CHARITY FOR

障がいの有無にかかわらず、共に、楽しみながら生きる生活や人生が当たり前になる感覚を、「遊び心」で養う〜NPO法人ラウレア

2020年7月にコラボしたNPO法人「laule’a(ラウレア)」さん。
重症心身障がい児や肢体不自由の子どもたちのための遊び場「遊びリパークLino’a(以下『リノア』)」を神奈川県の4箇所で運営しており、2021年からは生活介護の場として「PLAY WORKS リノア」もスタートしました。

「”共に生きる”をしやすくしたい」と、2022年3月には、拠点の一つに、障がいの有無や施設を利用している・していない関係なく、誰もが来て遊べる公園「リノアパーク」もオープン。

「『遊び心』が僕たちの活動のキーワード。遊び心を持った関わりが、支援する側・される側という関係性を超え、また固定概念やとらわれを超えて、人生を豊かにしてくれる」。

そう話すのは、ラウレアを立ち上げた代表の横川敬久(よこかわ・のりひさ)さん(45)。
「遊び心がキーワード」というご活動について、改めてお話を聞きました。

(お話をお伺いした横川さん(写真右))

今週のチャリティー

NPO法人laule’a(ラウレア)

子どもから大人まで、障がいの有無にかかわらず誰もが自分らしく輝ける居場所を。
一人ひとりのありのままを受け入れ、安心してチャレンジできる場を運営しています。

INTERVIEW & TEXT BY MEGUMI YAMAMOTO
RELEASE DATE:2022/5/09

「重度の障がいや医療的ケアが必要な人の生活が
より楽しくなるように」

(「PLAY WORKSリノア・遊びリパークリノアおおば」(神奈川県藤沢市)の施設内の様子(写真左)。「施設の外には『みんなのあそびば リノアパーク』を併設。近隣の親子にとっても新しい公園ができました」(写真右))

──前回のコラボではお世話になりました!最初に、団体のご活動について教えください。

横川:
大人も子どもも含め重度の障がいや医療的ケアが必要な人、肢体不自由な人などの生活がより楽しく、より刺激的な毎日になるための活動をしています。活動をはじめてもうすぐ8年目になります。

子どもを対象にした放課後等デイサービス、児童発達支援事業「遊びリパーク リノア」からスタートし、昨年からは、リノアを卒業後した子どもたちが通える場所として、生活介護事業「PLAY WORKS リノア」も始めました。

リノアを長く運営する中で、リノアを卒業した親御さんたちから「これまで子どもたちが経験したことを、同じように経験し続けることができる場所が見当たらない」という声をいただきました。

(「ないものは作ってしまおう!」。事業所のポストを自作しているところ)

横川:
これから先も、車椅子から降りて別の場所に自由に動き回ったり、できる範囲で体を動かしたり、何か刺激のあるものに触れたり、そして、誰かの役に立つ経験を、という親御さんのお話を聞いて、全部はかなえられないかもしれないけど、生活面を支えながら子ども達と一緒に自分たちにとっての理想の居場所をつくっていこうと思いスタートしました。

──そうなんですね。

(「創作活動が子どもたちの社会参加のきっかけになったり、楽しみにつながったりするのも、最初からデザインされていたのでなく、考えたり工夫したりした結果としてかもしれません。だからこそ色んなことにチャレンジしてみることが大切なんだと思います」)

「重い障がいがあっても、社会に参加できる」

(「遊びリパーク リノア」に通う一人の男の子の習慣だった「ねじる動作」。いつもTシャツの裾をねじっている動作を何かに活かせないかと、ちょっとした工夫を加えて出来上がった『俺のねじり染め』)

──生活介護事業は「PLAY WORKS リノア」、「遊ぶようにはたらく」という名前なんですね。

横川:
重い障がいがあっても、ちょっとした工夫と理解があると社会参加のハードルはぐっと下がると思います。
リノアでは、「重度の障がいがある児童であってもアルバイト的な経験値を積み重ねられないものか?」という疑問から派生して、ここ2年ほど、自分たちで育てた花を押し花にして、それを作家さんにアクセサリーなどの商品に変えてもらい、売り上げを寄付していただくかたちで売り上げも作っています。

一人ひとりが自分の得意なことや好きなこと、自分たちの指先の練習にもつながるようなことで、結果「ほしい」という方に商品を提供できるということは、充実した豊かな生活にもつながっていくと思います。

(ねじり染めのための「ねじり」と「染色」。ねじった布を染料で染める作業をしているところ(写真左)、ねじり染めのために布をねじる作業をしているところ(写真右)。「ここでもお互いが補完し合いながらねじり染めを完成させていきます」)

横川:
「重度障がいがあるから仕事は難しいよね」と諦めてしまわず、たとえ一部であったとしても、誰かの役に立ったり素敵なものを提供する経験、役割を持って何かをしたり誰かに必要とされる経験は、僕らもそうですが、その人の自主性や生きる力にもつながるのではないでしょうか。

──確かに。

(ねじり染めを用いた商品。「みんなでねじって染めた布を、地域のアーティストさんに商品へと導いてもらいます。お互いにやりきれないところを補完し合う、理想的な循環がここにはあります」)

横川:
「PLAY WORKS リノア」では、通っている皆さんとスタッフ皆が食べるお弁当は、障がいのある方たちに食べやすいお弁当をつくりたいと活動してくれているNPO法人「湘南食育ラボ」さんから取り寄せているんですね。そのお弁当を取りにいくのも一つの役割として捉えています。

お弁当を手で持つことは難しくても、お弁当を作ってくださった方々へ「ありがとう」を伝えることも、相手のニーズ(サポートしたいと言う気持ち)を満たすことができる大事なことではないですかね。
また、ちゃんと皆の分あるか食数を数えたり、返却する容器の確認など、探せば役割はいくらでも出てくると思うんですよね。

(皆でお昼に食べるお弁当を取りに行く。「『自分でできることをやる』のも大切ですが、そのできることが『相手の喜び』につながるなんて、とっても素敵なことですよね」)

横川:
仕事として僕らが全てをやってしまうのでなく、皆それぞれの持っている能力を出し合いながら進めると、本当に色んな可能性が見えてくるんですよね。

ねじり染めの商品やお弁当の配達だけでなく、例えば車の洗車や、施設内の備品作りもそうです。
車の洗車は、水遊びも兼ねたりすれば楽しく、かつ立位のリハビリにもなるし、施設で使う棚を、買うと高いけれど自分たちで作ると安く済みます。浮いたお金はみんなで欲しいものに充てて、そうやって大きなトランポリンも買いました。

──すごいですね!

横川:
一つの作業に対して、果たして100点満点でないとダメなのか、それとも70点取れたら良いのかという時に、70点でも上出来、十分!という仕事もいっぱいあるんです。
やみくもに生産性や作業効率を求めることにばかり注力するのではなく、「相手が求めていること(ニーズ)」を満たすにはどうしたら良いかを考えて実践していくという方向性もあっていいのではないでしょうか。

(必要な備品を手作り。「『危険だから触らせない』ではなく、触ってもらって『肌で危険性を知る』ことも大切なのでは」)

横川:
たとえば、ボールペンを袋詰めする仕事があったとしますね。もちろん、人それぞれ何が良いかは違うし、その作業が合うという方もいます。ただ、重度の障がいがあると、そもそも手先を動かすことが難しい。なのに「今日中に何個やらなきゃいけない」となると、スタッフがそのノルマをこなし続けなければならなくなります。そうすると「一体誰の、何のための活動だ?」というふうになってしまいます。

発注者もそんなことは望んでいなかったと仮定すると、ニーズが合致していないことに闇雲に手を出すのではなく、一人ひとりの特性を知って、ニーズを探しながら、得意なことやできそうなことを一緒に様子を見ながら、楽しみながらやっていこう、というスタンスが、スタッフ間でも定着してきていると思います。

(自分たちで育てた花を押し花にする作業)

──素敵ですね。利用している皆さんの反応はどうですか。

横川:
言葉や感情を発することが難しい方も多いので、本人の本音の感情はわからない部分はありますが、いろんなことを一緒にやっている時の仕草や表情などからも、何かは感じてくれているのかなと思います。

「自分の子どもが何もできないとは思っていないけれど、何ができるかはわからない」という漠然とした不安感を持っている親御さんは少なくありません。
その不安感は、これからも子どもたちが役割をもって社会に参加している体験を積み重ねていくことで払拭できることなんだと思います。

(押し花は、地元のアーティストさんによって素敵なアクセサリーへと姿を変えた)

日々を楽しむために。
どんな時も、自由な「遊び心」を

(「同じ目線で感じてみる。時には、一緒に休憩するもの良いものです」)

──「一人ひとりの特性を見ながら、やれることをやっていく」というスタンスは、どのようにして定着したのですか。

横川:
定着したというより、「気づいたことから手をつけていった」結果としてそうなったのかもしれません。
10人いたら10人、全員が100%参加しているわけではないかもしれませんし、「特性のある一人ひとり、全員の個性を明確に出し合いましょう」ということは僕たちも言いません。ただ「できることからやっていこう」という感じです。「まずやってみて、そこから何か広がっていってもいいじゃん」という感じです。

一人ひとりの特性を生かしながら、本人が楽しいとかやりやすいということが見つかればもちろんそれがいいし、かといってたとえそれが見つからなかったらダメかというとそうではなくて。本人が楽しそうな姿勢で参加できることがあればいいし、「ああじゃないといけない」とか「こうしなさい」というルールはないですね。現場の中の日々の発見を、大事にしてもらえたらと思っています。

──なるほど。

(落ち葉もただ集めるだけでなく、ちょっと一工夫するだけでこんな素敵なアートになる)

横川:
ただその時に、スタッフの皆さんには「遊び心を持とうよ」ということは伝えているかなと思います。ものごとに対する捉え方として、僕の人生の経験値からの話にはなるのですが、「遊び心」を持つことが、人生で大切な豊かさや経験を与えてくれると思っていて。
子どもたちに楽しく遊びを提供するためには、その場所を運営する僕たち自身も、仕事や勉強だけではない、遊びや遊び心を持っていることが大切だと考えています。

(「田んぼをされている地域の方と『お米の苗づくりプロジェクト』の打ち合わせ。『耳を傾ける人』『提案してくれる人』『質問をする人』『自分を知ってもらう人』と、いろんな役割がここにはあります」)

横川:
僕の中では遊びも仕事も、ただ呼び方が違うだけで、全部同じようなものだと捉えています。遊んでいる時は幸せな感情が湧き出てくるから、仕事をしている時も、家族といる時も、寝る時も、同じように遊ぶような感覚でいたい。遊んでいるかのように働き、遊んでいるかのように生きるためには、自由な「遊び心」が必要なんだと思うんですよね。

目的に向かって、その過程でどう楽しめるか、どう遊べるか、その価値や感覚は「遊び心」によって生まれていく。だから、僕たちは「遊び」を前面に出しています。

──「遊び心」がキーワードなんですね。

(「お米の苗づくりプロジェクト」にて。皆で種をまく)

「遊び心」が、一緒に楽しめることにつながる

(「自然を感じよう!」なんて言葉はいらない。なぜなら、すでに彼は自然を肌で感じようと動き出しているから)

横川:
いろんな方が事業所を訪れてくださるんですが、その際、「何か必要なものはありますか」と尋ねていただくことがあるんです。その時にも、「遊び心です」とお答えしています。

「子どもたちの遊びのお手伝い」というと、その方の中でも「お手伝い」になってしまう。
でも「遊び心」というと、その人にとっての「遊び心」を、その人自身が考えて来てもらえるんですよね。

──なるほど、確かに!「遊び心」は、出来事や物事を自分ごと化できる最強のツールですね!

横川:
障がいに対しての知識ももちろん大切です。ですが、「遊び心」も同じくらい大切にしてほしい。そう思っています。

子どもたちが僕に、「やってくる大人の人たちに、僕たちの障がいを伝えてください」と言うのであれば、僕もそのままそれを伝えます。だけど子どもたちからすると、大人の人たちは、一緒に遊んでくれる人、何か楽しいことを一緒にしてくれる人なんです。

大人たちに「自分の障がい特性をまず知ってほしい」という子は、まずいません。中には不安感を伝えてくれる子もいますが、それ以上に多いのは、「誰が来てくれるの?どんな人が来てくれるの?一緒にどんなことをして遊んでくれるの?!」という、ワクワクドキドキする、やっぱり「遊び心」なんですよね。

──なるほど…。子どもも大人も関係なく、障がいの有無も関係なく、「遊び心」によってお互いフラットにつながりあえるんですね。

(祝日は、障がいのある児童の兄弟姉妹も一緒に遊びに来くることがあります。)

横川:
もちろん、障がいの特性を理解し、一人ひとりに必要なケアやサポートはしっかり把握しておく必要があります。そのサポートを実施する上での「遊び心」を持つのはアリなんじゃないかなと思います。

たとえば痰の吸引がつらい子がいたら、何かを見て気持ちがごまかせるならそうしてみるとか、周りで応援してくれる人がいたら嬉しいなら応援する人がいるとか、好きな音楽をかけるとか…、些細な事かもしれませんが、ただ作業としてこなすのではなく、そういうところに遊び心があればいいなと。
「本人の気が紛れたり、一緒に楽しめることは何かな」ということを一緒に考えていきたいし、その時に必要なのは、やっぱり皆の「遊び心」だと思うんです。

(日常の一コマ。お尻につけたしっぽを取り合う「しっぽ取りゲーム」で遊んでいるところ。「この時はスタッフが夢中になりすぎて、子どもたちが周りで笑っていました」)

「一緒に遊べる場を」。
誰もが遊べる公園をオープン

(この3月にオープンした「みんなのあそびば リノアパーク」。「車椅子のまま乗り込めたり、寝転んだまま遊べたりと、色んな遊び方ができることもインクルーシブな遊具の強みかもしれませんね」)

──この3月には、誰もが遊べる公園を開設されたそうですね。

横川:
現段階での僕たちのゴールは「”共に生きる”をしやすくする」ことです。そのために必要なことを考えるといくつかあって、共に生きることが当たり前の感覚を養うために、ひとつは「一緒に過ごす時間を持つこと」であり「知り合う場をつくる」ことなんだと思います。

その時に、それが楽しい時間であり空間であれば、より記憶にも残りやすいと思うんです。
ただ、わざわざ交流イベントを開催すると、特別な「イベント」になってしまう。「日常的に知り合えて、楽しいことを共有できる場」ということを考えた時、「誰もが遊びに来られる公園」というのは大きなメリットがあると感じました。

──確かに。

(「誰も揺らさない。けど、楽しい!…しかし子どもたちは知っている。いつか、誰かが動かし始めることを…」)

横川:
2022年3月に「PLAY WORKSリノア・遊びリパークリノアおおば」(神奈川県藤沢市)の施設内に、誰もが遊びに来られる「みんなのあそびば リノアパーク」をオープンしました。道路に面していて、仕様上フェンスこそあるものの、施設がしまっている時でも誰でも入って遊べる公園です。

障がいのある子でも遊べる「インクルーシブ遊具」を設置し、段差などにも配慮していますが、この場所の一番の特徴は「一緒になって遊べる」こと。障がいのある子を優先するのではなく、知らない子同士をつなげる一声があれば、きっと仲良く一緒に遊べるはずです。

それはここだけの話ではなく、町にある公園もそういう人がいればそうなっていくと思うんですよね。
子どもたちが来たくなるような基地をつくる。そういう場をデザインしていってあげれば、互いに接点が生まれ、楽しく遊びながら、共に豊かに、幸せに生きていく視野が広がっていくと思うんです。

(「子ども同士の基地を作るためにも、コロナ前のようにさまざまな交流の機会を持っていきたいと強く思っています」)

「『やってみたら、できる』。
自分の翼を信じて、空に向かって羽ばたいて」

(「未来は誰にも見えない。けど、見ようとすると見えることもある。ガラスアートも同じ。先をイメージすると、次のイラストが見えてきます」)

横川:
正直いって、僕も全体像が見えているかというとそうではありません。
幸せの感じ方もその時々で異なってくるし、日々変化する中で、ただその都度「幸せかどうか」を体感し納得しながら実践していく。周りを見て「うらやましいなあ」とか「本当は自分だってこうしたいのに」などと指をくわえて見ていても、仕方がないですから。

その時に思うこととして、人は人の幸せをサポートすることもできるけど、逆にサポートされることもできるんですよね。支援する側・される側という決まった関係性ではなく、どちらも支援する側であり、される側である。大事なのは、お互いが幸せに生きる社会のために「何をするか」で、そのために手をとりあっていけたらいいなと思います。

──今後の目標などはありますか。

(「高校生書道家の方が遊びにきてくれ、みんなのために作品を書き上げてくれました。若い世代の方々のこういった活動は、法人としてこれからも応援していきたいと思います」)

横川:
子どもたちの世界がもっともっと広がることをしたいと思っています。前回のコラボでもちらっとお話しましたが、いよいよオーストラリアに半分移住する流れで動いています。

子どもたちが、短期留学や旅行などで「海外に行ってみたい、オーストラリアに行きたい」となった時、その一歩を踏み出しやすくなるような、土台作りみたいなことができたらと思っています。

障がいがあって、たとえば日本から車椅子で渡航するとなると、言葉の壁もある中で、現地の空港から移動するレンタカー一つとってもハードルが高くなります。
私は介護の専門職でもあるので多少なりとも日常的なケアはできるし、移動のサポートなどもできたら、その人の世界観を広げることや「遊び(経験)」にもつなげられるかと思うので、そんなところでお手伝いができたらいいのかなと思っています。

──素敵ですね。

(「最初は怖がった水の中でしたが、やってみれば『楽しい』『もっと水の中を見てみたい』に変わっていく。こうやって人って成長していくんですよね」)

横川:
「やってみてもいいんだよ」「やってみたら意外とできるよ」ということを知ってほしい。
時に、障がいのある方は自分で制限を作って「できない」と思ってしまうこともあるかもしれません。だけど、実は飛び立てる部分もたくさんあります。

障がいがあることで、本当に消せない難しさが、いくつかはあるかもしれない。だけど人によっては、もっと飛び立てるかもしれない。不安や制約を吹き飛ばすほどの「これだ!」「やってみたい!」という「遊び心」を大切にし、自分の可能性、背中の翼を信じて、広い空に向かって羽ばたいてほしいと思います。

(「鯉のぼりは、風に逆らうことなく、風がない時は無理に飛ぼうとしない。やるも、やらないも選択できる。そんな『自由』が心地よく感じます」)

チャリティーは、新しくオープンを予定している地域交流の場「天空広場」整備のために活用されます!

(屋外で遊ぶ子どもたち。「2023年4月に完成予定の『天空広場』は、寝転がったり、走り回ったり、秘密基地を作ってみたり…、子どもたちの想像力を膨らます自由な広場を目指していきます」)

──最後に、チャリティーの使途を教えてください。

横川:
子どもたちが自らの力でさまざまな人と交流したり、可能性や視野を広げる機会を今後もっともっと増やしていきたいと思っています。そのためには、さまざまな人と時間を共有できるような居場所がこれからも必要となってきます。

2023年4月に、新しく「遊びリパーク リノア茅ヶ崎」をオープンする予定です。その屋上を活用して、地域の人たちが交流できる「天空広場」をつくりたいとプロジェクトを進めています。今回のチャリティーは、この「天空広場プロジェクト」を整備するための費用として活用させていただきます。
子どもたちの秘密基地にもなり得る居場所にしてきます!ぜひチャリティーアイテムで応援いただけたら嬉しいです。

──貴重なお話をありがとうございました!

(2022年3月に行った「遊びリパーク リノア」の卒業式にて)

“JAMMIN”

インタビューを終えて〜山本の編集後記〜

とっても俯瞰的な視点、柔軟な発想を、しかも楽しみながら、インタビュー中も次々生み出される横川さん。
思考然り、人はなかなかいろいろしがみつきたくなってしまうもので、往々にしてしがみついていることにさえ気づかなかったりもしますが…、前回コラボ時のインタビューもそうですが、今回もお話を伺いながら、頭のストレッチ体操をしたような気持ちになりました。

「こうじゃなきゃ」とか「こうしないと」「こうに違いない」という色眼鏡やしがみついているものを手放して、自分の中の「遊び心」で世界を見た時に、世界はまた違って見えるかもしれません。

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スケボーに乗る動物たち。足取りは軽やか、背中の翼で陸も空も時空も超えて、自由にかけめぐります。
「リミットなんてない、あなたはあなたの思い描いた生きたい世界を、周りの人たちとも協力しながら自由に生きられるんだ」というメッセージを表現しました。

“If you want it, you can fly”、「君が望めば、空も飛べるよ」という言葉を添えています。

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