CHARITY FOR

自立援助ホームで働きながら自立を目指す若者に、心から安らげる「安全地帯」を〜NPO法人光と風と夢

「自立援助ホーム」をご存知ですか?
虐待等家庭での様々な事情により親元で暮らすことが難しく、社会的養護下にある15歳から20歳までの子どもたちが、仕事や学校に通いながら自立に向けてのステップを踏むことができる場所です。

児童養護施設が「学校に通うこと」が大前提であるのに対し、「自立援助ホーム」の目的は「自立」。

入所する子どもたちに求められるハードルもそれだけ高くなる、と話すのは、今週、JAMMINが1週間限定でコラボするNPO法人「光と風と夢」(千葉)代表、自立援助ホーム「みんなのいえ」のホーム長である小倉淳(おぐら・あつし)さん(37)。

「働きながら生活費や遊ぶお金を自分で稼ぐ必要があるが、社会に出てお金を稼ぐこと=自立とはいえない。彼らの本当の意味での自立を支えたい」。
そう話す小倉さん。今回は小倉さん、小倉さんのお兄さんでありスタッフとして運営をささえる小倉哲(おぐら・さとる)さん(40)と土井奈津子(どい・なつこ)さん(37)にお話を聞きました。

(「みんなのいえ」の前で、スタッフの皆さん。右から「もなか」こと小倉哲さん、「ぱっち」こと坂本健(さかもと・たけし) さん(27)、「おぐらっち」こと小倉淳さん、「なっちゃん」こと土井奈津子さん。入居する子どもたちと距離の近い関係を築くため、スタッフや入居者は皆あだ名で呼び合うのだそう)

今週のチャリティー

NPO法人光と風と夢

両親や身内からの虐待等により親元から離れて暮らすことを余儀なくされた子ども達のための生活の場である自立援助ホーム「みんなのいえ」を運営しているほか、人と人とが繋がり交流を通じ、 人間味が深まるような地域交流事業を実施するNPO法人。

INTERVIEW & TEXT BY MEGUMI YAMAMOTO

自立援助ホーム「みんなのいえ」を運営

(「みんなのいえ」の外観。10代の若者たちとスタッフが、1つ屋根の下で暮らしている)

──今日はよろしくお願いします。まずは、貴団体のご活動について教えてください。

小倉(おぐらっち):
私たちは、千葉県市原市にある自立援助ホーム「みんなのいえ」を軸に活動しています。
定員は6名で、現在16歳から18歳までの5人の子どもたちが暮らしています。

──自立援助ホームとはどんな場所なのですか?

小倉(おぐらっち):
15歳から22歳までで、学校へは通わず「働く」という選択をした子どもたちが多く暮らすのが自立援助ホームです。
自立援助ホームは、原則15歳から20歳(※)までの義務教育終了後に施設や家庭から出て働かなければならない青少年に暮らしの場を与える施設です。就労し社会へ一人立ちする「自立支援」が目的なため、国からは、子ども一人につき1万円程の生活費(事業費)の助成があるだけで、十分な補助金はありません。

社会的養護下にある2歳から18歳の子どもたちの多くは、「学校に通うこと」が前提で児童養護施設で暮らしますが、もし学校をやめてしまったら、「学校へ通うこと」が入居の大前提となる児童養護施設で暮らし続けることはできません。

※専門学校、大学等に進学をする場合は22歳まで入居することが可能。

(自立援助ホームと児童養護施設の違いを表にしたもの。自立援助ホームで暮らす子どもたちへの負担の大きさがよくわかる)

たとえ未成年でも、一人ひとりが世帯主。
児童養護施設入居者との違い

(リビングにて、入居する若者たちが談笑中。スマホゲームの通信バトルで盛り上がる)

──児童養護施設で暮らすためには、学校に通うことが条件になるんですね。
すると高校を中退したり、自らの意思で高校進学をしなかったりした場合、頼れる親や親戚がいない子どもは、児童養護施設に残ることもできず、行き場もなく路頭に迷ってしまいますね。

小倉(おぐらっち):
そうなんです。
専門的な話になりますが、児童養護施設は、親が子どもを虐待したり育てられない状況になった場合、都道府県の児童相談所と福祉施設の職員の判断のもと「措置」というかたちになるのに対し、自立支援ホームは本人の「自立援助ホームに入りたい」という意思の元、児童相談所長からの「委託措置」という手続きになります。

児童養護施設の目的は子どもたちの「養育」であり、学校へ通い、教育を受けることが前提になります。そのため、住民税や医療費といった部分はすべて国が負担しますし、本人が入居費用を支払うということもありません。

(「みんなのいえ」の庭でバーベキューを開催。「たくさんのお肉に、子どもたちのテンションも上がりました!」(もなか))

小倉(おぐらっち):
一方で、自立援助ホームの場合は「働いている」ことが前提になるため、一人一人が「世帯主」である状態。医療費は通常の人たちと同じように3割自己負担ですし、住民税も前年の所得に応じてかかります。入居費用も、自立援助ホームにより違いがありますが毎月平均して3〜4万円を支払う必要があるのです。

──同じように大変な境遇にあるにもかかわらず、児童養護施設にいるのか、自立援助ホームにいるのかで待遇が大きく変わるのですね…。

小倉(おぐらっち):
「働いてお金を稼いでいるんだから」「自分の意志で児童養護施設を出たんだから」「学校に行かないんだからしょうがない」という自己責任論を押し付けられることもありますが、問い直したいのは、果たして「働いてお金を稼いでいる=自立」なのか、ということです。

働きながら勉強して進学を目指したり、将来のために貯蓄したりと必死に生きる子どもたちに、国の支援の光を当ててほしいと思っています。

(エッセイストの犬山紙子さんの呼びかけで始まった「#こどものいのちはこどものもの」の活動として、犬山紙子さんとタレントのファンタジスタさくらださんが来訪。「みんなのいえ」に入居する10代の若者たちの声を聞いた)

働きながら自立する。
自立援助ホームで暮らす子どもたちに立ちはだかる課題

(「みんなのいえ」に入居する子どもたちの洗濯物。「洗濯物は毎日大量です。仕事で汚れた作業着や洋服が干しに並びます」(おぐらっち))

小倉(おぐらっち):
また、特に18歳未満の子どもたちに関して言えば、労働基準法によって午後10時以降の深夜労働が制限されるので、夜10時以降のアルバイトはできませんし、高校に通っていなかったり中退していたりすると、正社員として登用されることが難しいという現実の壁もあります。

それ以上に、これまでたくさんの愛情をかけられずに育ってきた子どもたちは、コミュニケーションや日常生活の上でも課題を抱えていることが少なくありません。

小倉(もなか):
自立援助ホームにやってきた子どもたちが皆入居してすぐに働くことができるかというと、そうではありません。心と体が健康じゃないと、働くことに気持ちも向いていかない。皆、苦しい思いを抱えながら、必死に自分と向き合わざるを得ません。

──「働いてお金を稼ぐ」ということにも、厳しい現実がつきつけられるのですね。

小倉(もなか):
働くとはどういくことか。学ぶことが何につながるのか。
そういったことを一緒に考えてくれる大人がいない環境で過ごしてきた子どもたちが、たった15歳で、一人でこれからの将来を決めなければならないのは、本当に酷だと思います。

(「もうさびしいクリスマスにはさせません!クリスマスパーティーは大事なイベントのひとつ。大人も子どももみんなで楽しむことが大切なんです!」(なっちゃん))

少しずつ増えている、
「自立援助ホーム」という選択

(クリスマスに、入居する子どもたちへクリスマスプレゼントを手渡し。恥ずかしそうにプレゼントを受け取る子ども)

──自立援助ホームの役割とは、どのようなものなのでしょうか?

小倉(おぐらっち):
役割としては「自立支援」で、制度的には「就労支援」の役割を期待されていますが、僕はこの中に「養育」の要素も含まれていると思っています。

働いてお金を稼ぐことさえできればそれで良いのかというとそうではなく、就労して自立するということを考えた時に、人とのコミュニケーションの取り方や関係の作り方、お金の管理の仕方、料理の方法…など様々なことを学ぶ必要があると思っていて、そういったことに重きを置いています。

小倉(もなか):
自立援助ホームには、セーフティーネットとしての役割もあります。
児童養護施設で暮らす子どもが、いわゆる“問題行動”などで施設を離れなければならなくなった時、そういった子どもの行き場がなくなってしまう危険がありますが、自立援助ホームはそういった若者の受け皿にもなっています。

児童養護施設にうまく馴染めなかったり、問題が起きてしまったりした子どもたちの新たな居場所としても、自立援助ホームという選択が少しずつ増えてきています。

自立援助ホームが増えてきたのは2000年代以降ですが、最近は自立援助ホームから学校へ通うという選択をする子どもたちも増えてきました。こういった子どもたちは「特別育成費」という補助金を活用することができます。

(開所以来、近所に住むおじさんが毎日1杯のコーヒーを飲みにやってくる。「みんなのいえ」は、小倉さんたちが育った地元で開設した。「子どもの頃から僕たちのことを知っているおじさんが興味から遊びに来てくれて、今日も、やってきては入居する子どもたちと談笑をしています。子どもがコーヒーを入れ、お互いに名前を呼び合って話している姿を見ると、子どもたちの成長を実感します。誰もが遊びに来られる場所を作ることが一つの夢でした。『みんなのいえ』とすべてひらがなの表記にしたのも、小さな子どもでも遊びに来られるようにという思いがあったから」(おぐらっち))

大人から「受け止めてもらえた」という経験のない子どもたち

(「東京都内へ観光に行った時の1枚。新宿、横浜を散策。「都会の人混みに驚きながら、地下鉄やJR線を乗り継いで都内を満喫しました」(ぱっち))

小倉(もなか):
社会的養護下にあるといっても、両親を事故などで亡くして児童養護施設に入居したというようなケースは本当に稀で、多くの子どもたちは虐待や養育環境が不十分といった背景を抱えています。

かつての「かわいそうな子どもたち」という一言だけでは片付けられない背景の多様化によって、子どもたちもまた児童養護施設という枠の中だけには収まりきらなくなったということも言えるのではないかと思います。

事実、児童養護施設の中でトラブルを起こしたり、目立った行動を起こした子どもたちが路頭に迷うという状況は起きていて、どこにいってもうまくいかなかった子どもが最後に自立援助ホームにたどりつくというケースも多いです。

──「みんなのいえ」にはどんな方が入居しているのですか?

小倉(もなか):
児童養護施設にいたけれど人間関係でうまくいかなかったとか、事件めいたことを起こしてしまって施設を移らざるをえなかったという子どもや、自宅から逃げ出してきたという子どももいます。

彼らが口を揃えていうのが「大人に自分の意見を聞いてほしかった」ということです。

小倉(おぐらっち):
つい最近の出来事ですが、「僕が本心を言ったって、どうせメリットなんて何もないだろう」と入居者の一人に言われました。けれどここで暮らしを共にする以上は「君とコミュニケーションをとりたい、閉ざしてしまった心の中が知りたい」ということを伝え続けています。

ここにいる子どもたちに限らず、自立援助ホームにいる子どもたちは、生まれた時から両親を知らずに乳児院で過ごしたり虐待を受けていたりと様々なつらい過去を抱えています。

(「みんなのいえ」のリビングの壁に、出来事や思い出を写真で綴っている。「辛いことや嫌なことがあっても、前向きに乗り越えていってほしいというメッセージを込めています」(おぐらっち))

小倉(もなか):
児童養護施設でもトラブルがあっていろんなところを転々とし、大人たちに「受け止めてもらえた」という経験のない子どもたちのこれまでの生活は、本当にハードな状況の連続だったのではないかと思います。

ここにいる大人たちのことを信じられるのか、本当に受け入れてもらえるのか、皆、入居してしばらくは「試し行動」をします。毎日ぶつかり合いを繰り返しながら「あなたとやりとりしたいんだ」ということを伝え続けるしかないと思っています。

土井(なっちゃん):
気持ち良くて、楽しい時間が多い方がいいのはもちろん皆そうなのですが、一方で、言わなければいけないこともあります。その時は分かり合えなくても、伝え続けていたらある時それを覚えていてくれて、乗り越えてくれたということが過去にありました。

手探りで何が正解かわからない時もたくさんありますが、伝え続けることで、何かヒントを得てほしいと思っています。真剣な関わりをしていけば、後でいつか、必ず思い出してくれるのではないかと思っています。

(明日を前向きに、将来に夢や目標が持てるように、頑張っていきましょう!という気持ちを込めて、子どもとスタッフでハイチーズ!)

「幸せは、分かち合いたいじゃん」

(2018年7月にみんなのいえを巣立った若者が、元気な顔を見せに「みんなのいえ」に帰ってきた時の1枚。みんなで彼の帰宅を歓迎し喜び、安堵したそう)

──自立援助ホームを運営されるモチベーションを教えてください。

小倉(おぐらっち):
「虐待を受けたらから」とか「親がいないから」「勉強ができないから」という理由で彼らが差別を受けたり偏見を持たれたりするのは嫌だという思いがあります。

僕はたまたま福祉の世界に入って、親と暮らせない子どもたちと出会いました。けれど逆境を乗り越え、大人になってから遊びに来てくれる子たちを見ていると、彼らって本当に光なんですね。

──そうなんですね。

小倉(おぐらっち):
僕自身は幼少期、厳しい家庭で育ちました。それもあって、気持ちで負けたらダメだという意思と体育会系でずっと歯を食いしばって生きていました。それが当たり前だと思っていたんですが、「みんなのいえ」を始めてからは、そうじゃなくてもいいんだと思えるようになりました。

昔の自分は負けや非を認めたりするのは嫌でしたが、子どもたちと過ごす中で「大人だからこうあるべき」もなく、突っぱねず、素直に自分の気持ちを表現するようになりましたね。

心が折れそうになる時はいっぱいありますが、彼らを通して僕自身が見えるというか、どこかで共通しているところがあると思っています。

(若かりし頃の小倉さん。学生時代に力を注いだボランティアの仲間との一枚。「この頃は鼻息荒く猪突猛進だった私。失敗もありましたが、素敵な仲間にも恵まれました。もなか、ぱっちの二人は、当時からの仲間です」(おぐらっち) )

小倉(おぐらっち):
この間、「みんなのいえ」ができて最初に入居した子が、僕の誕生日にバッグをプレゼントしてくれたんです。誕生日前日に「明日誕生日だよね?」ってソワソワしていて(笑)。バッグを渡してくれた時に彼が言ったのは「幸せは分かち合いたいじゃん」という言葉でした。すごく成長を感じました。

ここに来たばかりの時の彼は、社会なんてクソ食らえだと思っていました。過去のいろんな積み重ねで「大人は信じられない、大嫌い」と思っていたんです。

僕自身初めてで、どうしたらいいかわからないこともたくさんありました。彼が刃物で自分のことを傷つけた時、なぜそんな行動に出たのか彼の内面を知りたくなって、6時間ぐらいずっと、彼が言葉を発するのを待ったんです。

やっと彼が放った言葉は「自分のことを大人に勝手に決めつけられることが嫌だ」という一言でした。「○○くんってこうだよね」と気軽に言ってしまいがちですが、僕自身の言葉が凶器になり得るんだということを、その時初めて感じました。

──そんなことがあったんですね。

小倉(おぐらっち):
そんな彼が、今では「みんなのいえ」を拠点に、外とのつながりを作っています。
「外で働いても、職場の人たちも、みんなのいえの大人と同じことを言うよ。大人からのアドバイスは捨てたもんじゃないね」と言うまでになりました。成長が本当にうれしいし、まぶしいですね。

ここで暮らす中で、彼は彼自身の存在を認めてくれた。彼との出会いは、「みんなのいえ」を象徴する大きな出会いだと思っています。

(「みんなのいえ」に初めて入居した子どもから、おぐらっちへと送られた誕生日プレゼントのバッグ。「驚きと嬉しさと、彼との出会いが走馬灯のように思い出された瞬間でした。『ありがとう。大切にするね』と伝えると、誇らしい表情をしてくれました」(おぐらっち))

キャッチボールを繰り返しながら、
居場所を実感してもらう

(「みんなのいえ」にコーヒーを飲みにくるおじさんが1杯のコーヒーにつき10円の寄付を始めたという。「ピンクのブタの貯金箱は、そのおじさんが自ら持参してくれたもの。今ではここを象徴するアイテムとなっています」(おぐらっち))

小倉(おぐらっち):
僕たちが一方的に彼らを支えるということはできません。子どもたちがここを居場所と実感し、巣立っていくことが最大の自立です。

キャッチボールを繰り返し、喜怒哀楽を共にしながら「ここにきてよかった」と実感してもらうこと以外に方法はありません。日々衝突はありますが、僕たちが決して彼らとのキャッチボールを諦めちゃいけないと思っています。

人には、必ず可能性があります。それを信じ、無いと感じているのならこっちが作り出して、彼らの失敗も保障したい。「そんなのできるわけねえじゃん!」って彼らは言うんです(笑)。でもその度に「君たちと一緒ならできるんだよ」と伝えています。

自立とは「安全地帯だと思えるような居場所をどれだけ自分が見つけられるか」ということだと思っているんです。愛され、居場所を感じられる拠り所があってはじめて、そこを拠点にして学校や部活、仕事や趣味で、さらに安全地帯を増やしていくことができる。
「みんなのいえ」は、安全地帯を作っていくための拠点でありたいと思っています。

──心強い、素敵な場所ですね…!

(『いってらっしゃい』『おかえりなさい』『ありがとう』『ごめんなさい』…。たくさんの想いが、ここから始まりました。これからも、多くの若者たちのストーリーがここから始まっていきます」(おぐらっち))

チャリティーは、「みんなのいえ」に入居する男の子たちにBBQ会を届けるための資金になります!

──最後に、チャリティーの使途を教えてください。

小倉(おぐらっち):
僕たちにとっては当たり前の日常でも、彼らにとっては非日常ということがたくさんあります。外出してテーマパークや映画館へ行ったり、旅行したりといった経験がないまま10代後半になった子どももいます。

ここで日々の生活費を稼ぐために懸命に働いている彼らには、自由に使えるお金も、時間もそうたくさんはありません。そんな彼らに、思いっきり遊べたり、リラックスできるひと時を届けたいと思っています。

小倉(もなか):
入居者は皆10代の男の子たちなので、やりたいことを聞くと「お肉をおなかいっぱい食べたい」と(笑)。今回のチャリティーで、春にBBQ会を開催したいと思っています。

小倉(おぐらっち):
「そんなの無理だよ」って入居している子どもたちは言うんですが、今回も「こんな話があったよ」というのを彼らにも共有していますし、JAMMINさんとのコラボを通じて「できないと思っていたことができた」という経験が、彼らにとっても大きな成長につながると思っています。
ぜひ、チャリティーにご協力いただけたら嬉しいです。

──貴重なお話をありがとうございました!

(昨年、「みんなのいえ」にとって初めてとなる、ホームを巣立つ子どものお祝い会(巣立ちの会)を開催。独り立ちする彼を祝うため、入居する同年代の子どもたちはもちろん、近所の方々も集まったという。子どもたちとスタッフ、応援者の皆さんと)

“JAMMIN”

インタビューを終えて〜山本の編集後記〜

生活するためのお金を稼ぎながら、自立に向けて今を必死に生きる若者たち。甘えられる存在や、安心できる居場所がなかったら、彼らは何を頼りに生きていくのでしょうか。

「自立はお金を稼ぐことではない。人と関わり、安全地帯を増やしていくこと」。おぐらっちさんのその一言が、強く印象に残りました。人との関わりや社会とのつながりがあってこそ、生きがいや、喜び、居場所を感じることができます。

「みんなのいえ」で暮らす若者たちが安全地帯を増やし、世に羽ばたいていくために。是非、チャリティーアイテムで応援いただけたら幸いです!

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ドアや窓、煙突がついた大きなリュックサックと、旅に出る少年の姿を描きました。
身ぐるみひとつで旅に出る若者が背負う人生の中に、安心して帰れる、あたたかな場所があることを表現しています。

“I always believe in you”、「いつでも君のことを信じているよ」。
「みんなのいえ」の思いを、メッセージに添えました。

Design by DLOP

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