意外と身近!ネパールでとれる植物ヘナ

2014.10.1 | CATEGORY : MAGAZINE

今週のキャンペーンテーマは、早過ぎる結婚。デザインでは、ユリ、マーガレット、アネモネのつぼみを描いています。また、ネパールではある少数民族に女の子たちへ結婚を迫る文化・風習があることを紹介しています。
JAMMIN(ジャミン) | Social Wear Brand

このネパールには、以前のキャンペーンでも紹介したシャクナゲだけでなく、私たちの生活にも身近な「ある植物」があるのをご存知でしょうか?

美容業界では髪染めやトリートメントとして使われる植物

ヘナ2
Photo by Sadasiv Swain

ヘナはネパールやインド等、乾燥した地域に生息する植物。昔から幸運を呼ぶ植物として知られています。

ヘナは美容用品で重宝されることも多く、髪の毛には高い効果があり、トリートメントとして使われています。それだけでなく、ヘナは古くから使用されています。古代エジプトの女王クレオパトラもヘナを爪に塗っていたと言われているそう。

長く、そして女性に愛されている植物なんですね!

結婚式やお祭りごとで手足に描かれるヘナ・タトゥー

ヘナ
Photo by Vitorio Benedetti

そして、ヘナの葉を乾燥させ水で溶いたものを染料として、結婚式やお祭の際、手足に模様を描く(タトゥー)を習慣があるそう。これはネパールだけでなくお隣インドでもある習慣。インドでは美と吉祥の女神ラクシュミーがもっとも好んだ植物が由来しているそうです。

ネパールやインドの結婚式では定番の方法なんですね!

身近なものから世界を知る。それも立派な社会貢献の一歩です

いかがでしたでしょうか?今週のキャンペーンで紹介した、ネパールの結婚というイメージが少しでも豊かになって欲しい、との想いからご紹介しました。

ネパールという国はよくわからなかったとしても、ヘナ・タトゥーってあるよね、とかヘアトリートメントに使われる植物がある国だよね、という「その国をイメージ出来る」というだけでも立派な社会貢献の一歩。

これからも対象の国やテーマに関連した情報を発信していきますので、お楽しみに!

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