難病「ドラベ症候群」の研究治療を進めるために「きよくん基金助成」を行うことから活動をスタートしたNPO法人。現在は患者のデータベース制作にも力を入れている。
難病や慢性疾病、障害のある子どもとその家族を支え、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=いのちの輝き)を高めるために活動を行っている。
盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬とその繁殖犬など働きを終えた引退犬を対象に支援金の支給や介護用品の貸し出しなどの支援を行っている。
馬と人が豊かに暮らせる社会を目指し、引退競走馬のリトレーニングを行いながら、馬の多様な利活用を創出するために活動している。
がんと向き合う母親とその子ども、周りで支える人たちのための様々な情報やイベントを提供している。
「社会と自然と博物館をつなぐ」をミッションに、大阪市立自然史博物館友の会や「大阪自然史フェスティバル」、ミュージアムショップの運営などを行っている。
虐待や貧困、非行や精神疾患などの課題を抱える子どもたちや若者の地域生活にスポットを当て、さまざまな直接支援を行っている。
先天性トキソプラズマ症と先天性サイトメガロウイルス感染症に関して、妊婦とその周囲の人、医療関係者などへの啓発・注意喚起を行っている。
がんと診断された人が、自分らしい選択ができるようにサポートする施設を運営する傍ら、一人ひとりが大切にしているものを最期まで大切にできる社会を目指して活動している。
不妊が特別なことではなく普通に話せる社会の実現に向けて、広く一般の人たちに向けて不妊の啓発活動を行っている。
森への関心が深まっていない人たちに対して、楽しさを取り入れた多彩な活動を通じて、継続的に森づくりに携わってもらうことを目指して活動している。
カンボジアの子どもたちが不自由なく教育を受けられるように、教育支援だけでなく、大人への就労支援も行うNPO法人。
公立高校において”PBL(Project Based Learning)”という新しい学びを届ける学校改革に取り組んでいる。
「子育てをまちでプラスに」を合言葉に、子育てが「まちの力」で豊かになる社会を目指し活動している。
死別により大切な人を亡くした子どもたちが、遊びや会話の中で思いを表現し、互いにシェアすることでグリーフサポートを行っている。
人間と共に暮らす動物たちの幸福を願い、行き場を失った動物を保護し、里親を探す活動をしている。
子どもが自分自身を大切な存在と感じ、安心して納得した人生を送ることができるよう、地域に根ざした子ども支援を行っている。
北海道・浦河町で障がい児・者や高齢者に乗馬療育を提供しながら、その普及・発展のために活動している。
医療ソーシャルワーカーや臨床心理士、医師や看護師など医療関係者が集まり、親ががんになった子ども、その患者、家族を支援している。
海のごみ問題を解決するために、海のごみに関するありとあらゆる活動を行っている一般社団法人。
小児がん経験者とその家族が集い互いの経験や思いを共有しながら、病気を乗り越えて自分らしく社会で活躍できる社会を目指している。
脳損傷者、特に「見えない障害」と言われる高次脳機能障害者や失語症者の社会復帰と家族への支援活動を行っている。
病気による困難を抱えた子どもたちへの支援を通じ、子どもたちが希望を持って生活できる活動を目指している。
粗末に扱われる命がなくなるよう啓発活動とうさぎの保護・里親探しを行っている。
ALS患者たちへの治療法の確立と患者が可能な限り普通の生活が送れることを目指して設立された一般社団法人。
若者が社会で自立するための基礎力を身につけるための教育機会と犬が社会で幸せに暮らすための教育機会をかけあわせ、双方に価値のあるプログラムを提供。
子どもへの学習支援を通じ、子どもたちが自ら考えて行動し、そしてそれを楽しみながら自己実現に向けて挑戦できる社会を目指している。
「医療・教育・予防」をプロジェクトの柱に、ラオスやカンボジア、ミャンマーを中心にアジアの子どもたちへ小児医療支援を行う。
ヨナグニウマの特徴を生かした馬遊びの提案を通じて、人とヨナグニウマとが共存できる社会を目指して活動している一般社団法人。
世界の貧困、飢餓問題の解決に向けた取り組みを、アジア、アフリカ、中南米の開発途上国で行う一般財団法人。