【THANKS】公益財団法人どうぶつ基金さんより、御礼とメッセージをいただきました!

2017.4.28 | CATEGORY : PAST CHARITY

今年の1月にコラボさせていただいた公益財団法人どうぶつ基金。理事長の佐上邦久さんから、ご活動の近況と、チャリティーにご協力いただいた皆様に御礼とメッセージをいただきました!

▲さくら猫TNR活動を行う佐川さん。

最近の活動

本年度は約16,000頭のさくらねこTNRが出来ました。瀬戸内海の猫島や、多頭飼育崩壊現場に出向いて出張手術を行いました。現在は来年度20,000頭のさくらねこTNR無料不妊手術を全国で行うべく準備中です。

チャリティーの使途

購入した皆様から預かったチャリティーは、さくらねこTNR無料不妊手術事業の手術費用として大切に使わせていただきます。今回のキャンペーンを通じて、120,400円のチャリティーをいただきましたので、40匹のノラ猫に不妊手術を行う事が出来るようになります。

殺処分ゼロに向けた活動を全国で行っていると、新たな問題が見えてきました。

一つは全国で増える多頭飼育崩壊です。

不妊手術をせずに飼った猫が出産を繰り返し数年で数十頭に増え、家の中は崩壊しています。
どうぶつ基金では地域のボランティアや行政と協働して、まず全ての猫に不妊手術を行い繁殖を防ぎました。その後はボランティアや行政が協働して飼い主と猫のケアにあたっています。

もう一つは離島での猫の過剰繁殖です。

どうぶつ基金ではこれまで多くの島で不妊手術を行ってきました。
人口よりはるかに多い猫が暮らす離島では、猫が観光資源として脚光を浴びる陰で起こる様々な問題があります。

これらを解決するにはまず獣医師たちと島に渡り、全頭に不妊手術をします。そうすることで過剰繁殖はストップし、さかり声や尿臭は激減します。

「さくらねこの島」では性格も穏やかになったさくらねこたちと島民の間に新たな共生の形ができてきました。
多くの猫島が在る瀬戸内海では「世界一ねこにやさしい島々」をつくる取り組みが始まりました。

このような新しい問題にも取り組みコツコツと全国で無料不妊手術を続けた結果、2016年度、どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術は約16,000頭におよびました。

最新ニュースの発信

最新情報はどうぶつ基金のブログ、facebook、ツイッターで発信しています。
活動の近況報告はもちろんですが、最近インスタグラムで配信するワンニャンの写真がかわいすぎると好評です!

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皆様へメッセージ

環境省から公表された2015年度犬猫の殺処分数は約8万頭。
前年度から2万頭の減少です。このまま2万頭ずつ減少していけば、2019年度には殺処分数はゼロになります。

2020年東京オリンピックは殺処分ゼロの日本で開かれるという夢が、いよいよ現実になってきました。

どうぶつ基金は、ゴールが見えてきた今こそ焦らず、一つ一つの命を大切に、丁寧な活動で殺処分ゼロを実現したいと思います。

引き続きご支援を、よろしくお願いいたします。

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“I HAVE MY OWN LIFE”. たとえ飼い主がいなくても、生まれてきた限りは、その命を誰にも脅かされることなく生きていきたい。

猫の殺処分ゼロを目指すどうぶつ基金の取り組みと、耳をV字にカットしたさくらねこのイラストで、人間と動物が幸せに共存できる社会をイメージしたコラボデザインアイテムを、2017/1/9〜1/16まで1週間限定で販売、集まったチャリティーをどうぶつ基金さんへ入金させていただきました!

公益財団法人どうぶつ基金 紹介記事はこちら

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