CHARITY FOR

飼い鳥のこと、正しく知って。飼い鳥と人とが末永く一緒に暮らせる社会を目指して〜NPO法人TSUBASA

インコやオウムなどの飼い鳥。ペットショップなどで見かけて「かわいい、飼いたい!」と思われたことのある方、また実際に飼っている方もいらっしゃるのではないかと思います。
これらの飼い鳥、大きな鳥だと5〜60年生きるという事実をご存知ですか?

家庭の事情や入院、高齢化などで飼えなくなってしまった鳥を保護し、新たな里親を探す活動を続けながら、飼い鳥と人とが一緒に長く暮らすことができるよう飼い鳥に関する啓発活動を行っているのが、今週JAMMINが1週間限定でコラボするNPO法人「TSUBASA(つばさ)」。

「飼い主さんが今いる鳥と長く一緒に暮らせるように『鳥を手放す』という選択の手前で飼い主さんたちとつながり、鳥に関する知識やノウハウを共有し、鳥と人とが幸せに生きられる社会を作っていきたい」。

そう話すTSUBASA代表の松本壯志(まつもと・そうし)さん(63)と、スタッフの涌井智美(わくい・ともみ)さん(32)にお話をお伺いしました。

(お話をお伺いした、TSUBASAの松本さん(左)と、涌井さん(右))

今週のチャリティー

NPO法人TSUBASA

様々な理由から飼い主と一緒に暮らすことができなくなったインコやオウム、フィンチを保護し、新たな里親を探す活動を行うNPO法人。
飼い主と鳥とが終生幸せに、そして健康に暮らせるよう、飼い鳥の適正な飼養に関する情報提供や、学びの場を全国で展開している。

INTERVIEW & TEXT BY MEGUMI YAMAMOTO

何らかの事情で飼い主が飼えなくなった鳥を保護、
新しい里親を探す

(日光浴兼遊ぶための広場でスタッフの呼びかけに応じて飛んで来るのは、アオメキバタンの「葵」ちゃん)

──今日はよろしくお願いします。まずは貴団体のご活動について教えてください。

松本:
私たちは、何らかの事情で飼い主さんが飼うことのできなくなって鳥を保護し、新しい里親さんを探す活動をしています。もう一つ、飼い主さんが愛鳥を手離すということがないように、今鳥を飼っている方やこれから鳥を飼う方に向けて各地で啓発活動も行っています。

勉強系のイベントも開催していますが、こういった場所に来てくださるのはすでに意識も高く、飼い鳥に対して理解が深い方たちです。
「飼い鳥のことを勉強しなきゃいけない」という意識が特にない方たちにも来て欲しいと思っているので、鳥と触れ合えるイベントも多く企画しています。

──なるほど。

涌井:
私たちが運営している飼い鳥の保護施設「とり村」では、常時100羽以上の保護した飼い鳥がいて、6人の飼育専門のスタッフと年間のべ1,000人のボランティアさんとでお世話しています。2019年1月現在、105羽の鳥がいます。

(「とり村」の開放スペースの様子。「大きな鳥の部屋は、鳥の遊び場に人間がお邪魔するイメージです。鳥達が自由にしています」(涌井さん))

──すごい数ですね。

松本:
たくさんの方が鳥と触れ合い、鳥について考えたり興味を持ったりしてもらうきっかけになってほしいという思いがあるので、この施設の一部は一般の方向けに開放しています。「鳥ってかわいいな」だったり、「こんな理由で飼い主さんから手放されてしまうんだな」だったり、鳴き声を聞いてみて「鳥を飼いたかったけど、自分では飼えないな」という気づきでも良いと思っています。鳥と実際に触れ合うことで「鳥が好き」「楽しい」というところから一歩踏み込めるようにしたいと思っています。

(「とり村」の開放スペース。「小さな鳥達は、ケージに入った状態で会っていただくことができます」(涌井さん))

涌井:
あとは、鳥の世話が落ち着く13時〜17時の間に「鳥さんなんでも相談室」という電話相談も全国から受けています。

私たちは飼い鳥のレスキュー・保護団体なので、飼い主さんが私たちのことを知ってくださった時には、その時点ですでに鳥を手放すことを考えている場合が多いんですね。

──その時点で切羽詰まった状態だということですね。

涌井:
そうですね。そうではなく、普段から飼い鳥のことで困ったことがあった時に気軽に相談できるという関係や環境を築いておくことで、何かあった時に「手放す」という選択肢を減らすことにつなげていけるのではないかと思っています。

(鳥のケージを掃除。「お掃除をしない日はなく、多くのボランティアの皆様の力も借りて清潔に保つ事ができています」(涌井さん))

飼い鳥の寿命の長さが、手放される理由のひとつ

(左側の鳥はキエリボウシインコの「オールド」。施設最高齢で、2019年で55歳を迎える。「飼い主様の高齢化と共に引き取られましたが、施設でお友達(写真右:アオボウシインコの「つん」)もでき、楽しそうに過ごしています」(涌井さん))

──飼い鳥は、どういった事情で、何故手放されるのですか。

松本:
まず一つとして、鳥の寿命が長いため人間が飼えなくなってしまうということがあります。大きな鳥だと5〜60年は生きると言われています。ペットの中では、亀と並んで桁違いに長生きする生き物なんです。小さい鳥でも10年ほど生きます。

そうすると、たとえば20代で大きな鳥を飼った方が70代80代になってきた時に、高齢による病気や入院によって飼育困難になってしまいます。「一緒に暮らしたいけれど、もう飼うことができずどうすることもできない」ということでご本人やご家族から連絡をもらい、レスキューに伺うというケースは多いです。

──鳥がそんなに長生きするとは知りませんでした。

松本:
ペットショップでこの事実を伝えていないというケースも多いです。「50年生きる」と言われるとお客さんが飼いづらくなってしまうからです。
「高齢者が鳥を飼ってはいけない」ということではありません。ただ、高齢者に限らず、鳥の寿命が長いということを理解し、もし鳥を飼いきれなくなった時のことを考えて世話をする必要があります。

(ウロコボウシインコの「COCO」。年齢は約39歳。「右目は白内障ですが、食欲もあり、元気に外で遊んでいます」(涌井さん))

噛む・鳴くなどの問題行動も、手放す理由の一つ

(里親に引き取られ、第二の人生を生きるオキナインコの「桃子」。施設にいた頃の名前は「モッコ」。「嚙み付き屋さんで、10年以上施設で暮らしました。家族を得ることで表情から角が取れ、素直に甘えられるようになる鳥は大勢います」(涌井さん))

──寿命が長いということ以外に、飼い主さんが鳥を手放すケースはありますか。

涌井:
大きくもう一つあるのが、噛む・鳴くといった鳥の問題行動です。鳥は飼い主さんを横の関係とみなしています。噛まれると痛いですし鳴き声も相当大きいです。とっさに人間が取った行動などで、飼い主様にその気は無くても、鳥が噛む癖や叫ぶ癖を身につけてしまうことがあります。

──そうなんですね。

(TSUBASAが定めている認定資格「バードライフアドバイザー」の講座の様子。3級〜1級に分かれており、鳥との暮らしにおいて大切な知識や考え方を学ぶことができる)

松本:
人間の対応に対して「裏切られた」と感じたとか、怖い思いをした鳥がトラウマからカゴから一切出なくなるということもあります。関係修復には時間と根気が必要です。それが難しくなってしまった方が「これ以上飼うことは難しい」ということで手放すケースがあります。

──鳥を飼ったことがないのでわからないのですが…、鳥は相手を見て、その人との関係や好き嫌いを判断できるのですか?

涌井:
鳥は記憶力もありますし、頭も良い生き物です。犬や猫と比べて表情筋が少ないので、喜んでいるとか悲しんでいるということはわかりづらいですが、態度ではかなり濃く感情を表現します。

──そうなんですね。

涌井:
他に、鳥の鳴き声に家族や近隣住民の方から苦情が来てしまったために手放すというケースもあります。家と家とが近いという近年の住宅事情も反映しているかもしれません。

松本:
海外転勤になり飼えなくなってしまったとか、子どもが生まれて鳥の鳴き声で子どもがどうしても起きてしまうなどといった理由で手放すケースもあります。

(TSUBASAで最も難しいレベルの講演会「TSUBASAセミナー」の様子。 獣医師や有識者などが講習を行う)

長生きする飼い鳥のために、
飼い主は終生飼養を考えていく必要がある

(TSUBASAが定期的に実施している「里親会」の様子。ケージ越しに紹介カードやスタッフの説明を受けながら、一緒に暮らしたい鳥を検討することができる)

涌井:
やむをえないケースもありますが、中には飼い主さんに知識があれば離れ離れになるという選択を避けられることもあります。最初から「飼わない」という選択をすることも一つありでしょう。

噛んだり叫んだりといった問題行動への対処法もそうですが、自分よりも鳥が長生きするかもしれない、いつか飼えなくなるかもしれないという可能性を見据えて、鳥が飼い主さんを一人に限定せず「いつでも・どこでも・誰とでも」仲良くできる環境を少しずつ作っておくことが大切です。
また、たとえば自分が飼えなくなったときのことを考えて飼ってくださる方を探しておくなど、周囲の方たちと積極的なコミュニケーションをとっておくのも、飼い主としての一つの役割だと思います。

──今だけでなく、先々も見据えて鳥と人とが楽しく一緒に過ごせる環境を用意するとうことですね。

(コバタンの「コバ」は29歳。日光浴場でオモチャを貰って上機嫌に遊ぶ様子。「他の鳥と関わるよりも、人間と一緒にいることを喜ぶ鳥さんです。必ずしも鳥同士は仲が良いというわけではなく、人間の方が好きという鳥もたくさんいます」(松本さん))

涌井:
そうですね。自分が飼えなくなってしまったときに「これまでずっと鳥かごの中に閉じ込めてきたから、これからは自由に生きて欲しい」と野に放ちたいと思う方もいます。しかし、これは人間の独りよがりな発想です。まず、飼い鳥を屋外に放つ行為は犯罪です。
屋外に放ったところで、飼い鳥はあくまで飼い鳥で、野生の鳥とは異なります。また、インコやオウムはもともと日本にはいない鳥で、ペットのためだけに持ち込まれた鳥なので、野生復帰はできません。

「自由になって」とカゴから出しても、自然の環境に馴染めず大きな鳥や猫などに捕食されたりして命を落としたり、繁殖しすぎると駆除されるという結果になってしまいます。

──人間の間違った意識が、鳥を不幸にしてしまうんですね…。

松本:
いろいろなレスキューを請け負っていると、鳥が飼い主さんに最期を看取ってもらえるのは、実はすごいことなのだと感じます。
「いつか手放す」と思って飼う方はいないでしょうし、手放しは起こる時は起きてしまいます。しかし鳥を飼う以上は、終生飼養を、もし飼えなくなったとしても、鳥たちに次のチャンスが生まれることを考えて欲しいと願っています。

(小枝で遊ぼうか思案中のオオハナインコの「お母さん」は22歳。「日光浴はみんなのびのび。ケージ内とは違った刺激を受けているようです」(涌井さん))

常時100羽以上の鳥を保護している「とり村」

(「とり村」の施設外観。多くの鳥達が暖かく快適に過ごせるよう床暖房が入っている)

──保護施設には常時100以上の鳥がいるということですが、レスキューやお世話は大変ではありませんか。

涌井:
犬や猫と異なり、鳥には予防接種がありません。
もし1羽が感染源となるウイルスを持っていた場合、すべての鳥が感染する可能性があります。中には鳥の命に関わる病気もあるので、ここを見落とすわけにはいきません。そのため、レスキューの際には必ず感染症の検査を行い、病気がないことがわかった鳥しか受け入れることができません。目の前の「かわいそう」を優先し、保護鳥すべてを全滅させてしまうわけにはいかないからです…。

ただ、移動直後は鳥の免疫力が低下しており内在しているウイルスが表面に出ることがあるので、「検疫期間」を最低でも45日間設け、その間は他の鳥とは隔離した部屋で様子を見るようにしています。

そういった意味では、設備や設備費が大変ですね。検疫期間も隔離された一部屋ずつを暖める必要がありますし、鳥をお世話したり部屋を掃除したりしたスタッフは、着ているものをすべて着替え、消毒も徹底しています。

(検疫室の様子。「全部で同じ部屋が3部屋あり、施設内とは空気が交わらないように管理をしています」(涌井さん))

──大変な作業ですね。普段のお世話はどのような感じなのですか。

涌井:
毎朝一番に行うのは、鳥一羽一羽のチェックです。きちんと餌を食べているか、うんちがわるい子はいないかをチェックし、その後、野菜とフルーツを与えています。

それから体重測定し、ケージを一つずつ掃除してから、主食となるバードフードを与えています。その後、水の交換や玩具の交換、治療が必要な鳥には治療をしたり、翌日のお野菜の準備などをしています。合間合間で、2〜3時間ごとに交代で日光浴をさせています。

──その間に「鳥さん何でも相談室」の電話相談を受けたり、とり村に来られた方の対応をされたりもしているんですね…!忙しいですね。

(日光浴場へ鳥たちを出す作業。「鳥によっては手のひらが怖い、タオルなら大丈夫、木材の上なら乗って移動ができるなどそれぞれの好みがあります。全ての鳥に合わせて少しでも快適に過ごせるようにと考えています」(涌井さん))

鳥の保護活動を始めたきっかけ

(鳥は野生では群れで過ごす生き物。「人を家族と思い、信頼を寄せる鳥がいる一方で、施設の中で新たな友情関係を結ぶ鳥達もいます」(涌井さん))

──そもそもこのご活動を始められたのには、どういうきっかけがあったのですか?…先ほどから、鳥の大きな声が聞こえますね(笑)。

松本:
オオバタンの「トキちゃん」との出会いでした。
まさにこの鳴き声がトキちゃんです。ドアを何枚も隔てた部屋にいるのですが、ここまで聞こえますね(笑)。それぐらい大きな声で鳴くんです(笑)。

私はもともと鳥が好きで、鳥専門のペットショップをやっていました。売ったら売りっぱなしで後は知らない、というやり方ではなく、一羽一羽しっかりと飼い主さんとも話をしながら、ずっと死ぬまでかわいがってもらえる人生を送って欲しいと思っていました。

ある時、4〜5件のペットショップを鳴き声が大きいこともあってたらい回しになっていたトキちゃんと出会ったんです。引き取り手がいなければ殺処分、というギリギリの状態だった彼と目があった時、彼は「連れて行ってほしい」という目をしていました。
トキちゃんを引き取ってから、いろんな人から「うちの鳥を手放したい」「ペットショップにかわいそうな鳥がいる」という相談が来るようになり、本格的にレスキューの活動をしたいと思うようになり、ペットショップをたたんでこの活動をするようになりました。

──そうだったんですね。

(オオバタンの「トキ」。代表の松本さんが施設を作るきっかけとなった1羽。「大きな鳴き声と自分の羽を抜いてしまう毛引き症で驚く方は多いですが、本当は人が大好きな明るい性格です」(松本さん))

「保護した鳥を通じて、飼い主さんの愛情が透けて見えることがある」

(アカビタイムジオウムの「もみじ」は、飼い主の元でケージから出てくることができず、お世話が難しくなってしまい施設にやってきた。「ここに来てスタッフに心を開き、最初からは比べものにならないほどの明るい表情仕草を見せてくれるようになりました。動物たちは、時間がかかるかもしれませんが何歳からでも色々な事を感じ、変化していくことができると思わせてくれた鳥です」(涌井さん))

──これまでに保護した鳥で、記憶に残っている鳥はいますか。

松本:
どの鳥も印象深いですが、ある時、ご自身の病気でこれ以上飼うことができなくなってしまったという40代の方からヨウムという鳥を引き取りました。引き取りにあたっての様々な手続きも、すごく誠実に対応してくださった方でした。

引き取りを約束した場所は街中でした。たくさんの人が行き交う中で、鳥を引き取った後、彼がその場に泣き崩れたんです。その方にとってどれだけその鳥が大切な存在であるかを感じました。

引き取った後、その鳥が「コワクナイヨ、コワクナイヨ」と言うんです。きっと、飼い主さんがいつもそう言って鳥を励ましていたんですね。きっと飼い主さんも「怖くないよ」と鳥に言いながら、自分自身を励ましていたのではないか。そんな風に感じた出来事でした。

涌井:
レスキューをしていると、時に飼い主さんが透けて見える時があるんです。
オウムが「ダイジョウブ?」とか「ドウシタノ?」と声をかけてくれることがあって、きっと飼い主さんがそうやって鳥に問いかけていたんだなあ、愛情をかけられていたんだなあと感じます。

松本:
数年前に引き取った鳥も印象的でした。
東京の大都会にある部屋で、3日前に90を過ぎたお婆さんが独りで亡くなったとのことで警察から連絡があったんです。「自然死なのか事件性があるのかわからないので検死をしたいけれど、近くに大きな鳥がいてそれを拒んでいる。なんとか来てほしい」と。

一体どんな凶暴な鳥なんだろうと現場へ行ってみたら、そこに居た鳥が「オハヨウ」と叫んだんです。部屋の仏壇の前には鳥の羽がきれいに並べられていて、亡くなったお婆さんとその鳥とのツーショット写真もたくさん飾られていました。カゴの中で飼われていた様子もなく、とてもかわいがられていたと感じました。

これは私の想像に過ぎませんが、鳥がお婆さんと一緒に遊んでいたらお婆さんの具合がわるくなって倒れてしまい、いつ起きてくるかと待っていた時に警察がやってきた。
お婆さんを守ろうと、力を振り絞って警官に立ち向かって行ったのではないかと…。霊の世界に49日があるとすれば、きっとお婆さんもその様子を見ていたのではないかと思うんです。

どんな理由であっても、飼い主と鳥とが離れ離れになることは、人も鳥も不幸にしてしまう。もっともっと情報を発信していかなければいけないと感じた出来事です。

(甘えん坊の、タイハクオウムの「パク」。「人の後を追いかけたりすり寄ってきたり、鳥を知らない方であれば驚くような、犬猫と何も変わらない愛情深さを持っています」(涌井さん))

チャリティーは、保護した鳥たちの医療費になります!

(鳥の体を触り、異変を確認する触診。「鳥は病気を隠す生き物といわれています。最低でも、週に一度は触診と体重測定をしています。具合の悪い鳥達は毎日測定を欠かすことはありません」(涌井さん))

──最後に、チャリティーの使途を教えてください。

涌井:
今回のチャリティーは、保護した鳥たちの治療のための検査や医薬品医療品購入のための資金として使わせていただきたいと思っています。

保護施設にいる鳥の中には、腎臓や肝臓疾患を抱えている鳥がいます。人と同じで、高齢になると慢性的な病気を持つ子が増え、一生薬が手放せない子もいます。
治療に必要な資金は、1羽あたり1ヶ月におよそ700円。今回のチャリティーで、150羽分の医療費を集めたいと思っています。ぜひご協力いただけたらうれしいです。

──貴重なお話、ありがとうございました!

(TSUBASAのスタッフの皆さんと、鳥たちとで記念撮影!)

“JAMMIN”

インタビューを終えて〜山本の編集後記〜

保護犬や保護猫のテーマでは過去にいくつかの団体さんとコラボさせていただいてきましたが、保護鳥というテーマは今回が初めて。大きいな鳥は5〜60年生きるという話を含め、知らないことばかり。お二人のお話を聞いてとても驚きましたし、勉強になりました。
ペットショップに行くとたくさんの鳥を見かけますが、一方で様々な事情から「もうこれ以上飼うことができない」というケースは潜在的にまだまだたくさんあるのではないかと感じます。ぜひ正しい知識と、飼い主として必要な意識を、たくさんの方に共有していただけたらと思います。

・NPO法人TSUBASA ホームページはこちら

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リボンを掴んで飛ぶ一羽のヨウムを描きました。
「If you keep a green bough the singing bird will come(あなたの心の中に緑の枝を持てば、鳥が歌いながらやってくる)」。人間と鳥との絆をリボンで表現し、鳥が自らの意志でそのリボンを運ぶ姿を描くことで、飼い主と幸せに暮らす未来を運んでくるというストーリーを表現しています。

Design by DLOP

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