CHARITY FOR

古代から変わらない風景が残る島・対馬。漂着する海ごみと向き合い、暮らし方を考えるきっかけに〜一般社団法人対馬CAPPA

九州と朝鮮半島の間に位置する離島・対馬(長崎県)。韓国の釜山まではわずか50kmほどで、韓国から多くの人が観光に訪れるというこの島は、古代より、日本の外交の窓口として重要視されてきました。

その対馬は、その立地や大きさ、特徴などから、年間3〜4万立方メートルものごみが漂着し、その多くが、韓国や中国など外国からのごみだといいます。

対馬の海ごみ問題の解決のために2013年に島内の有志によって立ち上げられた「美しい対馬の海ネットワーク」を前身団体に、2017年に設立された一般社団法人「対馬CAPPA(Coast and Aquatic Preservation Program Association)」が今週のチャリティー先。

「僕らがやろうとしていることは、対馬のある手つかずの自然と、それを侵食する、僕ら人間が作り出しているごみを見て、感じてもらうことで、『自分ができること』を考えてもらうこと」。

そう話すのは、対馬CAPPA代表の上野芳喜(うえの・よしき)さん(70)。
ご活動について、お話を聞きました。

お話をお伺いした上野さん

今週のチャリティー

一般社団法人対馬CAPPA(つしまかっぱ)

対馬の海岸環境を保全するべく、行政や企業、地域や学校と連携しながら海洋漂着物(海ごみ)の発生抑制および普及啓発に取り組んでいる団体です。

INTERVIEW & TEXT BY MEGUMI YAMAMOTO
RELEASE DATE:2026/06/08

対馬の海岸の保全のために活動

海岸清掃の様子。「西海岸、海水浴場や足場の悪い沿岸に漂着したごみを袋で回収しているところです。天気のいい日は、海の向こうに韓国も見えます」

──今日はよろしくお願いします。最初に、団体のご活動について教えてください。

上野:
対馬の海洋・海岸の保全のために、海岸清掃やスタディーツアー、環境教育をやっている団体です。
昨年(2025年)は、環境授業も含めると3,000人の方に参加していただきました。
韓国の釜山からたった50kmという場所柄、韓国からの参加も多く、昨年は1,000人ほどが韓国からの参加でした。

ただ海岸を清掃するだけでなく、ここで何かを感じてもらいたい。参加する学校や企業の要望に合わせて、シーカヤックなど、対馬のことを知ってもらう観光も取り入れたりしています。

──対馬に漂着するごみは、日本の他の海岸の海ごみとまた違うのですか。

上野:
対馬は、韓国と九州の間に位置する、82キロにも及ぶ長い島です。そのため、ごみが漂着しやすく、また7、8割は外国のごみであるという特徴があります。

対馬という国境近くの島まで来てもらって、実際に漂着ごみを見て、においやその存在感を体感し、映像や写真ではなかなか伝わらない「リアル」を感じてもらえたら。そして、その人が日常生活に戻った時、「ごみを減らそう」というアクションのきっかけにつながればと思っています。

海岸清掃の様子。「発泡スチロール、廃プラスチック、ペットボトル、漁具、漁網…さまざまなごみが漂着します」

──海外のごみだということは、すぐに見分けがつくのですか。

上野:
年に4回、拾った漂着ごみのモニタリング調査をしていますが、たとえば漁具などは、対馬の漁師さんに話を聞くと、対馬で使うものとはまた異なるものだそうです。

ペットボトルは、貼ってあるバーコードで国を見分けますが、一昨年までは韓国のペットボトルが4割、中国のペットボトルが3割という具合で、韓国の方が多かったんですが、昨年は中国が逆転しました。
ベトナムなど東南アジアのペットボトルも増えています。国の経済発展とともに生活が都市化され、使い捨てが多くなっているということが、漂着するごみからも見てとることができます。

西海岸4カ所、東海岸2カ所、計6カ所の海岸で、毎年春夏秋冬にモニタリング調査を行う。「流木、ペットボトル、ブイなど100以上に分析します。国別の調査は、主にペットボトルのバーコードで行います」

対馬で「海ごみ」問題に向き合う意味

対馬のリアス海岸。沿岸の総距離は915kmで離島で日本一長い

上野:
対馬の海岸線は、日本の離島では最も長く、915kmあります。
「リアス式海岸」といってノコギリのようにギザギザした海岸線が特徴で、さまざまな漂流物をキャッチしやすい。さらに海岸線沿いは、車では行けない場所、重機も運べないような場所が少なくなく、一度漂着したごみを拾うのは、なかなかやっかいです。

海岸に漂着したごみは、ずっとそこにあるわけではありません。ある程度限界になると、まとめて海に流れていってしまいます。
対馬は、北から南へ、東シナ海に向かって流れる「リマン海流」と、南から北へ、日本海を北上する「対馬海流」が交差した、入り口となる場所に位置しており、対馬の海岸にあるうちにごみ回収することは、非常に効果的で大切です。

漂着したごみ。年間3万〜4万立方メートル(25メートルプールおよそ80〜100杯分)の海ごみが漂着する

──対馬が網の役割をして、ごみを待ち構えて回収するようなイメージですね。

上野:
島というのは海で仕切られていると思われがちですが、海岸清掃をすると、いかに地球が、海でつながっているかということを感じます。

対馬での海岸清掃により、海ごみの問題が地球全体の問題であるということを実感するし、もう一つ、対馬はアジアとの交流の入り口となる島でもあるので、その点からも、海ごみを考える時に、非常に説得力があります。

──どういうことでしょうか。

上野:
日本にとって古くから、対馬は外交の窓口として、非常に大切な場所でした。
対馬の歴史を紐解くと、3世紀に書かれた中国の歴史書「魏志倭人伝」に、倭国(日本)としての記載があります。
7世紀後半の「白村江の戦い(はくそんこうのたたかい、朝鮮半島で起きた、日本・百済連合軍と唐・新羅連合軍との戦い)」に日本が敗れた際には、唐・新羅の襲来に備え、対馬に「防人(さきもり、辺境の守備兵)」が配置されました。

国境を超えて流れてくる海ごみの問題を、長きにわたり国を超えた外交の窓口であった対馬で考えるというのは、とてもリアルなことだと感じます。

対馬市が20年以上続けている海岸清掃イベント「日韓市民ビーチクリンアップ」

ありのままの姿を見てもらい、
「対馬ならでは」の価値を提供する

対馬の風景。「水面から高さ40mを超える、巨大な石英斑岩である鋸割岩(のこわきいわ)の絶壁や、7世紀に築かれた国特別史跡・金田城の城壁が海から見られます」

上野:
企業の研修旅行で、海岸清掃やエコツアーにご案内することも少なくありません。
僕らが若かった頃は、旅行といえば温泉地とか沖縄とか「余暇を楽しむ場所」でしたが、近年は「学び」や「体験」といったキーワードが大切にされていると感じます。

また、ここにきてインバウンド需要も増えてきています。
昨年、対馬には年間27万人の観光客が訪れ、うち26万人が韓国からでした。日本の古くからの城下町や寺社仏閣があり、ツシマヤマネコに象徴される自然も残っていて、韓国の方たちにとっては、近いけれど外国を感じられる観光地となっているようです。

僕らの清掃活動にも、大学生をはじめとして韓国からの方がたくさん参加してくれています。これからの対馬を考えた時に、観光産業は大きなポイントになってくるのではないかと思っています。

海岸清掃の後、海ごみのワークショップを受ける日韓の学生たち

──そうなんですか。

上野:
水産業が盛んだった対馬ですが、近年は過疎化が進み、水揚げ量は大きく減少しています。建設業なども落ち込んできています。

お隣の壱岐や五島と比べ、対馬は昔から観光産業が得意ではなく、しっかり力を入れてやってきたことはないんですね。だからこそ、海沿いに大きなリゾートホテルや商業施設が建設されるとか、開発によって自然が大きく破壊されるということがなかったわけです。
だからこそ今、対馬がそんな場所であることを生かして、「対馬ならでは」の価値が提供できると考えています。

対馬に残る自然、歴史や文化…、美しい観光名所だけでなく、「そうではない部分」、漂着するたくさんのごみも一緒に見てもらって、ありのままを感じてもらう。
それはきっと、対馬だからこそ提供できるものであり、対馬を訪れた人にとって、その体験が、他の観光地にはない特別なものになると考えています。

企業に向けての環境授業の様子。地元の小、中、高で、出前授業も実施している

シーカヤックのビジネスを通じて
「何もない」と思っていた対馬の魅力を知ることに

浅茅湾でのシーカヤック。「子どもから年配の方まで楽しめるフィールドです」

上野:
僕も若い頃は「なんで対馬にはオーシャンビューのリゾートホテルがないの?なんで作らないの?」って思っていました。大人になってから対馬に戻り、シーカヤックの仕事を始めて、こうやって自然が残されているのがすごいことなんだと気づくまでは…。

──対馬は、上野さんのご地元なんですね。

上野:
はい。僕は対馬で生まれ育ちました。
多くの若者がそうであるように、都会に憧れ、18歳で対馬を離れました。

今もそうですが、高校卒業後、就職や進学で対馬を離れ、その後戻らないという人は少なくありません。何もない対馬を早く出たいと思っていて、念願かなって東京で暮らし、その後は福岡、高知などでも暮らしました。

転機が訪れたのは、37歳の時です。
仕事の失敗などが重なり、「一度リセットしよう」と対馬に帰ってきました。その時は単純にリフレッシュのつもりで、戻ってきて長く住むという気は全くありませんでした。

しかしこの時、シーカヤックと出会い、その魅力を知ったんです。
子どもの頃にサザエを獲ったりあわびを獲ったり、海遊びは楽しかったですが、対馬を離れてからは都会の暮らしが楽しくて、マリンレジャーに興味を持つことはありませんでした。

シーカヤックに出会った頃の上野さん。対馬の無人島にて。「エンジン音がなく、風、波、空気…、自然との一体感に魅力を感じました」

上野:
小さな町なので、外から来ている、たとえば転勤族の人や野生動物保護センターの人と仲良くなるんですが、「(シーカヤックに)一緒に行こう」と誘うと、皆さん楽しんで、喜んでくれるんです。それが嬉しくて。

そうこうしているうちに「これからは体験型の観光が主流になる」と聞き、自分の生まれ育った対馬で、好きなことで食べていけたらいいなと思い、シーカヤックの会社を始めました。23年前のことです。

そうするとお客さんとして、対馬の歴史に詳しい人、ヤマネコに詳しい人、蝶々に詳しい人、民俗学に詳しい人…、対馬のいろんな専門知識を持った人が来てくれて、僕はその人たちを通じて、故郷である対馬の、すごさやすばらしさを知っていくことになるんです。

「穏やかな浅茅湾の海。海鳥と同じ目線で進む、カヤックの海散歩は最高!」

──たとえばどんなことですか。

上野:
「浅茅湾(あそうわん)」という、見渡す限り人工物がないスポットがあります。
深く入り組んだ複雑なリアス式海岸だったことで開発を逃れ、古代から変わらない、原始的な景観が残されています。

幼い頃からその景色を見てきた僕らにとっては、それが普通で当たり前だったけど、「古代からの景色が手付かずに残されている。そんなすごいことはない」という話を聞いた時に、「そうか」って気づかされました。
そんな場所のすぐそばに、突如として1350年前に建てられた山城(やまじろ)がある。他にも、無人島が100以上あるとかね。出会う人出会う人、本当にいろんなことを教えてくれるわけですよ。

僕が知らなかった対馬のことを一つひとつ知っていく中で、若い時は「何もなくてつまらない」って思っていたこの島が、実はとってもすごいんだって気づいたんです。

対馬には何もないと思ってマリンレジャーの事業を始めてみたら、逆に、対馬に昔からずっとある魅力を、教わることになったんですよね。
そうやっていろんな人から教えてもらった話を、また新しいお客さんに話すと、お客さんにも喜んでもらえました。

──いろんなことを教えてくれたゲストの皆さんは、上野さんのところに派遣された「遣唐使」ならぬ「遣”対馬“使」だったのかもしれませんね…!

対馬の無人島から見る、千年前と変わらない景色

「この島だからこそ伝えられることを、伝えていく」

シーカヤックで無人島に上陸した時、目にはいる海岸ごみ

上野:
やがて、浅茅湾や無人島など手付かずの自然が残っていて、人工物が全くない場所にゲストを案内しているうちに、漂着ごみの存在に気づいていくんです。
それは景色としてとても違和感あって、「なんとかしたい」と感じたことが、今の活動につながっていったと思います。

…自分の人生を振り返ってみると、対馬を一度出たことも含め、いろんな経験は決して無駄だったのではなく、すべてこのためだったのかなと思います。

──シーカヤックのお仕事を始められて、何か、対馬で生まれ育った「アイデンティティ」のようなものを再確認し、取り戻していかれたのかなと感じました。

上野:
…アイデンティティというのは考えてみなかったけど、「こういう島でありたい」とか「こうしたい」っていうのは、アイデンティティがないと生まれてこないから、そうですね。対馬のことを知ることから、始まっていったんだと思います。

──「こういう島でありたい」を、あえて言語化するなら、どういう島でしょうか。

上野:
この自然を残しながら、この島だからこそ伝えられることを伝えていく、ということかなと思います。

ただ、海外資本も含め、この島にリゾート開発の話が突然持ち上がる可能性もあり、危機感も抱いています。一足飛びにはいかないけれど、いろんな人たちと協力して、価値観を共有しながら、バランスをとりながらやっていく必要があると思っています。

「清掃には地元の企業、市役所の方、多くのボランティアさんや国内外の学生さんが参加してくださいます」

「古代から変わらぬ景色と漂着するごみ。
その両方を見た時に、人として感じることがある」

エメラルドグリーンの対馬の海は、透明度も高い

──日々対馬の自然や海に接しておられる中で感じられる、対馬の魅力を教えてください。

上野:
対馬の海は動物性プランクトンが多くて、青ではなくグリーンに見えるんです。
砂浜が少なく、山からいきなり海、という地形が多くて、グリーンの海に春夏秋冬の山が映る景色は、本当に美しいです。

秋には紅葉した山が映り、さらにグリーンの海の上に、落ち葉が浮かんでいる様子もすごくきれいですよ。今は新緑の季節で、海と山、両方の眩しいグリーンが味わえます。
ちなみに、対馬には照葉樹林の森が多く残されているのですが、照葉樹林に囲まれた海は珍しく、世界中の海を訪れた人も「対馬の海は特別」と言われます。

──美しいんでしょうね…!

上野:
そんな海に、風がなく、波が全く立たない時があるんです。それはまるで一面の鏡のようで、そこにカヤックでスーッと滑っていく瞬間は、なんというのかな、そこに没頭するというか、好きな瞬間ですね。

360度人工物ない景色の中を、古代の小舟のようなシーカヤックで進む

──時空を超えて、自然と一体となるような感覚なんでしょうね。

上野:
そう言っても、それを体験させてくれるシーカヤックもオールも、プラスチックでできています。プラスチックによってどんどん軽量化されて、とても良いものになっています。

プラスチックができたから、医療も発展し、助かる命が増えました。プラスチックは、決して悪ではありません。使い方さえ間違えなければ、人間にとって良いものです。

…でも、一度ごみになった時、それは悪魔に変わります。
プラスチックは、自然には戻りません。対馬の人口は減っていますが、世界の人口は増えています。便利なプラスチックは、今のままでは、今後ますます増えていくでしょう。

国境を越えて、みんなで海岸清掃活動

上野:
…その時に、プラスチックと私たち人間が、どう付き合っていくのか。
これは、一人ひとりがこのことを「自分ごと」にしないと、なかなか解決しないと思っています。

海岸清掃に参加してくださる人にも「自分はごみを拾う側。捨てる誰かが問題だ」と勘違いされていることがあります。でも、そうではありません。「自分が当事者」だと自覚して、便利かもしれないけれど、使い捨て文化を自分ごととして考えていかないと、問題は解決しないでしょう。

──確かに…。

シーカヤックで無人島に渡り、漂着ごみを拾って帰るツアーの様子

上野:
僕らがやろうとしていることは、対馬のある手つかずの自然、またそれを侵食する、僕ら人間が作り出しているごみを見て、感じてもらうことで、「自分ができること」を考えてもらうこと。

遣唐使や遣隋使、きっと小野妹子も見たであろう古代から変わらない景色と、そこに当然のように存在する漂着ごみ、その両方を見て、何かを感じ取ってもらうこと。人間の責任を感じてもらうこと。それが、対馬という場所で活動する意味だと思っています。

──最後に、チャリティーの使途を教えてください。

上野:
チャリティーは、この問題を一人でも多くの方に考えてもらうため、普及啓発活動のための資金として活用させていただく予定です。ぜひ、応援よろしくお願いします。

──貴重なお話をありがとうございました!

事務所の前で、スタッフの皆さんと。「応援よろしくお願いします!」

“JAMMIN”

インタビューを終えて〜山本の編集後記〜

上野さんのお話を聞きながら、対馬の美しい風景、海や自然が目に浮かぶようでした。
私たちの多くが、今や日々の暮らしの中で目にする景色のほとんどの中に人工のものが含まれており、「いにしえからの、手付かずの景色」というのは、なかなかそういう場所に行かないと目にすることができません。

人工物に囲まれていると感じづらい「違和感」も、自然の中だと、視覚的にも感覚的にも、ハッキリ浮き彫りになってくる。そのような体験が、対馬でできるのかもしれないと思いました。自然の一部である私たちは、そこで何を見て、何を感じるでしょうか。…いつか、訪れてみたいです!

・対馬CAPPA ホームページはこちらから

09design

【2026/6/8-14の1週間限定販売】
対馬の島とシーカヤックを中心に、上半分に陸の生きもの、下半分に海・水辺の生きものを、円になるように配置したデザインです。
【陸の生きもの】ツシマジカ、イノシシ、ツシマヤマネコ、ツシマアカネズミ、ツシマテン、ツシマウラボシシジミ、ツシマヒラクワガタ、ツバメ
【海・水辺の生きもの】ツシマサンショウウオ、ツシマアカガエル、アイゴ、マエソ、ゴマサバ、カゴカキダイ、ブリ

“Change comes from caring(変化は、思いやりによってもたらされる)”というメッセージを添えました。

チャリティーアイテム一覧はこちら!

JAMMINは毎週週替わりで様々な団体とコラボしたオリジナルデザインアイテムを販売、1点売り上げるごとに700円をその団体へとチャリティーしています。
今週コラボ中のアイテムはこちらから、過去のコラボ団体一覧はこちらからご覧いただけます!

logo-pckk                

SNSでシェアするだけで、10円が今週のチャリティー先団体へ届けられます!
Let’s 拡散でチャリティーを盛り上げよう!
(広告宣伝費として支援し、予算に達し次第終了となります。)