2021.9.8 | CATEGORY : TODAY
先日は、2週間に渡りインターンに来てくれていた学生のすださんのラストの日でした。
インターン期間中、Tシャツやマスクの梱包のお手伝いや、アイテムをご購入くださった方に一緒に同梱しているJAMMINかわら版9月号もひとコーナー担当してくれたり、10代の流行などを踏まえ、こんなんあったらいいんじゃない?ということもリサーチしてくれたすださん。
先週発売になったエプロンのモデルも担当してくれました!
エプロンブログはこちらから↓
普段はなかなか全員で改めてタイミングをあわせて揃うということもないのですが、
最終日、皆で振り返りの場を設けました。
プリント体験も!よち山パイセンの細やかな指導が光ります。
…もはや年齢などすら飛び越える時代が来つつあるのかもと感じたりもしますが、
未来は常に明るいということ、
常にそうあるように・そうあれるように、
時にはしんどいこともあるかもしれないけれど、
人は必ず明るい方を選択をしながら生きていくことができるのだということを、ちょっとでも一緒にシェアできたら…嬉しいです!
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18歳…、
自分はどんな学生だっただろうかなあ。どんな未来を夢見ていただろうかなあ。
新卒の時、入った会社の社長さんに「壁なんて、本当は何も、どこにもないんだよ」と教えてもらったことをふと思い出しました。
どんな景色を見るか、あるいはどんな景色を切り取り心に刻むかは一人ひとりのの自由だけれど、
それが明るく温かく、心がウキウキワクワク踊りだすような景色だと、きっといいなと思います。
そうあるように・そうあれるように、人は周りのいろんなものに支えられたり支えたりしながらながら生きているのかなと最近思ったりします。
最後は、看板ねこのミヤ&タミも一緒に、記念撮影!
…すださん、ありがとうございました!
お互い、楽しんでいきましょう!!!