2014.7.31 | CATEGORY : SNS
誰も身寄りのない外国での暮らしは誰だって不安なもの。特に、言葉が上手く通じない外国の病院で自分の辛さ・痛みを知ってもらうのはすごく大変。NPO法人シェア=国際保健協力市民の会では、その外国人患者の大変さを少しでも和らげようと活動。
「困った時はお互いさま。」彼らの活動からそんなメッセージを受け取った気がします。
NPO法人シェア=国際保健協力市民の会のトレードマーク、ウサギに想いを込めて。