こども食堂をはじめとして、ひとりぼっちのこどもや孤立した家庭のない地域をつくることを目指して、地域に根付いて活動しています。
「聞こえない・聞こえにくい、ろう・難聴のきょうだい」がいる「聞こえるきょうだい(SODA)」と家族の会。「きょうだいは対等、平等がいい!!」を発信している。
飼い主と一緒に暮らすことができなくなったインコやオウム、フィンチを保護し、新たな里親を探す活動を行っている。
義足であってもおしゃれを諦めず、自分らしく生きられる社会の実現を目指して活動している。
「うさぎカフェ」や書籍『ひとりじゃないよ』の発行を中心に、障がい児の保護者が支えを感じながら安心して子育てができる社会の実現を目指して活動しています。
臓器移植者の全国組織として、当事者の支援だけでなく、日本における臓器移植医療の普及のための啓発活動、ドナーとその家族への感謝を発信している。
思いがけない妊娠で途方に暮れている女性や、もう育てられないと育児で思い悩み、追い詰められた女性と小さないのちのために24時間開いている相談窓口。
ホームレスの人や若年無業者、ひきこもりなど様々な背景をもつ当事者がサッカーに参加する機会を創り、スポーツを通じ誰もが生きやすい社会を目指して活動しています。
障害当事者が主体的・能動的に関与することで、障害者権利条約の完全実施や、インクルーシブな社会を目指して活動している。
様々な事情を抱え行き場を失った動物を保護し、心身のケア、社会化トレーニングをした後、里親を探す活動を行っている。
ALSの認知・関心を高めるとともに、迅速な治療法の確立と、ALS患者が可能な限り普通の生活、あるいは生活の向上のために活動している。
全国のミツバチプロジェクトが集まり、課題や技術を共有しながら、都市養蜂の可能性を広げるために活動している。
10万人に一人の稀少難治性疾患である「表皮水疱症」の理解を広める活動と、全国の患者とその家族や支援者との交流を行っている。
人と動物が共生するやさしい社会を目指し、豊かな心を育み、安全安心なまちづくりに取り組むNPO法人。
スキーヤーやスノーボーダーなどのスノーコミュニティを中心に気候変動からフィールドを守るアクションを行っている。
「地球市民」としての意識を育てることを大切に、アジアを重点として、地域の人たちと一緒にさまざまな課題に取り組んでいる。
移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの権利と尊厳が保障され、誰もが安心して自分らしく生きられる社会の実現のために活動している。
世代を超えさまざまな人とつながるきっかけを提供し、「大人も子どもも夢を持ち実現できる社会」を目指して活動している。
乳児院や児童養護施設を定期的に訪問し、親と離れて暮らす子どもたちと交流しながら、社会的養護に対する理解を深める啓発活動も行っている。
女の子に発症する難病「レット症候群」の認知を進めると同時に、根本的な治療法の開発を目指して活動している。
ろう者の人権の尊重、文化水準の向上をはかり、その福祉を増進することを目的に活動している。
DV被害や社会的要因などで困難な状況にある女性と子どもの支援を行っている。
野生動物の立場に立ってその世界を守り、生物多様性を保全すること、そのことを通じて人の豊かな自然環境を守ることをコンセプトに活動している。
「森を守る・人を育てる・森と人をつなぐ」を活動のテーマに各地で森づくりや里山再生に取り組みながら、人材育成や普及啓発活動も行っている。
親亡き後の障がい者の生涯にわたる安心、安全、尊厳が守られた自立した暮らしと、地域社会との共生が可能な社会の実現を目指して活動している。
家庭の崩壊や虐待等で居場所のない子どもたちの第二の家庭として、今年5月に開設した女子専用の自立援助ホーム。
障がいのある人や高齢者もプールを楽しめる社会の実現のために活動するNPO法人。
新聞社と児童相談所の協力を得て、1964年より実親に育てられない子どもたちが愛情を受け、ごく当たり前の家庭生活の経験ができるように活動している。
体が不自由な子どもたちが楽しく遊び、挑戦できる放課後等デイサービス「遊びリパーク Lino’a(リノア)」を運営。
オオカミに対する誤解と偏見を解き、生態を科学的に正しく伝え、オオカミ再導入に向けて啓発活動を行うNPO法人。