シリア復興の主体である子どもたちに基礎教育を届け、自らの力で未来の平和をつくるための支援をしています。
ダウン症のある人たちとその家族、支援者で作る会員組織。ダウン症のある人たちとその家族のより良い暮らしを目指して活動しています。
企業や家庭から廃棄される新品同様の食料や日用品を、「もったいない精神」のもと必要な団体へと届け、社会に還元するために活動しています。
子どもの虐待を早期に発見し虐待を防止するために、1991年5月に設立された民間の団体です。虐待から子どもを守り、親への支援を行っています。
兵庫県神戸市にある滞在施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を利用する重い病気をもつ子どもとその家族、また退院後に地域に戻り暮らしていく子どもとその家族を支援しています。
栃木を拠点に、医療機関をはじめさまざまな施設を訪問し、生きづらさを抱えた人にアニマルセラピーを届けています。
挑戦の、その先へ。カンボジア王国シェムリアップ州での活動を通して、「やりたいことが実現できる環境づくり」を目的に活動しています。
1991年より子どもの「いのち」を真ん中に置き、「子どもにとっての最善の利益は何か」を問い続けながら、既存の枠組みにとらわれず、いのちが輝く場を発信しています。
障がいを抱える子どもたちの将来への貢献を目的とし、幅広く一般の方へ障がい全般に対して認知・啓発活動を父親を中心に行っています。
活動を通じてうさぎのペットとしての地位を上げ、飼い主とともに幸せに暮らすうさぎが増えることを願って活動しています。
重い障がいを持った子どもと家族が「普通に」暮らすことができる社会を目指し、日中のお預かり、自宅での見守り、外出などのプログラムを提供しています。
児童養護施設出身者に振袖や袴を着ての写真撮影をプレゼントし、「生まれてきてくれてありがとう」を伝えるために活動しています。
生息数が減り、危機的な状況にある海外の野生のオランウータンや国内の動物園にいるオランウータンのために、調査研究や教育普及活動、情報発信を行っています。
行き場を失った動物の保護活動を行いながら「命の大切さ」を伝えるために子どもたちに向けて教育活動や啓発活動を行っています。
ソーシャルなお茶の間の開催や親子のためのシェルターを運営、こどもや親子が安心して過ごすことができる場を提供しています。
1989年に活動を開始。大人から子どもまで、人工呼吸器とともに生きる人たちのより良い暮らしのために活動しています。
虐待などを理由に児童養護施設で暮らす子どもたちを支援しながら、困っている人を誰もが助けられる社会のしくみを作りたいと活動しています。
古来継続されてきた、先人たちの自然環境への深遠な理解、智慧、視点や技を今に生かし、自然環境との向き合い方を伝え、その豊さを再生するために活動しています。
アジア・アフリカをはじめとする世界40カ国以上の国々を訪れ、災害、戦争、病気などで心に傷を負った子どもたちへ画材、絵本、文房具や必要な物資を寄贈する活動を続けています。
限られたいのちに関わる現場で培ってきた対人援助のアプローチをもとに、人生の最期まで豊かさを実感できる社会を目指して活動しています。
性のあり方にかかわらず、誰もが結婚するかしないかを自由に選択できる社会の実現を目指して活動しています。略称は「マリフォー」。
病気と闘う子どもたちとその家族を応援するために、何かを我慢するのではなく、楽しみながらチャリティーに参加できるしくみを作りたいと活動しています。
絶滅の危機に瀕するボノボの保全に取り組むために、コンゴ民主共和国の奥地にある「ワンバ村」周辺地域で活動する研究者と、活動に賛同する会員によって構成された団体。
東京都内で、子育て支援・虐待防止を目的に、家庭訪問型の支援活動を行っています。
リユース食器の普及に努め、リユース食器を通して循環型社会の実現を目指しています。
相談、調査やメディアでの発信、政策提言を通じ、労働・貧困の現場から社会に影響を与え改善していくための活動を行っています。
研究者、クリエーターがひとつになって、絶滅危惧種の保全活動を行う任意団体です。
発達障害を抱えた子どもたちや虐待を受けた子どもたちに対し、適切な心理療法を安定的に提供できる社会環境づくりを目指しています。
「18トリソミーのことをたくさんの人に知ってもらいたい。短命といわれても、こんなにがんばっている子どもたちがいることや、家族にとってかけがえのない存在であることを知ってほしい」と活動しています。
旅行先や出張先で利用できる全国の人工透析病院の情報をデータベース化して紹介、血液透析患者のQOLの向上のために活動しています。