CHARITY FOR

死別により大切な人を亡くした子どもが、「自分の力を取り戻す」サポートを〜NPO法人こどもグリーフサポートふくおか

病気や事故、自死、犯罪、災害などで親やきょうだい、おじいちゃんおばあちゃんや友達を失った時。悲しみや深い喪失感に襲われ、さまざまな反応があったり思いを抱える子どもたちをサポートしたいと、福岡を拠点に活動するNPO「こどもグリーフサポートふくおか」が今週、JAMMINが一週間限定でコラボする団体です。

「心と体、行動にも反応が起こりますが、一人ひとりその反応は様々です。どんな思いや反応もあっていいものなんだ、安心して過ごしていいんだということを感じて欲しい」と話すのは、代表理事の秋田寛子(あきた・のりこ)さん(36)。

秋田さんは高校生の時に2歳年上のお姉さんを交通事故で突然失いました。
「悲しい、つらい、会いたいという気持ちと同時に、自分が悪かったのではないかという思いにとらわれました。こんなに簡単に人はなくなるのだと思うと、当たり前に過ごしていた日常が、安心できないものになっていました」と当時を振り返る秋田さん。

秋田さんと、スタッフの内田裕子さん(うちだ・ゆうこ)さん(37)に活動について、お話を聞きました。

(お話をお伺いした秋田さん(左)と内田さん(右)。2015年、宮城県仙台市にあるグリーフサポート施設を2人で見学した際の一枚)

今週のチャリティー

NPO法人こどもグリーフサポートふくおか

死別により大切な人を亡くした子どもたちが、遊びや会話の中で思いを表現し、互いにシェアすることでグリーフサポートを行うNPO法人。子どもが安心して自らの思いを表現することができるよう安全な空間づくりを心がけている。

INTERVIEW & TEXT BY MEGUMI YAMAMOTO

大切な人を亡くした子どもたちをサポート

(集いの様子。毎回の集いでは、タイムスケジュールとルールを分かりやすく提示している。「子どもにとって誰かを亡くすことは、どんな亡くし方であっても予期していない突然の出来事です。そのため『時間通りに、いつもの集いが始まって終わっていく』ということもグリーフサポートの形のひとつとして大切にしています」(秋田さん))

──今日はよろしくお願いします。まずは、貴団体のご活動について教えてください。

秋田:
大切な人を亡くした子どもたちが集い、安心して過ごせる場所をつくっています。現在は小学生くらいまでを対象にした「子どもの集い」と、10代を対象にした「10代の集い」を、年間に計10回開催しています。また、子どものグリーフに携わることができる人を増やすべく、ファシリテーター養成講座も年に1度開催しています。

どちらも自分の体験を共有したい子は共有できるし、したくない子はしなくてもいいし、玩具で遊んだり、絵を描いたり、本を読んだり、したいことができる空間づくりを心がけています。

(集いの中の「あそびのじかん」の一場面。「子どもたちが遊ぶことを選んだ時は、遊びたい人と・遊びたいもので・自分なりに遊びたい方法で、集いの時間をすごしていきます。遊び方を大人が教えることもしません。写真は、子どもが自分の好きなようにジェンガで遊んでいるところです。子どものエネルギーに合わせて過ごせるよう、玩具のスペースや物づくりのスペース、そして体を動かして過ごせる会場を作っています」(秋田さん))

──何か企画を設けて子どもたちとそれをやるとか、皆で円座になって話をするというかたちではなく、それぞれがやりたいことをやる、という空間なのですか?

秋田:
そうですね。安心・安全を守るために「自分や人を傷つけない」「ゲームやスマホはさわらない」といった最低限のルールは設けていますが、それ以外のこと、何をするか、するかしないかも含めてすべて子どもが決める、というのが私たちのやり方です。

イベントの時に話したり、思い出を共有しやすくなるようなアクティビティを用意することもありますが、それに取り組むかどうかも、子どもたちが決めます。語り合ったり、何か一つのものを作り上げたりということを中心に置いているというわけではありません。
例えば、集いで最初から最後まで何もしなくて、「ただ寝ている」だけでも、子どもがそのことを選択して過ごしているのであれば、私たちはそれを尊重します。

集いのスタートには「はじまりのわ」という自己紹介の時間を設けて、子どもたちが自分の話ができるようにしています。ここも絶対というわけではなく、「パス」もありで、話したくない子はパスできます。

(集いの「はじまりのわ」の一場面。)ファシリテーターは、子どもの身体の動きやエネルギーに合わせて寄り添う。「スタートの「はじまりのわ」では、好きな色画用紙に好きなペンを選んで、自分の手形を描いて1本1本の指に「名前、学年、どうやって来たか、誰が死んじゃったか、好きな食べ物」を書いていきます。そのあと、みんなで自己紹介をしますが、言いたくないことはパスできます。写真は、子どもたちが自己紹介を手形に書いているところです」(秋田さん))

──なるほど。なぜ「子どもたちが決める」という点を重視していらっしゃるのですか?

秋田:
「大切な人を亡くす」というどうにもならないことを経験した時に、無力感に打ちひしがれ、「自分の力で何かに取り組む」という気持ちが失われてしまう子どもたちは少なくありません。

「何もできない」というところから、何をやる・やらないも含め、自分の意志で選択し、その通りに過ごせる空間があること、そして、その周りに共に過ごす人がいることで、生きていく中で自分のペースを取り戻し、人生をもう一度、自分でコントロールできるようになるためのサポートになるといいな、と思っています。

(クリスマスの時期の「10代のつどい」では、参加した10代の子どもたちとファシリテーターで話したりしながら、思い思いにオリジナルケーキを作成)

「家族だからこそ、話せないこともある」

(ファシリテーター養成講座の一場面。参加者で「子ども役」「ファシリティー役」に分かれ、メインスタッフが進行役として全員で集いを模擬体験。「養成講座で学んだスキルを実際に試してみて、感想などもじっくり話し合っていきます」(内田さん))

秋田:
「自分で決めて過ごす」ということのほかに、集いにはもう一つ大きな意味があります。それは「同じ経験をした人たち同士が集まる場所」であるということです。

内田:
大切な人を亡くしていても、子どもたちが学校生活のなかであえてそれを話せるような機会はありません。「自分だけ違う」とか「触れられたくない」という気持ちから、心にバリアを張ったり、本当には傷ついていても何もないように振舞ったりということがあります。

(「あそびの時間」に、大きなエネルギーで子どもがボールを中から突き上げているところ。「テントの上にカラーボールを子どもがセットして、子どもがボールを中から突き上げている瞬間です。表現はいろいろです」(秋田さん))

秋田:
これは家族の中でも同じです。
たとえばきょうだいを亡くした時、遺された子どもは、親に心配をかけまいと自分の感情には蓋をして明るく振舞ったり、期待に応えよう、いい子でいようと頑張りすぎてしまう節があります。

内田:
子どもは親のことを考え親は子どものことを考えながら、どちらも一生懸命に生きています。でも、だからこそ「頑張らなきゃ」と思いがちなところもあるかもしれません。元気な姿を見せたら安心するから、家族の前で無理して笑顔をつくってしまう。でも、それはどこかでひずみとなって自分に戻ってきてしまいます。もちろん、家族だから分かりあえることや思い出の共有などもありますが、家族だから何でも話せるわけではなく、家族だからこそ、話せないこともあるのではないでしょうか。例えば、「自分は亡くなった家族の話をしたいけど、家で亡くなったお父さんのことを話すと、お母さんが悲しむかもしれない」など、子どもなりに気にして、家族には話せないこともあります。

(うつ伏せになって寝ている子どもの隣で同じように床に横になるファシリテーター。「子どもたちは自分のペースで、話したり、または何も話さず黙っていることも選んで行動できます」(秋田さん))

姉を交通事故で失った秋田さんの経験

(スタート前の集いの会場の風景)

──秋田さん、内田さんは子どもの頃に死別を経験されたと聞きました。どのような体験だったのですか。

秋田:
高校2年の時に、当時大学生だった姉を交通事故で亡くしました。朝、元気に家を出て、夜突然警察から電話があって…本当に思いがけない死でした。テレビドラマの世界のようなことが自分に起こるんだ、と感じました。

それまではなんとなく、人は生きるし、家族もずっと続いていくものだと思っていました。安心して信じ切っていた家族という世界が、姉の死によって音を立てて崩れていくようでした。感じていた安心を再構築・再体験するまでには、本当に大変なことがたくさんありました。

二人姉妹だったので、亡くなった当初は、親を前に「自分がしっかりしなきゃ、自分がなんとかしなきゃ」と妙なハイテンションで頑張っていたし、言葉にならない苦しさや怒り、悲しみに襲われることもありました。姉が亡くなって2ヶ月後に修学旅行があったのですが、家に居ない間に両親にも何か起きるのではないかという不安や恐れも感じました。

(希望者には、団体オリジナルのグリーフに関するリーフレットを渡している。「グリーフという言葉自体まだ日本ではなじみが薄いので、『グリーフとは?』など、分かりやすく説明しています」(秋田さん))

秋田:
大学時代は色々な思いや心の反応に圧倒されることもあり、姉が亡くなった日のことがフラッシュバックしたりして、「自分はおかしくなってしまったんじゃないか」と思うこともありました。時間が経っても、たとえば友人の結婚式で仲が良いきょうだいの姿を見て気持ちが揺らいだりしんどくなったり、徐々に穏やかになってきたなと思っていても、何かのきっかけで気持ちがざわざわしたり苦しくなったりすることもありました。

しかし、グリーフサポートに興味を持ち、学ぶ中で怒り、悲しみ、苦しみ、喪失感、描いていた未来のイメージが無くなること…こういった自分の経験や思いはすべて「グリーフ」であり、何らおかしいことではなく、自然のことだったということを知りました。
今は当時のようなグリーフの揺らぎはなく、穏やかになっているけれど、日常生活のふとした瞬間に揺らぐこともあります。でも、グリーフを学んだり自分自身のグリーフに触れる作業をして、自分自身の揺らぎも自然なことなんだと受け止められるようになりました。

(10代のつどいスタート時の、広報のチラシ)

父親をがんで失った内田さんの経験

──内田さんはいかがですか。

内田:
小学校6年生の時に父親をがんで亡くしました。闘病を初めてから2、3ヶ月、あっという間の死でした。

私は非常に恵まれていて、父が亡くなった時に担任の先生が、クラスのみんなと一緒に「うっちゃんのお父さんの死をどう受け止めようか」と話し合ってくれたようで、私の気持ちを汲み取りながら、「話してもいいよ」「どう表現しても良いよ」という場をつくってくれたのが大きな支えになりました。

父親の闘病中は、母親からは「お父さんが入院していることは学校には言わないでほしい」と言われていたので、亡くなるまでは誰にも相談できず、苦しい時期を過ごしました。しかし父親が亡くなったあとで、先生が私と一対一で話す時間を設けてくれて、父の死を自分の言葉でみんなに伝えるか伝えないか意志を尋ねてくれて、一番言いたい時にみんなに伝えることができたんです。

(幼い頃の内田さんの家族写真。「左端が小学生6年生の時に亡くなった父親で、母親に抱っこされているのが3歳の私です。いとこの結婚式に参加したときの写真です」(内田さん))

内田:
中学校に入ってからは、思春期ということもあったし、環境的にもなかなか個人の経験を話せる機会はなく、傷つく質問を受けることもありました。人の死・家族の死がタブーという雰囲気があって、保護者の名簿が配られた時に、通常はお父さんの名前が書いてある家庭が多かったのですが、私だけ母の名前が書いてあって、それでハッと私の方を見る子もいました。今振り返ると、もしかしたら安全に語り会えるような機会を作ることもできたのではないかと思うのですが、悲しみや悩みを抱えている真っただ中である、子ども一人の力では、なかなか難しいことでした。

高校以降は気持ち的にも落ち着いて、いろんな経験を周囲の人にも話せるようになりました。この人に伝えたい、言いたいという相手もいれば、ここでは話したくない、言いたくないという場所もあるし、気持ち的に話さないという選択をしたい時もあります。それまで自分の気持ちをわかってもらえないと思い込んで心に蓋をしていたこともありましたが、周囲のサポートを受けながら少しずつ気持ちを表現できたことで、私も家族を亡くした人のサポートがしたいと思うようになりました。

(「エネルギーが大きい遊び」の部屋での一コマ。「倒れては起き上がる大きなパンチングや、ボクシンググローブなどもあります。安全に思いっきり、大きな力を表現することもできる空間です」(内田さん))

子どもたちの「受け皿」になる。
活動で意識していること

(「こどもグリーフサポートふくおかの設立当初から、ずっと参加し続けているスタッフの後ろ姿です。さりげなく準備を進めてくれている後ろ姿からも分かるように『自分』メインではなく、安心で安全な『場』そのもので居てくれます。こういった、たくさんのファシリテーター・スタッフに支えられて活動を続けています」(秋田さん))

秋田:
大事な人を亡くすという自分ではどうすることもできない、最大のコントロールが効かない出来事を経験した子どもたちが、集いの中で「自分の力を取り戻す」ためには、ファシリテーターである私たちには、例えばスキルの一つとして「子どもの鏡のようになって、子どもとその場を共有する」スキルがあり、「子どもたちが安心して過ごせる安心な空間を作ること、そこで子どもたちとグリーフワークの場を共有する」ための知識とスキルが求められます。

集いの中では、全部子どもたちに教えてもらう、扱ってもらう、どうやるかも教えてもらう。そんな姿勢を大事にしています。

内田:
ファシリテーターの「ファシリティー」という言葉には、「受け皿・器」といった意味があります。あくまで私たちは受け皿で、主導権は子どもたち。例えば「私という個人として子どもたちに好かれる」ために振る舞わず、その場にいる私たちでさえ、子どもが選ぶツールのひとつ、という考え方です。

──「これをしよう」とか「あれをして遊ぼう」といった風には関わらないということなんですね。

内田:
そうですね。ファシリテーター養成講座では「アドバイスはしない」「主観で話さない」といったことを学びます。

子どもがこういう態度だったら多分こうなんじゃないかとか、こういうことを言うのはこう思っているからなんじゃないかとか、大人は状況を分析します。そうではなくて、子どもが言っていることをそのまま直接受け入れること。どんな意味を含んでいるかを中心にせずに子どもと関わることを大切にしています。

たとえば、子どもがぬいぐるみをたたいていたとしたら、「怒ってるの?」とか「ぬいぐるみがかわいそうじゃない!」と言いがちですが、それはしません。「ぬいぐるみに手を押し込んでいるね」などと見えている情景だけを伝えます。もしかすると、そこにはその子だけのストーリーがあるのかもしれないからです。

──難しそうですね。

秋田:
そうですね。少し難しいかもしれません。
養成講座を受けてすぐにできるようになるというものではなく、子どもと関わりながら、少しずつスキルも磨かれていくものだと思います。

(集いの最後「おわりのわ」の一場面。「『おにぎりまわし』といって、みんなで手をつないで輪になり、スタートの一人が隣の人の片手をギュっとにぎります。握られた人は、反対側の人の手を握る…握っていく手が、ひとつの輪として繋がっていきます。最後に、スタートした人のところまで戻ってきたら『おしまい!』といって終わります。この後、ファシリテーターだけで振り返りのミーティングを行います。大人も自分のグリーフが揺れ動くこともあるので、安全に活動に参加していけるよう、集い前後のファシリテーターでのミーティングもとても大切にしています」(内田さん))

「グリーフは、誰しもの身近にあるもの。
サポートの必要性を、より多くの人に伝えたい」

(2017年7月に福岡市内にて講演会「大切な人と死別した子どもたちとともに」を開催した時の1枚。講演などの啓発活動は新聞や地元のフリーペーパー等でも広報し、「グリーフという言葉を初めて知った」「自分の体験から、グリーフサポートという活動に関心があって参加した」など、各地から参加者が訪れるという)

秋田:
養成講座には、医療関係者や福祉関係者、一般企業に勤めている方の参加もあります。「子どもに興味があるから」「仕事に役立てたい」など参加の背景も様々ですが、死別に限らず、何らかの喪失体験をしている方が多いです。
退職や引っ越し、妊娠・出産など一般的におめでたいことでも、人生における様々な変化はグリーフを伴うことがあるため、そういった変化も「グリーフ」と呼ぶことができ、そういう意味では、グリーフは誰しもの身近にあるものです。

内田:
大なり小なり必ず誰しもが人生のどこかで誰かを失うことを経験し、この世からグリーフが無くなることはありません。時間が経ったりサポートを受けたりして少しずつグリーフが小さくなっても、ふと何かのきっかけで心が揺らいだり、記憶や感情が蘇ってきて圧倒されることもあります。
でも、自分の経験や過去を消し去ることはできません。グリーフと共に、生きていく道を探っていくことが大切です。

秋田:
これだけ身近にありながら、サポートの必要性がまだまだ一般に浸透していません。特に子どもの場合は、自分からグリーフサポートにつながるということは難しいです。グリーフサポートが必要な子どもとつながるためには、まずは大人にグリーフサポートの大切さを知ってもらうことが重要だと思っていて、啓発活動にも今後もっと力を入れていきたいと思っています。

(行政機関や他団体主催のイベントへの出展や出前講座、ミニワークショップの開催なども行う。過去に開催したイベントのチラシ)

チャリティーは、「子どもの集い」の運営資金となります!

──最後に、チャリティーの使途を教えてください。

秋田:
チャリティーは、私たちが主催している「子どもの集い」「10代の集い」を開催し、グリーフサポートを子どもたちに届けていくため、集いの運営資金として使わせていただきます。ぜひ、チャリティーアイテムで応援していただけたら幸いです。

──貴重なお話、ありがとうございました!

(こどもグリーフサポートふくおかのロゴマークが入ったケーキ)

“JAMMIN”

インタビューを終えて〜山本の編集後記〜

ちょうどこの原稿を書いていた時と時期を同じくして、知り合いの方が突然亡くなりました。あまりに突然の訃報だったため、私自身現実をなかなか受け入れられませんでした。喪失感だけでない、様々なもやもやした感情が渦巻いて、気持ちを整理するまでに少し時間が必要でした。大切な人を亡くした時、子どもの場合はもっと大きな悩みや不安、葛藤を抱え、さらにそれを表現するのも難しく、誰にも相談できないまま思い悩むのかもしれません。子どものグリーフサポートへの理解と支援が広がっていくことを願っています。

・こどもグリーフサポートふくおか ホームページはこちら

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大自然の上に太陽や雲、雨や虹が出た空を描きました。
いろんな感情や思い、そのどれもが自然なもの。自分らしく自由に、自らを信じて生きてほしいというメッセージを込めています。

“Just go with flow”、「ただ、流れに乗っていこう」というメッセージを添えました。

Design by DLOP

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