病気の子どもの「きょうだい」のためのNPO法人。小さな身体でがんばっているきょうだいたちが、子ども時代を安心の中で過ごせるよう活動している。
家庭や学校、地域で子どもの安心・安全を守るために、教職員や保護者、地域のおとなや子ども自身に伝え、共に考える子どもへの暴力の予防教育「CAPプログラム」を提供している。
福島第一原発事故を検証し、原発事故の実態をできる限り事実に即して伝えるメディア「Level7」を運営。
風疹の流行によって影響を受けた女性や子ども、家族のサポートのために集まった先天性風疹症候群の当事者の会。
「教育は世界を変える」を合言葉に、インド・チベットの若い世代から未来のリーダーを育成するために活動している。
ダウン症の啓発や情報提供を行い、ダウン症のある人たちとその家族のより良い暮らしを目指して活動している。
性のあり方にかかわらず、誰もが結婚するかしないかを自由に選択できる社会の実現を目指して活動している。
戦争、貧困、飢餓などに苦しむ人たちへの自立支援のために、アフリカのザンビアを中心に、医療・農村開発などの国際協力活動を行う。
2005年より活動開始。舞台や路上でのパフォーマンスを主体とした活動を行う。
虐待や貧困、その他の理由によって居場所を失った15〜20歳未満くらいの子どもたちの緊急避難所(シェルター)を運営。
発達障害を抱えた子どもたちや虐待を受けた子どもたちが、適切な心理療法(心のケア)を受けられるよう支援している。
不幸な犬猫を増やさないためのTNR活動のサポートやシェルター運営を行っている。
DV・性暴力・虐待などの社会問題に取り組み、相談支援、シェルター運営や回復支援の場を提供している。
難病「ドラベ症候群」の研究治療を進めるために「きよくん基金助成」を行うことから活動をスタートしたNPO法人。現在は患者のデータベース制作にも力を入れている。
難病や慢性疾病、障害のある子どもとその家族を支え、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=いのちの輝き)を高めるために活動を行っている。
盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬とその繁殖犬など働きを終えた引退犬を対象に支援金の支給や介護用品の貸し出しなどの支援を行っている。
馬と人が豊かに暮らせる社会を目指し、引退競走馬のリトレーニングを行いながら、馬の多様な利活用を創出するために活動している。
がんと向き合う母親とその子ども、周りで支える人たちのための様々な情報やイベントを提供している。
「社会と自然と博物館をつなぐ」をミッションに、大阪市立自然史博物館友の会や「大阪自然史フェスティバル」、ミュージアムショップの運営などを行っている。
虐待や貧困、非行や精神疾患などの課題を抱える子どもたちや若者の地域生活にスポットを当て、さまざまな直接支援を行っている。
先天性トキソプラズマ症と先天性サイトメガロウイルス感染症に関して、妊婦とその周囲の人、医療関係者などへの啓発・注意喚起を行っている。
がんと診断された人が、自分らしい選択ができるようにサポートする施設を運営する傍ら、一人ひとりが大切にしているものを最期まで大切にできる社会を目指して活動している。
不妊が特別なことではなく普通に話せる社会の実現に向けて、広く一般の人たちに向けて不妊の啓発活動を行っている。
森への関心が深まっていない人たちに対して、楽しさを取り入れた多彩な活動を通じて、継続的に森づくりに携わってもらうことを目指して活動している。
カンボジアの子どもたちが不自由なく教育を受けられるように、教育支援だけでなく、大人への就労支援も行うNPO法人。
公立高校において”PBL(Project Based Learning)”という新しい学びを届ける学校改革に取り組んでいる。
「子育てをまちでプラスに」を合言葉に、子育てが「まちの力」で豊かになる社会を目指し活動している。
死別により大切な人を亡くした子どもたちが、遊びや会話の中で思いを表現し、互いにシェアすることでグリーフサポートを行っている。
人間と共に暮らす動物たちの幸福を願い、行き場を失った動物を保護し、里親を探す活動をしている。
子どもが自分自身を大切な存在と感じ、安心して納得した人生を送ることができるよう、地域に根ざした子ども支援を行っている。