2022.6.29 | CATEGORY : THIS WEEK COLUMN
こんにちは!山本です。
今週1週間限定のデザイン、皆さますでにチェックしていただけましたでしょうか。
「ブラジル」「医療」というBRIDGEさんのご活動の要素を、聴診器を持ったブラジルを代表する鳥、オニオオハシで表現しました。
オニオオハシが医療の象徴である聴診器を持っていることで、日本人がブラジルの人を診療するだけではなく、現地の方たちに知識と知恵を共有し、自ら力をつけ生きる姿を表現しています。
(DLOP)
そして、「DLOP LINE」はこちら!↓
ブラジルを代表する鳥、オニオオハシの背中に太陽を描きました。
医療を届けるだけでなく、現地の方々自身が生きる知識と知恵をつけ、自ら生き抜いていく力を持つことでブラジルの明るい未来を担っていく事ができる。そんなストーリーを表現しています。
(DLOP)
どちらのデザインも、販売は今週末、7/3(日)まで!
アイテム購入ごとのチャリティーは、ブラジルのブラジルの困窮している患者さんたちに、無料診療や検査など、現地での医療活動資金として活用されます。
アイテム一覧&購入はこちらから↓
https://jammin.co.jp/c/charityfor/
ブラジルを代表する鳥・オニオオハシが聴診器を持っています。
ただ医療を届けるだけではなく、国境を自由に越え空を飛ぶ鳥のように、国の違いや課題を乗り越えながら、架け橋となって人々の健康で安全な暮らしを守るBRIDGEさんの活動を表現しました。
“The bridge to tomorrow”、「明日へ架ける橋」というメッセージを添えています。