【 THANKS MESSAGE 】一般社団法人リディラバから御礼とメッセージ

2016.4.2 | CATEGORY : PAST CHARITY

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ご氏名: 立花美幸
ご役職:R-SIC担当
ご略歴:南米のとある国の音楽を嗜む生活を送っていましたが、「無関心の打破」という理念に共感し、約1年前からリディラバスタッフとして活動を始めました。
半年と少し前からは、無関心の壁の先にある「解決の壁」の打破のためのカンファレンス「R-SIC」に携わっています。R-SICについて、これを機に知ったという方は、ぜひホームページから詳細をご覧ください。

R-SIC(アール・シック)

最近の活動

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(R-SIC2日目のパネルディスカッション「グローバルと地域を行き来する教育」)

2016年1月9日・10日、3回目のR-SICを無事開催いたしました。

今回新たに、スタディツアーとアドバイザリーボード制度の導入を行いました。

スタディツアーでは社会課題をより自分ごととして捉えていただく機会としていただくことができました。

アドバイザリーボードの皆様には、ピッチコンテスト登壇者のインキュベーションにご協力いただくなど、少しずつ、社会起業家に継続的な支援を届けていく仕組みを整えています。

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(60歳で起業、現在80代の山根氏もCROSS POINTに登壇。見事優勝!)

チャリティーの使途

皆様から預かったチャリティーは、R-SICに参加した社会起業家に継続的に支援していくために使わせていただきます。

1回きりのイベントでの繋がりづくりに留まらず、年間を通した支援を届けていくことを目指しています。

最新ニュースの発信

最新情報はFacebook・Twitter等のSNSで毎日発信しています。

近日開催スタディツアーの紹介、イベント紹介等様々なご案内をお届けします。

リディラバ | Facebook

スタディツアーのリディラバ(@ridilover)さん | Twitter

皆さんへメッセージ

R-SICは無関心を打破した先にある「解決の壁」の打破を目指しています。

事業を通して社会課題解決を目指す、社会起業家に立ちはだかる壁を壊すため、次のR-SICをよりよい場に、そしてしてまいります。

今後ともR-SIC事業部とリディラバの活動を見守っていただくと同時に、ぜひTシャツやFacebook投稿のシェアを通して、周りの方に私たちの理念と活動を知っていただければ幸いです!

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(新しい社会的事業アイデアのためのインキュベーション&ピッチコンテスト「CROSS POINT」。写真は第2位NEWINの坂倉氏!)