「夢」の持つ力は偉大!闘病のなか夢をかなえた子どもに聞いた【夢を持つ大切さ】

2017.1.28 | CATEGORY : THIS WEEK COLUMN

今週のチャリティー先は、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(Make-A-Wish Japan)。
難病を抱える子どもたちの夢を実現するお手伝いをしています。

メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンで夢をかなえた元チャイルドのお二人に、夢を持つことの大切さについてお伺いしました。

「家族でディズニーリゾートへ行く」夢をかなえたMさんの場合

急性骨髄性白血病を患っている17歳のMさん。1年前、二度目の骨髄移植を受けていたとき、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンで「家族でディズニーリゾートへ行く」という夢をかなえました。

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夢がかなったことで、自分ができないことを病気のせいにしないで、時間がかかってもあきらめずにチャレンジしようと思えるようになりました。

また、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンで夢がかなったことで、大人になったらメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンの活動に関わりたいという目標ができました。

「旅のゴールを大好きな野球選手に迎えてもらった」吉村さんの場合

現在22歳の吉村さんは、進行性筋ジストロフィーのため、全身の筋肉が少しずつ弱り、小学校4年生のときから車椅子の生活を送っています。
小学校6年生のときには、自力で立ち上がることさえも困難になっていたそうです。

そんななか、「阪神電車沿線の駅を一駅ずつ車椅子で歩く」という自分で決めた旅のゴールを、大好きな憧れの野球選手に迎えてもらうという夢をメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンでかなえました。

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当時の吉村さん。多くの人が声援を送っています。

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旅のゴール、喜びの瞬間。

夢がかなったとき、今までがんばってきて本当によかったと思いました。

そして、夢がかなったことで「あきらめずにがんばれば、なんでもできるんだ」という自信を持つことができました。

夢を持つことで、生きる意味が見つかったり、その夢に向かって努力することの大切さがわかったりすることもあるので、夢を持つことは大切なことだと思います。

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現在の吉村さん。

夢こそ、生きる原動力

夢を持つことで、生き方や考え方が変わり、夢が生きる原動力となって、人生をより豊かで、輝くものにしてくれるのかもしれません。

あなたの夢は、何ですか。

今週のチャリティー
18歳未満の難病と闘っている子どもたちの「こんなことがしてみたい」という夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立された団体です。

本部はアメリカにあり、日本だけでなく世界40ヵ国に拠点を置いて活動しています。

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