
都心から車や電車で1時間とかからない場所にある「行徳鳥獣保護区」(千葉県市川市)。
開発による干潟の埋め立てが進んだ50年前に、埋立地の中に造成された人工の自然保護区で、現在は1000種を超える生きものや植物が確認されています。
水源のないこの保護区では、湿地環境が人工的に維持されており、さまざまな命のすみかとなっています。
「人の暮らしと自然との乖離が、急速に進んでいると感じます。
自然を次世代へとつないでいくためにも、日本人がかつて持っていた自然との付き合い方を取り戻すきっかけの場となることが、この人工的に作られた保護区のひとつの役割ではないかと思っています」。
そう話すのは、スタッフの内田脩太(うちだ・しゅうた)さん(29)、佐藤祐子(さとう・ゆうこ)さん(57)、鈴木陽子(すずき・ようこ)さん(43)。
活動について、お話をお伺いしました。

お話をお伺いした、写真左から内田さん、鈴木さん、佐藤さん
NPO法人行徳自然ほごくらぶ
「水鳥をはじめとする多くの生き物が生息できる湿地環境の保全と復元」を理念に、自然保護区の管理、野鳥救護施設の運営のほか、市民が自然と触れ合う機会を提供し、調査研究や自然保護の啓発にも力を入れています。
INTERVIEW & TEXT BY MEGUMI YAMAMOTO
RELEASE DATE:2025/12/22

保護区で休息するダイサギ・アオサギ・カワウ。「浅く開けた水面を利用する水鳥を念頭に、淡水の湿地環境整備を行っています。鳥たちの運んだ種から育った樹林の奥には周辺地域の倉庫群が見えます」
──今日はよろしくお願いします。最初に、団体のご活動について教えてください。
佐藤:
千葉県市川市にある人工の自然保護区「行徳鳥獣保護区」を管理し、生物たちが住みやすい環境のための整備などをしながら、一角で傷ついた野鳥の救護施設を運営している団体です。
また、観察会などのイベントを開催し、広く市民の方たちに自然と触れ合える機会を届けています。

保護区で見られる干潟のいきもの。「写真はアナジャコ。寿司ネタのシャコとは分類が全く異なる種で、干潟に巣穴を掘って暮らしています」
佐藤:
50年前に人工的に作られた埋立地の一部が保護区となっているのですが、人間が管理して湿地環境を保っています。
絶滅危惧種も生息しており、もちろん元ある自然を残せるのが一番ですが、一度開発された人工的な場所でも、生きものがまた戻ってきてくれるということを証明してくれている場所でもあります。
内田:
行徳鳥獣保護区は、東京ディズニーランドから車で10分ほどの場所にあります。都心部から程近い自然環境なので、多くの人たちが自然と触れ合う機会が少なくなっている中で、自然とのつながりを持てるような場所でありたいと思っています。

行徳鳥獣保護区の空中写真。奥には行徳の街が広がり、写真右側には首都高湾岸線やJR京葉線が通る
──埋立地の中の保護区なんですね。
内田:
開発が進む前は、このあたり一体に田んぼや蓮田、干潟があり、たくさんの生きものがいました。
高度経済成長期の都市開発により、そうした湿地は一気に失われ、1970年、全国に先駆けて、市民たちによる「この場所を守りたい」という保全活動が起こりました。
──そうだったんですね。
内田:
都市開発推進派と自然保護派の対立は大変だったと聞いています。折衷案として「埋立地の一部を自然保護区として残す」ことになったようですが、「保護区を残す代わりに、他は好きに開発しても良い」というよくない前例になってしまったという話も聞きます。

開けた水面維持のため、定期的に池の水を抜き、重機による掘り返しや耕耘作業を実施している
──埋立地が保護区ということですが、どのような管理をされているのですか。
内田:
保護区のメインの目的は「湿地環境の維持」です。
湿地はそのままではどんどん植物が生え、それが重なって陸地になり、草原になり、木が生え、林になり森になっていく、これを「植生の遷移」と言います。
河川敷のような場所をイメージしてもらうとわかりやすいですが、本来の自然環境であれば、定期的な洪水などの攪乱によって植生の遷移がリセットされて湿地状態が維持されます。
しかし、この保護区ではそのようなことは起きないので、人為的に草を刈ったり、池の底を耕したりして、湿地状態の維持に努めています。また埋立地なので、天然の水源もありません。雨水を中心とした都市排水を溜めた池からポンプで吸い上げ、人工的な池や水路、湿地を作り出しています。

「汲み上げた都市排水を、配管を通して保護区の各所に流しています。水車を回して水中に酸素を取り入れ、微生物による有機物の分解を促進させます」

脚が悪く、自力で水浴びできないオオタカを洗浄しているところ
──野鳥病院についても教えてください。
鈴木:
千葉県内においてケガなどで弱った野鳥を受け入れています。
ねずみとり用などの粘着シートに誤ってくっついてしまった野鳥や、電線や窓などに衝突して骨折したり脳震盪を起こしたりした野鳥などが運ばれてきます。
状態によって、来た日のうちに放鳥できる鳥もいれば、回復を待って放鳥する鳥もいますが、中には野生復帰や生存自体が難しい鳥もいます。
──そうなんですね。

粘着シートにかかってしまったヒヨドリ。「2羽のうち、1羽は既に死亡していました。残った1羽は粘着剤を落とし、2週間のリハビリ後に放鳥しました」
鈴木:
はい。現在、野鳥病院には入院中の個体も合わせて60羽ほどの鳥がいます。うち終生飼育個体は50羽ほどいます。
──どんな鳥さんがいるのですか。
鈴木:
骨折した右翼が不完全な状態でくっついてしまい、飛べなくなった「コサギ」がいます。
最初は、餌も自分で食べることができず人間が給餌していましたが、個体の強さもあって自力で食べられるようになりました。
飛ぶことができないので野生復帰は難しいですが、頑張って生きています。

右翼骨折で入所したコサギ。19年と野鳥病院で一番長く収容されている個体。他の鳥への攻撃性が高いため、囲われて暮らしている
──60羽もいると、お世話が大変ではないですか。
鈴木:
実は少なくなった方で、以前は100羽を超えているのが当たり前でした。
ここ最近、鳥インフルエンザの流行によって野鳥の受け入れ制限があり、なかなか役割を果たせられていないジレンマを感じています。

「初期治療を終えた鳥は、他の個体と一緒に飼育します。食いはぐれる個体が出ないよう、餌皿の配置にも配慮が必要です」
──これまでに救護した野鳥で、印象に残っている鳥はいますか。
鈴木:
繁殖地の減少により、全国的にも数を減らしている「コアジサシ」という野鳥がいます。
足環をつけて標識調査を行っているのですが、10数年前に足環をつけた個体が、怪我をしてこちらに保護されてきたことがありました。幸い、大事には至らず放鳥まで見届けることができたのですが、野生下で10年も生きているのはかなりの長生きで、嬉しかったですね。
内田:
話は少し変わりますが、コアジサシに限らず、世界的に見ても、野鳥の多くが減少傾向にあります。
鳥は移動する生きものです。この保護区にも渡り鳥が姿を見せますが、越冬のための過ごす場所、繁殖のために過ごす場所…、各地の生息地がしっかり残ってつながっていなければ、種を保全できません。たとえばこの保護区だけでいくら頑張っても、渡った先での環境がなければ、野生下で生きていくことは難しいのです。

片翼骨折で入所したハヤブサ。「骨折箇所が上手く治癒せず、断翼しました。当初からウズラしか受け付けず他の餌を食べていませんが、現在餌の切り替えに向けて体重管理中。人への警戒心が高いので、囲いに目隠しをしたり壁面にクッションを付けたりしてケガの予防に気を付けています」

クロベンケイガニ(左)とベンケイガニ(右)。いずれも保護区の水路沿いでよく見られる種類
佐藤:
さきほど「植生の変化」という話がありましたが、自然は「同じ環境がずっと維持される」ということは無く少しずつ変わっていきます。
それはこの保護区も同じで、環境の変化とともに、生息する生きものたちも変わっていくわけですが、温暖化や異常気象などの影響が、生きものたちに変化を与えているというのは感じます。
この保護区は首都圏に近いため、植物はもちろん、アライグマなどの哺乳類や昆虫に至るまで、いろんな外来種が入ってきやすく、それによっても環境は変化します。
人間の観賞用や飼育用として持ち込まれる動植物もあれば、意図せず木材などの輸入の際に紛れ込んで持ち込まれるものもあります。
──確かに。

毎週日曜日と祝日に保護区で開催されている「定例観察会」。「保護区の中を2時間ほどかけて回りながら、生きものを探す自然観察会です。夏は、干潟の生きものや昆虫が賑やかな季節です」
内田:
この保護区に関しては、外来種の中でも環境省が「特定外来生物」として指定している、在来種への侵略性が非常に高い生物に関しては厳しく管理しつつ、その他の外来種についても、肌感覚で影響が大きそうだというものに関しては、気づいた時点でどんどん対策をとるようにしています。
保護区では、環境省が絶滅危惧II類に指定している「ウラギク」が、「ヒロハホウキギク」という、タンポポのような綿毛でどんどん増える外来種に脅かされている可能性があります。
少し前までは、ヒロハホウキギクを根こそぎ引っこ抜いて根絶させようとしていたのですが、人力では、どれだけがんばっても間に合いそうもありません。「ヒロハホウキギクを根絶するのではなく、ウラギクをどこに、どう残すか」というふうに発想を変えて、対策を練っているところです。

ウラギク。「キク科の1年~越年草で、北海道~九州、ユーラシアに分布しています。海岸の塩性湿地に生息し、保護区では10月下旬ごろに淡い紫色の奇麗な花を咲かせます」
内田:
今、最も苦戦しているのが「ナガエツルノゲイトウ」という水にも陸にも生える植物です。
根が深く、かつ5mmほどの小さな断片であっても、そこからすさまじい生命力を発揮し、ものすごい勢いで再生します。草刈りをすると断片からどんどん増えていくので、根まで丁寧に取り除く必要があります。
──大変ですね。
内田:
全ての外来種を根絶することは不可能なので、外来種との共存は考えていかなければなりません。多様性の高い環境が作れたらいいなと思っています。

ヒユ科の多年草、南米原産のナガエツルノゲイトウ。「主に水辺に生える植物で、水面を覆い水流や生態系に深刻な影響を与えます。わずかな断片からでも再生するため、いったん定着すると根絶が極めて困難であり、『史上最悪の侵略的外来植物』とも呼ばれます」

オサムシ科の甲虫、キイロホソゴミムシ。「体長9 mmほどで、体色は枯れたヨシに似ています」
──種の一つひとつ、またその時々で、いろんなことが起きているんですね。
内田:
少しネガティブな話になってしまいましたが、保護区には、本当にたくさんの生きものが生息しています。植物に関しては580種ほど、水辺の生きものは200種、鳥は266種、昆虫は1000種以上が観察されています。
僕は「ゴミムシ」を専門に研究していて、保護区内外のさまざまなゴミムシについて調査しているのですが、世界的に、東京湾と外房の本当に限られた一部にしか生息が確認されていない「キイロホソゴミムシ」という貴重なゴミムシを、この保護区内で確認しました。
本来は河口のヨシ原(ヨシが群生している湿地)を生息地とするキイロホソゴミムシが、天然の水源がなく、河口環境を人工的に作り出したこの保護区にいついてくれたのは、すごいことです。ここでは他にも、80種ほどのゴミムシが確認されています。

ニホンウナギの稚魚。「保護区にはさまざまな成長段階の個体が生息していますが、夏の夜には海から遡上してきた稚魚が見られます」
──他にも、保護区を象徴する生きものを教えてください。
佐藤:
珍しいというところでいえば、やはり「トビハゼ」でしょうか。
干潟に生息する全長10cmほどの魚で、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されています。
分布の北限が東京湾で、いる場所にはわりとたくさんいるのですが、生息場所はかなり限られており、保護区で見られるのはとても貴重です。

スズキ目ハゼ科の魚類、トビハゼ。「鰓呼吸だけでなく皮膚呼吸もでき、長時間泥の上で活動することができます」
佐藤:
保護区では様々な観察会を実施しているのですが、年に一度、トビハゼに焦点を当てた「トビハゼの日」という観察会も開催しています。表情も動きもとってもかわいらしくて愛嬌のある魚で、皆さんにも「かわいい」と喜んでいただいています。
あとは、保護区ではカニもたくさん見られ、20種ほどのカニが生息しています。
ウラギクもトビハゼもキイロホソゴミムシも、干潟の生きものです。
干潟はどこも埋め立てられ、そこに生息していた生きものの多くが絶滅の危機に瀕しています。

ヤマトオサガニ。「保護区に入ってすぐの泥干潟に多数生息しています。飛び出た目が特徴です」

保護区の日常の風景。「子どもたちに餌を与えるツバメ。巣立った後もしばらくは親鳥の世話を受けながら野外での暮らしを学んでいきます」
──湿地環境を人力で守っていくのはとても大変だと思いますが、良かったと感じる時はどんな時ですか。
内田:
大変な作業はたくさんありますが、でも作業していると、いろんな生きものが見られます。特定外来生物のナガエツルノゲイトウと奮闘している時に、ふとゴミムシの姿が見られたりすると嬉しいですね。
あとは、管理作業は試行錯誤の日々ですが、生きものが増えたり新しい生きものが見られたりということもあって、日々の地道な作業が、多様性の保全に貢献できていると感じられる時は嬉しいです。
鈴木:
野鳥病院に関しては施設の老朽化が進んでいますが、さまざまな創意工夫で鳥たちの環境改善ができた時に、良かったなと感じます。

収容した野鳥のために奮闘するスタッフ。「近年の夏の高温環境緩和のために、屋根に遮熱シートを設置した時の一枚です」
──日々関わる中で、自然に対して、どのような良さを感じられますか。
内田:
「生態系サービス」という言葉があるのですが、自然環境があることによって、僕たち人間はさまざまな恩恵を受けています。
いちばんわかりやすくシンプルなのは、空気と水です。
酸素は植物が光合成して出しているので、森林が失われると、酸素がなくなってしまいます。きれいな水を使えるのも、雨水が山で濾過され、川に流れ出てくるからです。

2025年に保護区で初記録されたブッポウソウ(環境省絶滅危惧種I類)。「この先、ここでどんな生きものに出会えるかという期待は、作業の励みにもなります」
内田:
それ以外にも、気候もそうだし衣食住にまつわるさまざまなもの、野外レクリエーションなど、僕たち人間は、自然からたくさん恵みをもらっているんですよね。
ただ、この自然の恩恵というのはものすごく長期的なもので、何かが失われても、すぐにダメージがあるわけではありません。今を生きる僕らが長期的な視点を持たない限り、後の世代にどんどんと影響を与えていくことになるでしょう。
──確かに…。
内田:
今、人間の暮らしとの自然との乖離が、急速に進んでいると感じます。
昔の日本人が持っていた、自然や野生動物に畏敬の念を抱きつつ、自然を活用し、適度な距離感で共存する感覚は、自然との接点が薄くなるにつれ、どんどん失われています。
自然を次世代へとつないでいくためにも、僕たち日本人が持っていた、自然との付き合い方のバランスを取り戻すことができたらと思っていて、そのきっかけとなることが、この人工的に作られた保護区のひとつの役割ではないかと僕は感じています。

春に開催される、桜の花の観察会の様子。「保護区の樹木のほとんどが、鳥たちが運んだ種から育ったものです。花の色や付き方、開花時期など多様な姿を楽しむことができます」
内田:
これから大人になるこどもたちが、自然を感じ、虫を観察したり飼育したりした経験があるかないかで、そこからの自然に対する感覚は、全然違ってくるでしょう。
自然とは、日々の生活から切り離された非日常ではなく、日常の中に当たり前にある存在なのだという、もう一度そんな感覚に立ち返ってもらえる場になればと思っています。
今の社会を見ていると、自然に対しても、何かお金にならないと意味がないというような、自然を利用しようとする側面が強くなっているようにも感じていて、でも、お金にならなくても、自然は本来そこにあって、価値のある存在だと思うんです。
そして生きものたちは、同じ地球に暮らす、僕らの隣人なんですよね。
──本当にそうですね。
鈴木:
生きものを保護する時に「自然のものなんだから、人間がむやみに手を出してはいけない」というような意見があります。でも個人的に思うこととして、自然を破壊するだけ破壊して、守る時には「自然だから手を出してはいけない」というのは、ちょっと無責任というか、違うのではないかと思っていて。
人が自然と関わり合っていく中での「保護のあり方」というものを、改めて考えていく必要があると思っています。

「近年、都市でもタヌキが増えてきました。愛らしい姿は自然や生き物への興味の入口となるが、餌付けや糞害など人との関わりが問題となる種の一つです」
佐藤:
自然に対する考えは、皆それぞれにあると思います。この保護区のメンバーも、皆それぞれに考えがあります。
何が正しい・正しくない、何を保全する・しないということではなく、自然と向き合い続け、自然とどう生きるか、どうより良くしていくかということを、いろんな人たちと一緒に考え続けていくことが大切だと思っていて、この保護区が、そのきっかけになれば嬉しいです。
──最後に、チャリティーの使途を教えてください。
佐藤:
チャリティーは、野鳥病院や保護区の環境改善に必要な資材の購入費として活用させていただく予定です。ぜひ応援いただけたら嬉しいです。
──貴重なお話をありがとうございました!

スタッフの皆さん。2025年12月11日、野鳥病院前にて。ぜひ、応援よろしくお願いします!
インタビューを終えて〜山本の編集後記〜
皆さんにとって「自然」はどんな存在でしょうか。あるいは「自然」と聞いて、どんなイメージを浮かべるでしょうか。その上で今、そしてこれから、「自然」とどんなふうに付き合っていきたいと思われるでしょうか。
人の手による自然への影響は、残念ながら進んでいます。記事の中で行徳自然ほごくらぶの皆さんが話してくださったように、ひと昔前と比べて、人と自然との関わりも、確実に減っています。
私たち人間が自然とどう在りたいのか、地球に暮らす生きものとして、破壊も保護も、どちらもできる唯一の存在である私たち人間の役割や責任がどこにあるのか、考えていけたらいいなと思います。
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【2025/12/22-28の1週間限定販売】
水車を中心として、保護区にいる生きものを描きました。
描いたのはコアジサシ、コチドリ、ヒクイナ、カワウ、トビハゼ、トンボ、キイロホソゴミムシ、ウラギク、ミズアオイ。
人が愛情をもって整備する環境で、豊かな生態系が育まれていく様子を表現したデザインです。
“Every life is percious(すべてのいのちは尊い)” というメッセージを添えました。
JAMMINは毎週週替わりで様々な団体とコラボしたオリジナルデザインアイテムを販売、1点売り上げるごとに700円をその団体へとチャリティーしています。
今週コラボ中のアイテムはこちらから、過去のコラボ団体一覧はこちらからご覧いただけます!