2016.8.29 | CATEGORY : BRAND NEWS
1960年代にネパールの地方病院を巡って、結核の治療に当たる医師がいました。その名は、岩村昇さんと言います。
当時、岩村さんが訪れる度に現状は改善。しかし、再度訪れる頃にまた蔓延と、同じことの繰り返しになっていました。
なんとかこの現状を変えよう、そう思い立った岩村医師は「あるアクション」を起こし、今のPHD協会の活動に繋がっていきます。さて、そのアクションとはー?
ぜひ、PHD協会の活動紹介から、答えを見つけてみてくださいね!
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