認定NPO法人制度のメリットを消してはいけない

2014.5.3 | CATEGORY : MAGAZINE

現在、政府税制調査会において租税特別措置法の抜本見直しが行われています。NPO業界では結構話題になっているこのネタ。以下の記事に概要がよくまとまっています。
「認定NPO法人制度」が瀕死の危機 NPO団体が結集し、対策会議 | オルタナS

チャリティー先であるNPOさんの中にも、認定NPO法人の制度を活用されている方もいらっしゃいます。NPOを経営する上で、認定NPO法人格が持つメリットが大きいからです。一方、大局的に見れば、法人税減税を補填分は何かで補填し、これからの日本を支えていくためにお金を集めたい。これもよくわかります(わかる気がします)。

しかし、認定NPO法人制度自体を廃止して、経営的にも潤沢とはいえないNPOを追い込むことはしてほしくない。NPOは政府に担えない部分を担う、一緒に社会を支えていく仲間のはず。これに替わる新しい制度がない限り、認定NPO法人制度の廃止は、日本の寄付文化にとってマイナスな影響を与えかねません。日本の新しい寄付文化を作る一助になればと思って活動しているJAMMINにとっても重要なこの話題。また改めて情報発信できればと思います。

少し切り口は変わりますが、こんな素敵なアクションを提案している方もいます。まさに、自分でできることから少しづつ、ですね。
犬も歩けば どこかにあたる:日本の寄付文化の危機

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