CHARITY FOR

貧困・虐待やいじめ、不登校の子どもたちを一人にしない。「地域に、安心できる場を」〜NPO法人こどもソーシャルワークセンター

虐待の末に幼い子どもが命を落としてしまうというかなしいニュースが後を絶ちません。

「地域で専門家同士が『あの家は大変な状況だ』という認識のもと、役割分担しながら見守り支援をしていても、見守っているだけでは、つらい状況の中心にいる子どもたちが直接的な支援を受けられないまま、しんどい家庭の状況や、そこから派生する学校の問題などを抱え続けることがある。子どもを直接的に救えるような場、社会の機能が身近な地域に残念ながらあまり存在していない」。

そう語るのは、今週JAMMINが1週間限定でコラボするNPO法人「こどもソーシャルワークセンター」の幸重忠孝(ゆきしげ・ただたか)さん(46)。
大学で福祉を学び、児童養護施設勤務、NPO法人「山科醍醐こどものひろば」での困難を抱えた子どもの支援活動を経て、現在、社会福祉士、スクールソーシャルワーカーとして、滋賀を拠点に、地域で子どもとの新たな関わりづくりを進めています。

「福祉や学校がサポートしきれない部分を、地域ではサポートできる。地域のお兄さんやお姉さん、おじさんおばさんと直接触れ合うことで子どもが変わっていくという確信がある」と話す幸重さん。

活動について、お話をお伺いしました。

(お話をお伺いした幸重さん)

今週のチャリティー

NPO法人こどもソーシャルワークセンター

滋賀県大津市に拠点を構え、虐待や貧困、いじめや不登校、非行や精神疾患などの課題を抱える子どもたちや若者の地域生活にスポットを当てながら、さまざまな直接支援を行うNPO法人。

INTERVIEW & TEXT BY MEGUMI YAMAMOTO

子どもたちの夜の居場所「トワイライトステイ」

(「こどもソーシャルワークセンター」入り口。静かな住宅街の一角にあります)

まだ暑さの残る9月上旬、滋賀県大津市にあるセンターにお伺いしました。
住宅街の中にある一軒家の一階に事務所と台所、リビングと部屋が一つあり、二階にも四つの部屋があります。

私たちが伺った日は、子どもたちの夜の居場所「トワイライトステイ」の日。学校が終わってホッとできる時間であるはずの放課後から夜の間、保護者の病気や障がい、夜間就労などさまざまな背景から寂しさを感じている子どもたちを対象に、少人数(子ども2〜3人、大人のスタッフはそれ以上であわせて5、6人の人数)で共に夜の時間を過ごすプログラムです。

この日の利用者は中学生の男の子と女の子の二人。

「これから子どもをお迎えに行きますので、よかったら一緒にどうですか」と幸重さん。お言葉に甘えて車に乗って同行させていただきました。15分ほど走り、「トワイライトステイ」を利用している男の子の自宅に到着しました。

小学生のころからセンターを利用している彼は、センターに来た当初は身なりが気になり、日によってはにおいが気になったり、ストレスからか髪の毛を抜いたり爪を噛んだりする癖があって、学校には行っても教室に入れないこともよくあったそうです。センターに通うようになってストレスは少しずつ減ってきたものの、中学に進学した後は次第に学校にも通わなくなってしまったということでした。

幸重:
子どもにとって学校に通うモチベーションは「勉強がわかる」か「友達がいる」の二つだと思うんです。だけど、しんどい家庭の子どもたちにはそのどちらも難しいというのが現実です。

勉強に限らず、家庭で何かに落ち着いて取り組めるような環境がなかったり、様々な事情で身なりを整えることが出来ず、季節を問わずいつも同じような服を着ていたりすると、やっぱり友達からも浮いてしまいがちです。特に勉強に関しては、一旦つまずいてしまうとどんどん置いてきぼりになって、授業中もちんぷんかんぷんになってしまう。次第に「学校に行く理由」が本人の中で見当たらなくなってしまうんですね。

(車の中で、助手席の男の子に話しかける幸重さん)

幸重さんは家のベルをならして男の子を迎えると、車に乗ってからセンターに戻るまでの間、様子を見ながら話しかけます。

幸重:
センターでは他の子どももいるので、送り迎えは唯一それぞれの子どもと二人になれる場所。自分にとっても貴重な時間だし、大切にしています。

「誰からも否定されない居場所」

(キッチンにて。「今日の晩ご飯、もう作るの?」「材料は?」…何気ない会話は、まるで家族の団らんの風景)

来た道を戻り、センターへと戻ってきました。もう一人、この日の利用者の中学生の女の子がボランティアのお姉さんと一緒に台所で晩御飯をつくるようです。餃子の皮を使ったミニピザが本日の献立。年の近いボランティアのお姉さんと楽しそうに話しながら準備をスタート。幸重さんも様子をのぞいてはワイワイと楽しそうです。

(包丁使いを見守る幸重さんとボランティアスタッフさん。「家庭環境や背景がどうであれ、子どもと接する時はプロとしてでなく、あえて一人の人として接しています」(幸重さん))

男の子は、以前「トワイライトステイ」に来ていた若者たちがゲームをしている冷房がキーンと効いた部屋に入り、ビーズクッションで突っ伏してずっと寝ていました。

(部屋でくつろぐ男性陣。まるで誰かの家に遊びにきたような雰囲気。左はスタッフさん。数年前に「トワイライトステイ」を利用していた若者たちが、今はボランティアとして子どもたちと関わってくれているという)

幸重:
ここに来て何か「絶対これをしないといけない」ということはないんです。
来てから帰るまでゆっくり寝てもいいし、話してもいいし、ゲームしたり好きなように過ごしてくれたらいい。ずっと寝ていると来ている意味がないと思われがちですが、家庭ではゆっくり寝ることができないからここで安心して寝ている可能性もあります。
ひとときであっても、ここは誰からも否定されない、受け入れられていると感じられる居場所です。

(台所からつながるリビングルーム)

「トワイライトステイ」では、夕食を済ませた後、近所の銭湯で一緒に汗を流し、心身ともにリラックスしてから21時に子どもたちを自宅まで送り届けます。自宅のような、ゆったりした時間が流れていて、「幸重さんのお宅に遊びに来た」ように感じるほどの家庭的な空間が印象的でした。

「誰からも否定されない居場所」

(楽しそうにキッチンに立つ女の子とボランティアスタッフさん。複雑な家庭背景から着るものがなく、過去には洋服の寄付を周囲に呼びかけたことも)

「こどもソーシャルワークセンター」では「トワイライトステイ」だけでなく、不登校の子どもが日中を過ごす居場所「『ほっ』とるーむ」や、学校卒業後、就労までの準備支援を行う中間就労「ジョブキャッチ」、週一で開催している地域の人たちも気軽に参加できる子ども食堂「eatalk(イートーク)」など、子どもたち一人ひとりの状況にあわせて様々なサービスを提供しています。

ここからは、幸重さんにご活動についてお話を聞きました。

(就労支援「ジョブキャッチ」の様子。「こちらは若者たちが黙々と取り組んでいるのが寄付者にお渡しするギフトの羊毛フェルトでつくるストラップづくりの様子です。講演会に持って行くとあっという間になくなる人気ギフトです」(幸重さん))

──「トワイライトステイ」は、どういったきっかけで始められたのですか?

幸重:
「ネグレクト(育児放棄)」と聞くと、親がわるいとか子どもを放ってひどいという批判になりがちです。しかし保護者の方も同じような環境の中で育っていたり、自身に病気を抱えていたり、ひとり親で仕事に追われていたりと様々な背景があります。

「トワイライトステイ」は17時〜21時の間で開催していますが、施設でも学童保育でもない、地域のお兄さんお姉さんと一緒にダラダラ過ごす、リラックスできる場所です。というのは、日常的にそのような時間の過ごし方が欠けている子どもにとって、このようなぼーっとできる時間はすごく大切だからです。そのような空間でリラックスしながら色々話せるようにしています。1日の利用は2〜3人までで、あくまで一般的な家庭の規模。たくさんの人数を集めることはあえてしていません。

──子どもは、どういった経緯でここを利用するのですか?

幸重:
学校や市の家庭児童相談室、教育委員会などとも連携しながら、丁寧に少しずつつながっています。
まずは子どもには安心できる大人と見学に来てもらうのですが、その際にあらかじめお子さんの好きな食べ物とか好きなゲームとかの情報を事前に調べておきます。それで、たとえば「○○のゲームが好き」ということがわかったら、見学の日に用意しておく。あとは美味しいご飯を用意して、子ども自身が「来週も来たいな」と思ってくれたら「来週は迎えに行くよ」とたずねて大抵OKしてくれます。保護者さんにもいきなり詰めすぎないように「まずは一ヶ月お試しで」と伝えると、親御さんも少し楽になる。

それで通ってみて、大丈夫そうだったら利用契約を交わして続けて通ってもらう。そんな感じでしょうか。

(トースターで焼いて、ピザが完成!皆でわいわい取り分けます)

悶々とした思いを抱えていた児童養護施設の職員時代。
子どもたちを「地域」で直接的に支援したい

(パリッとした皮がとっても美味!幸重さんもこの笑顔)

幸重:
昔は、学校や家庭がしんどかったりする子どもに「うちでご飯食べて行きぃな」「親が帰ってくるまでうちで待っとき」みたいなことがごく自然に地域にあったんですね。それが今は無くなってしまった。無いなら、意図的に作っていくしかありません。

──幸重さんはどんなきっかけでこのご活動を始められたのですか?

幸重:
僕は大学で福祉を学び、児童養護施設で働いていました。そこでは虐待や貧困のために家庭で暮らすことができない3歳〜18歳の子どもたちが保護されて、集団で暮らすのですが、子どもの日々の食事とか学校で要るものとか、生活に必要なものはちゃんと施設で用意されます。生活を送ることはできるのですが、果たしてそれだけで子どもたちは本当に幸せなのか。ずっと悶々とした気持ちを抱えていました。

職員として学校から帰宅した子どもたちと十分に関わりたい、いろんなことを体験させてあげたいという思いはあっても、特に夜になると10人ぐらいの子どもを一人で見なければならず、一人ひとりとゆっくり関わる時間を持つことができませんでした。子どもたちは構ってほしくて喧嘩を始めたり、「イライラする」と窓を割ったりして職員の気を引こうとします。対応に追われているうちに、また子どもとゆっくり関われないまま1日が終わる。そんなことが続いていました。

(児童養護施設で働いていた時の写真。子どもの学校行事に参加し、親の代わりに子どもと一緒にお昼ご飯を食べているところ)

──みんな愛情がほしいし、みんなに愛情を与えたいけれど、限られたリソースの中では限界があったということですね。

幸重:
職員も手一杯で、十分な愛情を注ぐことができない。保護されて施設で暮らすことが子どもの幸せかというと、必ずしもそうとはいえないのではないか。かといって、地域の方たちに「ぜひ施設に来て、子どもたちと関わってください」とお願いできるかというと、個人情報の問題などがあるのでそれも難しい。一人ひとりに十分に関わりたいけれどそれができないジレンマを抱えていました。

その後、大学教員になり福祉を教えていたのですが、ずっとやりたいと思っていた「スクールソーシャルワーカー」の職に就くために大学を辞め、今はスクールソーシャルワーカーとして働きながら、このセンターを運営しています。

(不登校の子どもが日中を過ごす居場所「『ほっ』とるーむ」での1枚。スタッフがお気に入りのカードゲームを持ってきて子どもたちやボランティアにルール説明をしているところ。さてこの日はみんな関心を持ってくれるか?それとも一度で飽きてしまうか?)

人間関係に悩んだ中学時代、
地域の中に「自分で居られる場所」があった

(こどもソーシャルワークセンターの子ども食堂は毎週木曜日に開催。「センターで唯一利用登録しなくても子どもや親子で参加できます。この日のメニューはお好み焼き。最近は参加者が増加して三部屋で食べてます」(幸重さん))

幸重:
この団体を立ち上げる前は、京都のNPO法人「山科醍醐こどものひろば」の理事長をしていました。実は「山科醍醐こどものひろば」の前身である「おやこ劇場(こども劇場)」に僕自身が幼い頃から通っていて、そこに自分の居場所があった経験が大きいですね。

──というのは?

幸重:
中学の時に一時期、クラスでいろいろあって学校に行きたくない時期があったんです。心の中では悩み、でも自分が傷ついていると周りに思われたくなくて、家庭では何もないように振舞っていました。

そんな時、地域に家庭でもなく学校でもない「こども劇場」があって、別の学校や異年齢の仲間や大学生などの地域のお兄さん、お姉さんがいて、日常を離れてみんなでワイワイできる場があったこと、大人たちが「あんたたちは何がしたいの?」と信頼して子どもがやりたいようにやらせてくれる場があったことが大きな救いになったというか、そこでは「自分が好きな自分」でいられたんです。

(高校生の頃の幸重さん(左から3人目)。「岡山県子ども劇場高校生交流会のキャンプファイヤーでの仮装。実行委員長をしていました」(幸重さん))

──現在「地域」にこだわられる理由もそこが関係しているのでしょうか。

幸重:
思い返してみたら、当時関わってくれた大人たちは、いろいろと子どもたちの考えるややこしくて面倒くさいことに付き合ってくれました(笑)。だから、次は僕が地域の子どもに返す番という思いはありますね。
ただ「支援する/される」という壁を乗り越えて、ここにいたら安心するとか、自分を肯定できるとか、そういう場が近く(地域)にあれば、僕もそうだったように、本人たちのしんどさも少し変わってくるのではないかと思います。

──そうだったんですね。

幸重:
学校も行政も、担任の先生は変わるし、担当者も変わるじゃないですか。でも、地域の人たちってそんなに大きくは変わりませんよね。
どんなに困難な背景を抱えていても、子どもは皆それぞれ得意なことを持っています。その得意なことで地域の人たちと関わっていってくれたらと思っています。

(「こどもソーシャルワークセンターを利用していた子が今、ボランティアとなって子どもと関わってくれています。子どもから『将来、ボランティアの○○みたいになりたい!』と言われて照れている姿を見ると、こちらもうれしくなります」(幸重さん))

専門性を乗り越えて

(「トワイライトステイ」で銭湯に向かう道中のワンショット。「今日はボランティアさんに甘えて一人の子がおんぶしてもらっています。このような日々のつながりが子どもとボランティアの関係を高めていきます」(幸重さん))

幸重:
僕はずっとこの子ども家庭福祉の世界で生きてきましたが、専門家の自分が言うのも何ですが、子どもと関わる時には、専門性を乗り越えて「不器用に関わる」方が良いのではないかと思っています。専門的に関われば関わるほど、子ども自身ではなく、家庭や学校課題、本人の発達特性にばかり目がいきます。子どもたち自身は周りの大人に課題を見て欲しいのではなく、自分を見て欲しいはずだからです。

一対一で関わる中で、僕自身は純粋に子どもたちに対して「関わらせてもらってありがとう」という感謝の気持ちしかありません。
家庭や学校のことでつらそうにしている姿を見て「もっと周りの大人がこうしてあげられたらいいのにな」と思うこともあります。でも、子どもたちが自分なりに一生懸命やれることを安心できる大人たちが直接見守って、それでもどうにもできないような部分や瞬間に介入する時こそ、専門家であるソーシャルワーカーとしての出番だと思っています。

その子がその子らしく、自分の力を発揮しながら生きていけるよう最善のサポートを受けられるようにすることが、国の制度や法律的な部分も熟知した専門家として僕の役割だと思っているし、ずっとこの世界で生きてきたからこそ、行政や学校とも信頼関係が築かれて、強いタッグが組めていることも大きいです。

──専門的な支援に加えて、直接子どもにアプローチできる場をつくる。幸重さんならではのご活動ですね。

幸重:
できないこと、できていないことを「できない」とあきらめるのではなく、調整して新たな活動をつくり、社会に広げることで、子どもたちが力を発揮できるようにしていく。それが僕たちの役割だと思っています。

(夏休み、スペシャルプログラムとして、小学生はキャンプ、中学生は個別に旅行へ出かけたそう。「特別な体験のことは何年たっても忘れずに、つらいことがあっても生きる糧になります」(幸重さん))

チャリティーは、子どもたちに「スペシャルな経験」を届けるための資金になります!

(絵を描くのが得意な高校生の女の子にタブレットを用意すると、虐待を受けて育った彼女は自分の思いをより自由に表現するようになった。記事のTOPに掲載の画像も彼女の作品)

──最後に、チャリティーの使途を教えてください。

幸重:
日々の活動費は、補助金や講演会での寄付などでなんとかまかなっていますが、できれば子どもたちに、「プラスアルファのスペシャルな経験」をさせてあげたいと思っています。

──具体的には?

幸重:
絵を描いて自分の思いを表現することが好きな高校生がいます。彼女にもっといろいろと自由に描けるようにと、本当に最低限の機能だけがついたものですがタブレットを用意してあげたら、とても喜んでいろんな絵を描くようになりました。またこの夏休みに旅行する機会の乏しい中学生たちと宿泊旅行に行きました。日頃の活動では見せない顔や旅行先でお世話になった方に手紙を書いたりする姿が見られました。

一人ひとりの好きなことや得意なことにあわせて、旅行に行くとか、知らなかった世界を知ってその子の興味が刺激されたり、知識や見聞を広げられるような「スペシャルな経験」をプレゼントしたいと思っています。今回のチャリティーは、そのための資金として使わせていただきたいと思います。

──貴重なお話をありがとうございました!

(センターを利用していた高校生が海外へ長期留学が決まってスタッフやボランティアやセンターの仲間たちみんなでお祝いした時の集合写真)

“JAMMIN”

インタビューを終えて〜山本の編集後記〜

虐待による事件が相次いでいます。事件後、「適切な判断だった」「気づかなかった」「親が虐待はないと言った」といった会見を見るたびに、他に打つ手はなかったのかとかなしい気分になります。
「専門家が集まって見守ることはしても、当の本人である子どもに対しては直接的な支援がない」という幸重さんの指摘に、なるほどと思いました。そして直接的な支援をするにあたり、地域が大きな可能性を秘めているということも感じました。このような場が地域に増えていくことで、解決の糸口も見えてくるように思います。

・こどもソーシャルワークセンター ホームページはこちら

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森の中の一軒家を描きました。
たとえ道に迷うことがあっても、温かく安心できる居場所がいつもそばにあるというメッセージを表現しています。

“A happy place to grow up together”、「共に成長できる幸せな場所」というメッセージを添えました。

Design by DLOP

チャリティーアイテム一覧はこちら!

→過去のコラボ団体一覧はこちらから

(虐待を受けた女子高生から生まれた物語「さとり猫」。「記事のTOPに掲載の画像を描いた高校生が原作のアニメも公開しています」(幸重さん))

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