捕殺強化が進む日本のクマ。「棲み分けて共生を」〜一般財団法人日本熊森協会

2023年度のクマによる人身被害は219人。 統計のある2006年以降、過去最多と報道されました。 2024年3月26日には、ツキノワグマとヒグマが「指定管理鳥獣」に指定され、イノシシやシカと同様、行政が交付金を出して捕殺の対象とできるようになりました。日本に暮らす野生のクマの数は今後、もっともっと … 続きを読む 捕殺強化が進む日本のクマ。「棲み分けて共生を」〜一般財団法人日本熊森協会