2016.10.1 | CATEGORY : PAST CHARITY
氏名:柳原 英次(やなぎはら えいじ)
役職:一般社団法人 パートナードッグタウン協会理事長/株式会社ケーピーエス代表取締役社長
略歴:関西大学経済学部卒 卒業後ペットショップに就職、
1994年(有)ケーピーエスメイルオーダー(ペット用品卸業)として独立
1999年(株)ケーピーエス(ペット用品企画メーカー)となる
2013年11月11日 一般社団法人 パートナードッグタウン協会設立
2014年12月13日 大阪鶴見緑地パートナードッグタウン開園
保護団体に在籍する数十頭の保護犬の中から、毎日6頭ほどをローテーションで施設へ連れて来て、里親希望の方とマッチングを行っています。
チャリティーTシャツ販売期間中の6月25日には、保護犬の小町ちゃん(柴犬)が卒業しました。
PDTがオープンして約1年半、小町ちゃんで63頭目の卒業となりました。
法人賛助会員様・個人賛助会員様のご支援や、
ドッグラン利用時の募金のみでは不足している運営資金、
特に施設の維持管理費のために大切に使用させていただきます。
当団体のホームページにて、随時、保護犬情報やイベント情報を発信しています。
新しい家族にめぐり会うことの出来た元保護犬達の写真も公開しておりますので、是非ご覧ください。
また、賛助会員になっていただいた方には、年二回活動報告書を送付させていただいております。
大阪鶴見緑地パートナードッグタウン[PDT]保護犬譲渡施設とドッグランが統合されたワンちゃんのための公園 | ドッグランと保護犬譲渡施設が統合された公園
Facebook、アメブロ、twitterでも情報発信しておりますので、是非フォローをよろしくお願い致します。
鶴見緑地パートナードッグタウン(@partnerdogtown)さん | Twitter
殺処分ゼロを目指す!鶴見緑地パートナードッグタウンのブログ | アメブロ
Tシャツ購入を通じて、パートナードッグタウンをご支援くださりありがとうございました。
当団体は、2020年までに犬の殺処分0実現を目標に活動しております。
今回のチャリティーが、殺処分の現状や命を飼うことの責任について考えるきっかけになれば嬉しく思います。
大阪にお越しの際には是非、鶴見緑地パートナードッグタウンに遊びにいらしてくださいね。