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JAM SESSIONが語源の「JAMMIN」。
一人ひとりが、それぞれの楽器で、もしくは手拍子で、ダンスで、歌声で、輪に加わってひとつの音を奏で、GROOVEを生み出すように。

社会をよくしたいと思う人の気持ちを、少しずつ・たくさん集めて、ちょっとだけ世界を変えていくチャリティーブランド「JAMMIN」。

新たなGROOVEを生み出すべく立ち上がった3人に、JAMMINについて聞きました。

ファッションを通じて社会貢献できる「しくみ」を作る

西田
日本ではまだ少ないけど、JAMMINはファッションを通じて社会に貢献する「チャリティーブランド」。お客さんに買っていただいたTシャツ購入金額のうち、1枚につき700円がチャリティーになるしくみやけど、日本でも割とメジャーになってきたビジネスモデルでもあるよな。「エシカル」とか「フェアトレード」って単語がメディアにも増えてきたし、一度は耳にしたことあるって人が多いんちゃうかな。
高橋
そうだね。アメリカのシューズブランドTOMSの靴なんかは良い例だよね。お客さんが1足購入したら、1足が途上国の子供にチャリティーされる。品として良いものを購入できたらお客さんもハッピーだし、靴を持っていなかった子供もハッピーだし、ブランド側もモノが売れて、社会問題にも貢献できてハッピー。みんながハッピーになるしくみだよね。
あとは、靴を買ったお客さんが「これチャリティーだったんだ?!」って後から気がついて、TOMSが支援している問題そのものについて知ってもらうきっかけにもなる。
日高
そうですね。目指すのは本当にそこなんですよね。若い子たちがお茶しながら「そのTシャツかわいい、どこの?」、「あ、これね~、JAMMINっていうところので、Tシャツを買ったらそのお金の一部がチャリティーされるらしいよ」みたいな会話をしてくれて、それって何だろう?とかって社会問題に興味を持ってもらうきっかけ作りができるのが理想ですね。
西田
せや。まだまだこれからやな!

全商品がチャリティー対象。一人ひとりの想いを繋げるブランドでありたい

日高
全商品がチャリティーの対象っていうのは、僕がJAMMINに加わった時すでにそうだったですけど、全商品って結構大変やないですか。会社の利益で言えば、売上がやっぱり全部会社に入ってきたほうがうれしいわけで…
高橋
日本のNGO/NPO団体の抱える問題として、資金不足っていうのがある。日本では寄付文化がまだ根付いてないから資金集めが大変なのが現実。資金集めに時間がかかって、活動自体に費やせる時間が少なくなってしまう。そうなってほしくないっていうのが、JAMMINが全商品をチャリティーの対象としてるひとつの理由なんだよね。
西田
そう。団体のスタッフの方は、ほんまにみんな自分たちの生活をそっちのけ!ぐらいの気持ちでやったはる。JAMMINでは、ちょっとでも経済的な負担を少なくして、活動に全力を注げる環境づくりを手伝えたら嬉しいなっていう気持ちがある。
あとは、チャリティー活動やチャリティー商品も、実はすでに世の中にたくさんある。でも、日本では正直まだまだ一過性・一時的な支援であることが多いんよな。何か大きなイベントとか出来事があると一時的に支援が集まるけど、永続的な支援じゃない。そこをもっと根付かせて、JAMMINとして定着したチャリティーをしたいっていう思いもあって、売上の20%にあたる700円をチャリティーしてる。
高橋
その週のチャリティー先を応援したいっていう思いでJAMMINの商品を購入してくれるお客さんもいるし、団体に直接寄付するのはちょっと抵抗があるけどこれなら良いなって思って購入してくれる人もいる。
正直チャリティーにはそんなに興味はなかったけど、自分がTシャツを買ってチャリティーできるならそっちのほうがいいなって買ってくれる人もいれば、純粋にJAMMINのデザインやクオリティーが好きで購入してくれるお客さんもいる。
それぞれ想いは違うけど、JAMMINを通して社会貢献していることに変わりはないわけで。お客さんからもらったバトンをしっかりチャリティー先に繋いでいきたいよね。

チャリティーは1週間限定。毎週チャリティー先を変えることで、社会が抱える問題を知ってもらいたい

西田
毎週チャリティー先が変わるから、その団体のオリジナルデザインTシャツの販売は一週間限定。毎週新しいデザインを見てもらえる楽しさもあるけど、それと同時に社会に今どんな問題があるんか、どんなアクションを起こしてる人たちがいるんかっていうのを知ってもらいたいって思ってこうしたんよな。
社会の抱えてる問題に対して、まずは存在を知ってもらって、さらに興味を持ってもらったらうれしいな、っていう思いがある。
高橋
あとは、売上は少ないかもしれないけど、あえて賛否両論のあるテーマを取り上げることも僕たちの試みのひとつ。
団体が取り組む社会問題によっては、共感が得づらく、お金が集まらない。でも、やっぱりそこで困っている人たちもいる。そういう問題があって、その問題を解決しようとしてる人達が居るってことを知ってほしい。まずは「知ってもらう」ことを目的としてるからこその試みではあるけれど。
西田
子供や教育、災害や環境保全はテーマとして共感を得やすく、お金も集まりやすい。逆に、最近ちょっとずつ認知度があがってきたLGBTだったり、ニートやホームレスの問題は共感を得られにくいところがある。いつも王道のチャリティー先を選ぶのではなくて、あえてまだまだ市民権を得ていないテーマを選んで知ってもらうことも、僕らの役目やなって思ってるかな。
高橋
そうだね。
日高
毎週新しいデザインが必要なんで、デザイナーとしては結構苦労するんですよね…。団体さんのコンセプトを生かしつつ、それをデザインに落とし込む。
何回もやってることなんやけど、やっぱり団体さんによってぜんぜんテーマもコンセプトも違うから、毎回新しいものに挑戦する感じではあります。デザイン案出して、没になって、また出して、没になって…っていう(笑)。
西田
せやな(笑)。
高橋
そうだよね、結構大変なとき大変そうだよね(笑)。
日高
でもやっぱり、良いデザインできたときはうれしいですね。それでお客さんや団体さんに喜んでもらえたら、もっと嬉しいですし。知り合いがJAMMINの服を僕が知らん間に勝手に買ってくれたりしてて、そういうのも嬉しいですね(笑)。

MADE IN JAPANへのこだわり

高橋
後あれだよね。JAMMINのTシャツの特徴は、すべてMADE IN JAPANであるってところだよね。
西田
せや。「MADE IN JAPAN」が流行ってるけど、JAMMINの場合は目的がちょっと違うかな。クオリティにこだわりたいってことももちろんそうなんやけど、どういう人たちがどんな環境で作っているのかっていう、モノづくりの現場もクリアにしたかった。
高橋
試行錯誤の繰り返しで行き着いた感じだよね。最初は中国で作っていたしね。
西田
そう。最初は中国でTシャツを作り始めてんけど、どんな人がやってるかわからんし、意識や考え方の違いもあって、顔が見えるものづくりを目指そうって思った。
僕たちのチャリティー先の団体さんは、渡ったお金の使途をはっきり説明してくれる。チャリティーには「透明性」が求められる。
でも、そのチャリティーを届けている僕らが、チャリティーの鍵になるTシャツがどこでどんな風に作られてるんかわからんで不透明っていうのはなんか違うなっていうか。自分たちの商品に関しても透明にしたい、誰がどんな風に作ってるんかを明確にしたいって思って、中国での生産は1年も経たずに日本国内に切り替えた。
高橋
切り替えるには、かなり試行錯誤だったよね。中国と違って、日本は分業が多いから、各工程の工場を一から探す必要があった。片っ端から知り合いに紹介してもらっては、それぞれの職人さんに会ってお願いにまわった。
中国ではまとめ役がいろいろと手配してくれたけど、日本では各工程の仕様も伝えないとだめだから、いろんなこと勉強させてもらって、何度も試作してクオリティもちょっとずつ上がって、今のTシャツができた。
西田
せやな。日本の工場で作ってくれてる人たちの顔が見えて、すぐに会いにいくこともできるから、いつでも安心してお願いできる。
高橋
そうだね。自分で言うのもなんだけど、JAMMINのTシャツはやっぱり着心地いいよね(笑)。
日高
チャリティーブランドという視点で手にとってもらうのももちろん嬉しいけど、普通にほしくて買ったら実はチャリティーにもなってて、知らない間に世の中をちょっとよくすることに貢献してた!っていうのは、本当に僕らが目指してるところ。
商品のラインナップももっと増やしていきたいですね。
西田
せやな。ほんで、チャリティーがごく自然に生活の一部になってくれたらいいよな。

JAMMINの試みは、まだまだ始まったばかり。このJAM SESSIONに、あなたも加わりませんか?

「一人じゃ何もできない」そう考えて何もしないより、あなた一人の力が加わることで、世界に対するインパクトが大きくなります。

たくさんじゃなくて良い。上手じゃなくて良い。今、自分ができることを、少しずつ。

昨日よりも今日、今日よりも明日、より良い世界へ向けて。

KEEP ON JAMMIN、良いGROOVEを世界に響かせましょう!



MEMBER

JAMMINのメンバーを詳しくご紹介しています。各メンバーページをご覧ください。

TAICHI NISHIDA

CO-FOUNDER

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KEIGO TAKAHASHI

CO-FOUNDER

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AKIHIRO HIDAKA

DESIGNER

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MEGUMI YAMAMOTO

CONTENT EDITOR

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MUGI

MORALE BOOSTER

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