CHARITY FOR

戦闘下にあるスーダンの子どもたちに、少しでも子どもらしく、安心して笑顔でいられる場を〜NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)

各地で戦闘が絶えず、1400万人以上の人たちが避難しているというアフリカの国・スーダン。
多くの市民が巻き込まれ、過酷な暮らしを余儀なくされているといいます。

今週JAMMINがコラボするのは、NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)。1980年に設立され、2005年からスーダンでの活動をスタートしました。

「つらく過酷な状況にある子どもたちに、せめてここにいる間は少しでも安心して子どもらしい時間を過ごしてほしい」と話すのは、JVCのスタッフで、2018年から現地駐在員としてスーダンにいる今中航(いまなか・こう)さん(36)。

活動について、お話を聞きました。

お話をお伺いした今中さん

今週のチャリティー

NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)

すべての人々が自然と共存し、安心してともに生きられる社会のために。
「問題の根本にこだわる」「現地の力を引き出す」ことをポリシーに、アジア、中東、アフリカで活動する国際協力NGOです。

INTERVIEW & TEXT BY MEGUMI YAMAMOTO
RELEASE DATE:2024/11/18

1980年に設立、
現地の人たちに必要な支援を続けてきたNPO

イエメンの避難民キャンプにて今年度実施した「子ども広場」の様子。紛争の最前線から避難してきた子どもたちに学びや遊びの場を提供している

──今日はよろしくお願いします。最初に、団体のご活動について教えてください。

今中:
日本国際ボランティアセンター(JVC)は、1980年に、当時のインドシナ難民を支援するために、自分にできることをやろうと若者たちが中心となって設立された団体です。現在はパレスチナ、スーダン、ラオス、イエメン、コリアの5カ国/地域で活動しています。

──それぞれ、どのような活動をされているのですか。

今中:
同じ国でも、活動地によってニーズは異なってきます。支援活動の内容を限定せず、住民の意見を尊重して活動を決めています。同時に、支援の輪からも取り残された地域や分野に注力し、小規模な団体だからこそできる細やかな活動をしています。

1980年代、タイのパナニコム難民キャンプでの活動の様子

今中:
スーダン事業については、2005年にスーダンでの活動を始め、2010年からスーダンの中でも幾度となく紛争が続き、開発も行き届いていない南コルドファン州にて活動を開始しました。2011年には大きな紛争が勃発し、避難民の住居や給水設備などの緊急支援を行い、その後は住民の自立のために生計向上や農業支援に活動をシフトしていった経緯があります。

さらに子どもの教育に焦点をあて、学校校舎建設のほか、さまざまな事情から学校に通えない子どものための補習校運営、同時に教育の重要性を伝える啓発活動なども行い、継続して教育を受けられる環境を整えてきました。

しかしスーダンでは2023年にも大規模な戦闘が起こり、現在に至るまで南コルドファン州内の学校は1年半以上も閉校したままです。補習校の活動では、授業だけでなく、絵を描いたりスポーツをしたり、子どもたちが子どもらしく過ごせるような空間づくりにも力を入れています。

パレスチナ・ガザでは栄養・発達に関する研修等を通して地域の子どもたちの健康を現地の女性たち自身の力で守れるようにサポート。写真は母親向け調理講習会の様子。現在は緊急支援も実施中

歴史的に争いが絶えないスーダン

空爆や砲撃によって破壊された校舎。その前に立つ、20代の校長先生

──不安定な情勢の中でご活動されているんですね。

今中:
30万人の死者を出したといわれる「ダルフール紛争(2003年〜)」をご存知の方もいらっしゃると思いますが、スーダンは歴史的に紛争の絶えない地域です。

──どのような背景があるのですか。

今中:
スーダンは、かつてアフリカの中で国土が最も大きい国でした。そこにさまざまな民族や宗教の人たちが暮らしてきました。長い歴史の中で、北部にはアラブ系、南部には非アラブ系の人たちが多く暮らしてきましたが、イギリスとエジプトによる共同統治下に置かれ、南北を分断する植民地政策がとられていました。

ある子どもが描いた絵。「鮮やかな色づかいですが、軍用車や武器が日常となっていることが分かる絵です」

今中:
2次に渡る長い内戦を経て2011年に南スーダンが独立し、「南スーダン共和国」が誕生しました。一方スーダン西部ダルフール地方では、水や牧草地などを巡る抗争を背景に、2003年にアラブ系と非アラブ系が対立し武力衝突が勃発。これ以上の分離を望まないスーダン政府はジャンジャウィードと言われるアラブ系民兵に武器を供与し、集落を襲撃させ虐殺や暴行を繰り返しました。

私たちが活動する南コルドファン州は、非アラブ系が多い地域ですが、南スーダン独立後の統治がどうなるか決められておらず、緊張が続いていました。
2011年に政府軍と反政府武装勢力が衝突し、学校が空爆されたり、井戸に並ぶ住民が狙われて殺害されたり、たくさんの死傷者や避難民が発生し、政府軍掌握地域と反政府組織掌握地域に二分されることになりました。

多くの井戸が破壊されたままで、人々は何時間もかけて水をくみに来て、長蛇の列を待たなければならない

今中:
2018年には、パンの値上げをきっかけに、30年以上続いてきた独裁政権への抗議活動が、民主化運動として全国に広がりました。2019年に独裁政権が倒れ、新たに暫定政権ができ、民主化や紛争終結に向けて動きを進めていたものの、2021年に軍事クーデターが発生し、状況は後戻りしてしまいました。

2023年には、首都ハルツームなどスーダン各地で軍とRSFと呼ばれる即応支援部隊が衝突。在留日本人を避難させるために自衛隊機が出動して、日本でも大きなニュースになりました。現在も、スーダン各地で戦闘が続いています。

南コルドファン州の様子。「南コルドファン州は貧しい地域であるため、家族を支えるために兵士となる人が後を絶ちません。犠牲となった兵士の葬式をしている風景もよく見られます」

スーダン国民の2割以上が避難。
人々は過酷な暮らしを強いられている

ポートスーダンの避難民キャンプの様子。「首都のハルツームなどから避難してきて、屋外での生活を強いられる人々も少なくありません」

──そのような中で、市民の方たちはどのように暮らしているのですか。

今中:
各地で衝突や空爆が起き、市民が巻き込まれて犠牲になっています。まさに大惨事です。
国内外に避難した人は1400万人を超えていて、これは世界の難民の中でも最も多い数字です。スーダンの人口が約4500万人と言われているので、国民の3割以上が避難しているということになります。
あちこちで戦闘が起きているので、避難した先でもまた避難を強いられる人もいて、中には4回も避難したという人もいました。

紛争地帯の大半の病院は機能せず、学校にはたくさんの避難民が住み着いて、支援団体による食糧支援などを受けている状態です。政府としては、早く学校を再開させたい気持ちが強いようですが、避難民を強制排除することも難しく、なかなか再開に至れないという地域も少なくありません。

切迫した食糧事情を考慮し、JVCでは緊急支援として、南コルドファン州にて、種子の配布を実施した

──そうなんですね。

今中:
JVCの活動地である南コルドファン州は、複数の武装勢力が群雄割拠していることもあり、物流や人の移動が著しく制限されています。そのため物価上昇がひどく、市民の生活は逼迫しています。戦闘が始まってからの1年半、電気さえ通っていない状態です。

水は井戸まで汲みにいくか、ロバが引いて売っているのを買うしかありません。プロパンガスも届かなくなってしまったので、木を収集し薪にして調理しています。通信の遮断により、連絡が取れないことも頻繁に起こっています。砲撃や空爆により、亡くなった一般市民の方もいます。本当に過酷な状況です。

──身の危険を感じることもあるのではないですか。

今中:
私は昨年の春に一度日本に緊急退避し、状況を見て、昨年7月末にスーダンに戻ってきました。
首都ハルツームは戦闘が激しいため、政府、銀行、民間企業、支援団体などは一時的にポートスーダンという紅海沿岸の街に拠点を移しました。私たちもポートスーダンに拠点を構えて、現地職員が南コルドファン州で活動をスムーズに行えるよう遠隔で支えています。

補習校にて授業を受ける生徒たち。集落によっては校舎がなく、簡易な小屋にて実施している

「少しでも子どもらしい時間を」。
子どもたちのための活動を行う

補習校の様子。アラビア語の文字をノートに書いて練習する生徒

──具体的に、どのようなご活動をされているのですか。

今中:
戦闘で親を亡くした子、お父さんが兵士として戦っていたり、お父さんが拘束されているという子もいます。つらく過酷な状況にある子どもたちに、せめてここにいる間は少しでも安心して子どもらしい時間を過ごしてほしいと思い、補習校を行っています。

アラビア語や算数、英語を教えているほか、一緒にバレーやサッカー、縄跳びなどをしたり、絵を描いたり、歌を歌ったりといった時間もとても大切にしています。

サッカーの練習をする子どもたち

今中:
もともとJVCでは、ここで戦闘が始まる前から、家庭の事情で学校に通えない子どもたちのために補習校を実施していました。今は皆が学校に通えないので、すべての子どもを対象に実施しています。

学校自体が再開していないので、JVCが地域の先生たちを雇用し、低学年・高学年の2つに分けて、1クラス30人程度にし、毎日授業をしています。現在は6つの集落で、6歳ぐらいから14歳までの1,753人の子どもたちを、45人の先生たちに教えていただいています。


サッカーの試合の合間に笑顔溢れる生徒たち

──子どもたちが学べるだけでなく、先生を雇用して、その暮らしを守ることにもつながっているのですね。

今中:
はい。このような緊急事態の中では、まずは生きるために必要な食糧や医療といった分野に資金が注がれます。教育は受けても受けなくても生死には直接関わらないので、どうしても優先順位が低くなります。

しかしこの1年半、未来を担う子どもたちが学ぶ機会を失っていることは今後、個人の生活においても地域やスーダンにとっても大きな損失につながりかねません。規模は大きくありませんが、少しでも子どもたちの権利である教育を守りたいと思って活動しています。

授業開始前の朝礼の時間に、皆でエクササイズ

「地域の人たちの理解や協力を得ることも大切」

地域の若者にも研修を実施。「子どもたちの教育機会を、一緒に守っています」

──子どもたちと接する時に、気にかけておられることはありますか。

今中:
子どもたち一人ひとりに話を聞くと、目の前でお母さんを亡くしたとか、複雑な事情を抱えている子が少なくありません。勉強も大事ですが、子どもたちがここに来るだけで、その時間だけはせめて彼らが安全や安心を感じられる空間を守りたくて、なるべく楽しんで過ごしてもらいたいという思いが強いです。

自分たちは心理ケアのスペシャリストではありませんが、ソーシャルワーカーも一緒に働いているので、できるだけ子どもたちに寄り添えるように心がけているということと、後はこの紛争がいつまで続くのか、いつ学校が再開するのかがまだわからないので、1日でも長く続けられるように、地域の人たちの理解や協力を得ることも大切だと思っています。

保護者や住民を対象に、教育の重要性や子どもの権利についての啓発活動を実施しているところ

──どういうことでしょうか。

今中:
私たちだけで活動するのではなく、地域の人が一人でも二人でも関わってくださることが、今度は自分たちだけで活動していくことにもつながっていきます。住民が自分にできることを実施し、地域に貢献することを後押ししていければと思っています。

若者たちが企画したバレーボール大会にて、優勝して喜ぶ少女たち

「人々は、たくさんの可能性を秘めている」

「補習校で生徒のケアを担当するソーシャルワーカーが、子どもたちと自発的に植えたバオバブの木。時間をかけて大きくなっていくのがこれから楽しみで、希望です」

──関わったお子さんのエピソードを教えてください。

今中:
アブドゥルカリームくんは、戦闘によって避難してきた子でした。
彼は目が視えず、それまで学校に通ったことがなかったそうです。JVCと出会って補習校に参加し、先生方のサポートもあって、初めて勉強することができました。
先ほども話したように、歌ったりお絵描きをしたり、勉強以外にも子どもたちが楽しめる時間を大切にしているのですが、彼が歌を歌ったら、ものすごく上手で。それで歌の時間は、彼が脚光を浴びるようになりました。

修了式にて歌を披露するアブドゥルカリームくん

今中:
補習校の修了式があって、そこでは子どもたちがダンスや歌を披露するのですが、アブドゥルカリームくんは別の地域の修了式にも駆り出されていました。それだけ歌声が評判だったんです。
彼は先生のサポートを受けながら修了試験を受け、トップ10に入る成績を納めました。そして、「先生か医者になりたいから、今後も学び続けたい」と言っていました。それまで学ぶ機会を得られなくても、実はすごくたくさんの可能性を秘めているんだと、深く印象に残っている子です。

──活動をしていてよかったと思うのは、どんな時でしょうか。

今中:
できることは限られていますが、アブドゥルカリームくんのようなストーリーを聞いたときには、確実に何か変化を残せているんだなと感じるし、やっていてよかったと思います。

昨年、若者への研修を行ったある集落で、若者たちが「文字の読み書きができないお母さんたちが、学びたいと言っている!」と、自分たちで識字教育を始めました。若者たちが自分たちで教え、お母さんたちが学んでいるという話を聞いて、JVCの活動に刺激された人たちが行動を起こしている姿を、本当に嬉しく頼もしく感じました。

「ラマダーン(断食月)の断食後に食べるご飯は、地域の人が集まり、外でゴザを敷いて、通りすがりの人も招いて一緒に食べます。ここには、共有する文化が根付いています」

──今は困難の中にありますが、とても魅力のある国だと思います。
スーダンの魅力を教えてください。

今中:
スーダンは「アラブとアフリカの交差点」と呼ばれるように文化の多様性に富んだ国です。民族も言語もたくさんあって、地域ごとに違いがあります。
あとは、人の良さでしょうか。エピソードはたくさんあってきりがないのですが、本当によくしてくれる人が多いです。

一度、スーダンを旅行中に財布を無くしてしまったことがありました。焦りましたが、旅の最終段階だったので何とかなるかと諦めて、チケットを買っていた長距離バスに乗るためにバス停に行きました。
窓口で「財布を落としてチケットがない」と言ったら、「財布を拾った人から電話がかかってきたぞ。中にこのバスのチケットが入っていて、きっとここに来るから電話したって」と言われて、財布の中身もそっくりそのまま、無事返ってきたんです。びっくりしました。

──すごいですね。

「南コルドファン州ヌバ山地は独自の文化があり、首都ハルツームに移住した人々が文化伝承のために催しを開き、他民族の人も見物に来ていました」

今中:
東京に住んでいたときは、隣に誰が住んでいるか知りませんでした。ここでは、それが信じられません。近所の人や地域の人たちと普段からコミュニケーションをとることで、なんて言うんだろう、孤独にはならないというか。
何かあっても、誰かしら周りにいて声をかけてくれて、それによって助けられたり救われたりするところが、たくさんあります。

いつも家の前を通るたびに「寄ってけ」と言って、何かとよくしてくれた友人がいます。
一度、私がジムの帰りに、筋トレを頑張りすぎて道端に倒れ込んでしまったことがあったんです(笑)。

「預言者ムハンマド生誕祭」は、各地から神との一体化を目指す神秘主義教団(スーフィー教団)が集まり、祈りを捧げる盛大なイベント。戦闘により見られなくなった

今中:
彼に「立ち上がれない」って連絡したら迎えに来てくれて、自分の家まで連れていってくれました。彼の故郷であるダルフールのはちみつを「これを食べたら回復するから」って出してくれて。回復したから家に帰ると言ったら、「まだもっと寝てけ、ご飯も食べてけ」って言われ(笑)、結局自宅まで送り届けてくれました。

そんな彼も今、生まれたばかりの子を含む5人の小さな子どもを抱え、避難しています。戦闘の混乱の中、お母さんとは連絡がとれず、安否の確認ができていません。食べるものもない、感染症が蔓延して大変だと、つい最近も連絡がありました。

「避難前は建設中の家の敷地に住み、決して余裕があるわけではないのに、いつももてなしてくれた友人のアフマド一家です」

「過酷な状況でも、
前を向いて頑張っている人がいることを知って」

活動地・南コルドファン州の特産でもあるバオバブの木。「子どもたちの遊び場になり、バオバブの実からは栄養満点のジュースを作ることができます」

──日本にいる私たちにできることはありますか。

今中:
首都のハルツームで言うと、ここに住んでいた人の半分が、避難を余儀なくされています。それはすなわち、家族や友人、住み慣れた土地から突然離れなければならないことを意味します。今まで当たり前にあった家族や仲間が急にバラバラになって、しかも次にいつ会えるかも、いつ戻ってこられるかもわからない。もしかしたら一生、会えないかもしれないし、故郷や思い出の場所が見ることのない景色になるかもしれないんです。

帰る場所を失った人たちが多くいて、それが決して特別なことではなく、私たちと何も変わらない一般の市民が、望んでいない戦争に巻き込まれている、ということを知ってもらえたらと思います。
だからといって「かわいそう」と哀れむ存在ではなく、そこでも一生懸命奮闘して生きる人たちがいるから、頑張っている人たちがいるならば、それを支えたいと思いが近いです。

先ほど話した避難中の友人も、「教育を受けられていない子どもが、この場所にこれだけいる。これをNGOや国連に伝えて、教育を受けられるようにできないか」と、手書きで作成した子どもたちと家族、必要な教科書や教員のリストをちょうど昨日、私に送ってきました。悲しみにうちひしがれるのではなく、そうやって前を見ている人たちもいるんです。そんな人もいるのか、こうした声があるのか、と知って、応援してもらえたら嬉しいです。

──最後に、チャリティーの使途を教えてください。

今中:
チャリティーは、補習校の運営のため、補習校に通う子どもたちの未来のための活動に役立てさせていただきます。資金調達になかなか苦労しており、ぜひ今回のコラボアイテムで、スーダンの子どもたちを応援いただけたら嬉しいです。

──貴重なお話をありがとうございました!

戦闘前、南コルドファン州にあるJVC事務所にて。東京、ハルツーム、南コルドファンのスタッフが集合しての一枚

“JAMMIN”

インタビューを終えて〜山本の編集後記〜

紛争や災害、飢饉などネガティブな情報で耳にすることが多い国や地域があります。
今回、今中さんにお話をお伺いして、そのような地域にも人々の暮らしがあって、かけがえのない豊かな文化や人々の関わりがあるということを忘れてはならないと改めて思いました。

・JVCホームページはこちらから

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【2024/11/18~24の1週間限定販売】
太陽に向かってぐんぐん伸びる若い木の葉っぱの上に、生きていくためのさまざまなアイテムを描きました。教育を表すノートとペンだけでなく、南コルドファン州の一般的な家や食べもの、共有の文化を表す水瓶を描き、スーダンの人々の暮らしの中で、JVCさんの活動を通してさまざまな可能性の種が育って花開き、また次へとつながっていくストーリーを表現しています。

“Brighten your future(あなたの未来を輝かせる)“というメッセージを添えました。

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JAMMINは毎週週替わりで様々な団体とコラボしたオリジナルデザインアイテムを販売、1点売り上げるごとに700円をその団体へとチャリティーしています。
今週コラボ中のアイテムはこちらから、過去のコラボ団体一覧はこちらからご覧いただけます!

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