難病PLSと闘う落水洋介(通称「おっちー」)と、その仲間の集まり。合言葉は「PLS」の頭文字をとった「ピース、ラブ、スマイル」。
自然保護区の管理、野鳥救護施設の運営のほか、市民が自然と触れ合う機会を提供、自然保護の啓発にも力を入れています。
京都市北区と上京区を主なサービスエリアとして、地域に密着したラジオ番組を放送しています。
小児がんをはじめ、さまざまな病気で入院している子どもに付き添うお母さんと家族を支援する団体です。
心臓病の子を持つ家族や当事者が互いに励まし合い支え合いながら、病気とともに生きる明るい未来を築くために活動しています。
アジアの国々から地域の課題解決のために活動する保健ワーカーを研修生として招き、6週間の研修を通じてリーダーシップを育てています。
ホームレス状態に置かれた人、ホームレス状態になるおそれのある人に対して積極的な関わりや心をつなぐ会話を持ちながら、支援を通じ自立に向けての取り組みを行っています。
さまざまな原因による心の傷つきやトラウマについて、情報を広げることでそこから脱し、新しくエネルギーを発揮してほしいと活動しています。
自閉スペクトラム症のある人たちのより良い未来を目指し活動する団体です。
>生物保全の象徴的存在である「マナティー」の生態理解のための研究を発展させて、多くの人に彼らのことを知ってほしいと活動しています。
子どもの明るい未来のために、地域の子どもを地域が見守り、学びや暮らしを支えるために活動している。
毎月11日に、震災で亡くなった方への鎮魂と復興を願いながら希望の火を灯し、東北から日本、そして世界をつなぐ活動をしています。
ダウン症のある人たちとその家族のより良い暮らしを目指して活動しています。国際ダウン症連合が発表した今年のキーワード「Connect(つながる)」をテーマにコラボ!
こども食堂をはじめとして、ひとりぼっちのこどもや孤立した家庭のない地域をつくることを目指して、地域に根付いて活動しています。
「聞こえない・聞こえにくい、ろう・難聴のきょうだい」がいる「聞こえるきょうだい(SODA)」と家族の会。「きょうだいは対等、平等がいい!!」を発信している。
飼い主と一緒に暮らすことができなくなったインコやオウム、フィンチを保護し、新たな里親を探す活動を行っている。
義足であってもおしゃれを諦めず、自分らしく生きられる社会の実現を目指して活動している。
「うさぎカフェ」や書籍『ひとりじゃないよ』の発行を中心に、障がい児の保護者が支えを感じながら安心して子育てができる社会の実現を目指して活動しています。
臓器移植者の全国組織として、当事者の支援だけでなく、日本における臓器移植医療の普及のための啓発活動、ドナーとその家族への感謝を発信している。
思いがけない妊娠で途方に暮れている女性や、もう育てられないと育児で思い悩み、追い詰められた女性と小さないのちのために24時間開いている相談窓口。
ホームレスの人や若年無業者、ひきこもりなど様々な背景をもつ当事者がサッカーに参加する機会を創り、スポーツを通じ誰もが生きやすい社会を目指して活動しています。
障害当事者が主体的・能動的に関与することで、障害者権利条約の完全実施や、インクルーシブな社会を目指して活動している。
様々な事情を抱え行き場を失った動物を保護し、心身のケア、社会化トレーニングをした後、里親を探す活動を行っている。
ALSの認知・関心を高めるとともに、迅速な治療法の確立と、ALS患者が可能な限り普通の生活、あるいは生活の向上のために活動している。
全国のミツバチプロジェクトが集まり、課題や技術を共有しながら、都市養蜂の可能性を広げるために活動している。
10万人に一人の稀少難治性疾患である「表皮水疱症」の理解を広める活動と、全国の患者とその家族や支援者との交流を行っている。
人と動物が共生するやさしい社会を目指し、豊かな心を育み、安全安心なまちづくりに取り組むNPO法人。
スキーヤーやスノーボーダーなどのスノーコミュニティを中心に気候変動からフィールドを守るアクションを行っている。
「地球市民」としての意識を育てることを大切に、アジアを重点として、地域の人たちと一緒にさまざまな課題に取り組んでいる。
移民・難民、移民ルーツをもつ人びとの権利と尊厳が保障され、誰もが安心して自分らしく生きられる社会の実現のために活動している。