【 THANKS MESSAGE 】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン から御礼とメッセージ

2016.6.4 | CATEGORY :PAST CHARITY

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氏名:加藤 遼也
役職:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 法人連携部 
略歴:愛知県出身。大学時代にバルセロナへ留学し、サッカー分野で翻訳と通訳に従事。卒業後、出版社、コンサル会社を経て、「サッカーを通じて社会課題解決」に取組むドイツNGOに魅了され、国際支援に足を踏み入れる。
南アフリカ、米国で現場経験を経て、2014年よりセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに入局し、現在に至る。

最近の活動とチャリティーの使途

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(5月の雪)

皆さまからのご支援は、モンゴルにおける寒雪害(ゾド)に被災した遊牧民の子どもたちの支援に活用させていただきました。

遊牧民の子どもたちは、学校に通うために親元から離れて寮暮らしをしたり、子どもたちだけで生活しています。

今年の冬は大変寒く、気温がマイナス58度まで下がった場所もあります。

気温が極めて低かったことや夏の干ばつのために家畜の牧草や飼料が十分でなかったこともあり、多くの家畜がなくなってしまいました。

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(遊牧民の家(2016年2月撮影))

このため、遊牧民の家計の状況も厳しくなり、子どもたちへの支援もなかなか行き届きにくい状況にありました。

当会ではこのような状況に対して、子どもたちに手袋や毛糸の帽子、ブーツ、毛布、シーツといった防寒用品や歯ブラシ、石けん等の生活用品を配布しました。

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(物資配布の様子)

また、保護者や養育者の方と離れて暮らしていることにより不安を抱えている子どもも少なくありません。そこで、そのような子どもたちを寮母さんや学校のソーシャルワーカーさんがサポートできるように、と研修を行いました。

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(ソーシャルワーカーの研修)

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皆さんへメッセージ

当会では今後もモンゴルのゾドの影響を受けた子どもたちへの支援を継続していきます。

モンゴルの学校は9月に始まりますので、新学期に向けて制服を準備したり、文房具を用意したりする必要があります。

しかしながら、家畜を失ったことにより経済的に厳しい状況に置かれている家庭にとっては、これらの用意をすることが難しいのが実情です。また、学校の寮の建物も古く、勉強に必要ないすや机も十分にありません。

そこで、子どもたちがスムーズに新学期を迎えられるように、そして、楽しく学校生活を送れるようなサポートをしていきたいと考えています。

今後ともご理解いただければ幸いです。

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