【THANKS】D.Liveより御礼とメッセージをいただきました!

2017.5.14 | CATEGORY : PAST CHARITY

今年1月にコラボさせていただいたNPO法人D.live。
子どもの可能性を表現した、トランクの中に無限の宇宙を詰め込んだデザインが好評でした。

また、スタッフの皆さんが子どもたちと一緒にJAMMINに遊びに来てくれて、みんなでプリント体験会をしたのもとても良い思い出。(そのときのブログはこちら!)

D.Live代表の田中洋輔さんより、チャリティーにご協力いただいた皆様に御礼とメッセージをいただきました!

▲メッセージをくださったD.Live代表理事の田中さん。

最近の活動と、チャリティーの使途

今、「不登校」は12万人以上いると言われています。 学校に行けない子たちが困っているのは、「昼に行く場所がない」ことです。

少しずつ元気になってきても、まだ学校へ行くことができない子は、なかなか外へ出ることができません。 「あの子、学校行っていないのに、なんで?」と、後ろ指を指されるのが怖いからです。

そんな子どもたちの居場所をつくろうと思い、D.Liveでは物件などを探しています。

その足がかりとして、4月より別の場所を使って昼の居場所をスタートさせました。
皆様からいただきましたご寄付は、この活動に充てさせていただきます。

学校へ行けなくても、自信がなくても。
どんな子でも、「自分が自分であって大丈夫」と思えるように、これからも活動をしていきます。

最新ニュースの発信

NPO法人 D.Liveでは、ブログやFacebookを使って、活動などをご報告させていただいております。
ブログは、活動の他にも、「不登校」や「子どもの自信」についてのコラムも書いていますので、ぜひご覧ください。

◼︎D.Live ブログ
◼︎D.LIve Facebook

皆様へメッセージ

「そんなに難しくないかも?」 最近、不登校の子たちと接していて僕が実感していることです。

不登校の問題って、深刻で、すごく大変だと皆さん思っています。 実際、明確な解決方法もないし、親御さんたちはとても苦しんでいます。
しかし、です。 僕が、日々子どもたちと接していると、全然難しくないのです。
子どもが「ああ、ここだったら大丈夫」と思える場所を作り、ゆっくり話しを聞いてあげる。 本人が夢中になれることを見つけてあげ、伴走する。そうすると、不登校で苦しさを感じていた子たちが、もうびっくりするくらい劇的に成長するのです。

先日、こんなことがありました。
進学校に通っていた高校生。勉強についていけなくなり、だんだん学校へ行けなくなる。学校へ行こうと思ってもお腹が痛くなり、病院に行くと精神的な問題だという。

どうしたら良いかわからない状況のとき、僕たちのところへ来ていただきました。じっくり、じっくり話を聞いていると、本人は小説家になりたいと言います。
僕は、「じゃあ、小説家になろう!」と言い、学校へ行きたくないなら、辞めてもいいよと伝えました。
メリットやデメリットなども本人が考え、学校を辞めて小説家になることを決めました。

今まで毎日ゲームして、ダラダラしていた生活から一転。 毎日、10時間以上執筆をして、新人賞へ提出する原稿をつくっていました。
東京にいる編集者に相談へ行き、「自分はまだまだだ」と感じ、海外へ留学することを決意しました。 半年前には、不登校で苦しんでいた子が、今は夢を目指し、外国へ行く決断をしたのです。 あり得ないと思いますか?

こんなストーリー、うちではバンバンおきるのです。 もちろん、精神的にすっごくしんどくて、難しい子もいます。 しかし、ほとんどの子は、不登校の子は、そこまで深刻ではないと思うのです。 むしろ、劇的に変わるチャンスがある。

僕たちは、これからも、しんどさを感じている不登校の子どもたちが、成長していける機会をつくっていきたい。 不登校の子たちに手を差し伸べられる社会をつくっていきたいと思っています。

教室(TRY部)や講演(どうやって、こんなストーリーがうまれるのか?など)もしています。

お近くに困っているかたなどいらっしゃれば、ぜひ当団体をご紹介いただけましたら嬉しいです。
これからも、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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「Mine(私のもの)」と書かれたスーツケースのなかには、壮大な宇宙が広がっています。

「あちこち探さなくても、あなたはもう既に無限に広がる宇宙のような可能性を持っているんだよ」というストーリーを表現したコラボデザインアイテムを、2017/1/16〜1週間限定で販売、集まったチャリティーをD.Liveさんへ入金させていただきました!

D.Live 紹介記事はこちらから