2018.5.27 | CATEGORY : MEDIA
山本です!
今日は、メディア掲載のお知らせ。
4月にコラボした、病気を持つ子どもたちのきょうだい支援をしているNPO法人しぶたねさん。
しぶたねさんとの企画を進めていた3月、しぶたね代表の清田さんが登壇されるとのことでお伺いした、「シブリングサポーター研修ワークショップ(@大阪大学)」でお会いした、「みんなのチャーミングケアラボラトリー」を運営する石嶋瑞穂さんが、JAMMINの記事を書いてくださいました!
・元DJが、チャリティー専門のアパレルブランドを立ち上げた理由「社会を変えるって、実は身近なこと」- HUFFPOST
「みんなのチャーミングケアラボラトリー」の掲載はこちら↓
・ファッションで人は救えるのか?ちょっと研究してみた。- みんなのチャーミングケアラボラトリー
石嶋さんの息子さんは、現在小児白血病の闘病中。
そこでのご経験から、「子どもが子どもらしく・かわいらしく過ごすことができるように、小児分野の外見ケアやメンタルケア、保護者のケアにも注目し、情報を収集・発信」されています。
「普通にオシャレ着でありながら、ファッションを通じて心のバリアフリーを啓発するような、JAMMINの取り組みを紹介したい!」とお声がけいただき、今回取材していただきました!
2月にコラボした公益財団法人日本ダウン症協会の水戸川さんも、登場してくださっています♡
これまでコラボいただいた団体さまや、お一人お一人がつながっての、この記事!
とってもうれしい!!!石嶋さん、ありがとうございます。
ぜひご一読いただけたら幸いです♡
そしてそして…、こちらの記事でも紹介いただいている一般社団法人mina familyさんとのコラボは、本日が最終日!
「子ども用車いす」啓発のため、ぜひチャリティーにご協力ください!
様々なかたちのいすに混ざって、子ども用車いすが並んでいます。
皆それぞれ個性があり、違っているのは当然で、皆それぞれに素晴らしいところがあるんだよ、というメッセージを表現しました。
“It’s good to be different”、「(他と)違うことは、良いことだ」という言葉を添えています。
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