2016.4.30 | CATEGORY : PAST CHARITY
氏名:小竹めぐみ
役職:NPO法人オトナノセナカ代表、合同会社こどもみらい探求社共同代表
略歴:保育士をする傍ら、家族の多様性を学ぶため世界の家々を巡る女1人旅を重ねる。2006年より、講演会等を通して【違いこそがギフトである】と発信を始める。こどもがよりよく育つための“環境づくり”を生業にしようと決意し、フリーランス保育士の肩書で独立。全国各地で “対話のある暮らし” を広げ「そのまんま大きくなってね」と、こどもたちに言える社会の土壌をつくり続けている。
オトナノセナカは3つの柱、パパ向けのパパ向け対話 『パパノセナカ』 、
(パパノセナカ)
ママを中心とした家族向け対話 『しあわせかぞくのつくりかた』 、
(しあわせかぞくのつくりかた)
代表小竹オリジナルのおはなし集「いちどとまって」の朗読を中心とした 『読み聞かせ会』 を軸に活動しています。
(読み聞かせ会中の対話時間)
昨年後半から関西でも在住スタッフがイベントを行うようになりました。東京・大阪以外の地域で小竹がファシリテーターとして『パパノセナカ』や『しあわせかぞく』を行う機会も増えています。
2016年は、『6歳までに知りたい素敵な幼児共育コレクション』開催(1月)とそのスピンオフ『こそだて寺子屋』(3月・5月)、パパノセナカ企業開催(2月)、パパ育児専門誌FQ JAPANとの共催パパノセナカ(4月から年4回シリーズ)、読み聞かせ会(3月・6月)+ そのほか企画中!というスケジュールで活動中です。
(イベント中の対話)
これからもオトナノセナカの3本柱のイベントを多くの人に体験してもらいたくて、参加費を抑えながら数多く開催していきたいと計画しています。
皆様のご支援は、イベントを開催していく運営費の一部として大切に使わせていただきます。
活動の情報は、オトナノセナカHPで随時発信しています。
オトナノセナカ | コドモもオトナも凸凹(違い)を認め合える社会を目指して
『パパノセナカ』については、専用FBグループ(非公開)や(パパノセナカシリーズを共催している)FQ JAPANのHP内でも発信しています。ぜひアクセスいただければと思います。
パパノセナカ[TOKYO・SPRING]2015.04.20 | FQ JAPAN 男の育児online
いつもオトナノセナカを気にかけ、応援していただいている皆様には、感謝しきれないくらい感謝しています。これからも、こどもに関わるオトナが「いちどとまって」、じぶんのカタチに向き合い、「凸凹を認め合える」社会をこどもたちに与えることができるよう活動していきます。
一度でもオトナノセナカを体験していただいた方は、ぜひパパやママのお友達、これからパパやママになるお友達にオトナノセナカのことをシェアしてください。まだオトナノセナカ未体験の方は、気軽にイベントに来てみてくださいね。
(オトナノセナカサミット@大阪)